ブログ記事1,126件
地産地消やエシカル消費という理由だけでなく「もっとお米を食べよう」と思った話を紹介します。「気」は「氣」だった1945年まで「気」という漢字は、中に「米」が入っている「氣」が一般的に使われていたそうです。「気」は略字でした。氣(気)は「エネルギー」という意味。元氣:元のエネルギー病氣:病のエネルギー天氣:天のエネルギー氣配り:エネルギーを配るなど日本語には「氣(気)」という字を使う言葉がたくさんあるように、日本人は昔から目に見えないエネルギーを大切にしてきたのだと思います。稲
笛吹き蒸し屋@おかま直伝よもぎ蒸しゆるキャラ担当地球のまなびやままの木板倉かやです今日は、サロンとは関係ない内容ではありますがナチュラリスト目線からはとても大切な話なので興味のある方は、是非お読み下さいさて話に入る前に・・・電磁波なんて気にしていたら暮らせない。そういうお考えの方は、これ以上読まなくて大丈夫ですわたしは、番人受けする記事を書くつもりは全くありませんスマートメーターもつけたままで、何の問題がなければそれ
金津創作の森のすぐ近くにいるのに、なぜか?入口に着けない、バグり続けるナビに笑っていたら、眼の前に「刈安山」という標識が!山が目の前にあったら登りたくなる....。それが人情ってもの。いや、持参したおにぎりとコーヒーが美味しく飲める場所なら何処でも良かったのだが、にしても見晴らしが良いほうがいいに決まってる!というわけで登る。想像以上に高かった(笑)標高540メートルくらいあったー。この景色を見ながら、おにぎりを食べていたら、眼の前に蝶々がひらひら〜と。夫に「いつか幻の蝶、ギフチョウを見て
今年の夏は早々に南仏でヴァカンスを楽しんで来ました🏖もう終わってしまって寂しいです。7人家族でSussargues(シュサルグ)のプール付きの別荘に滞在していたのですが、海にも行きたいということで、車でPlageVilleneuve-lès-Maguelone(ヴィルヌーヴレマグロン海水浴場)に行きました🏖駐車場から海岸までは歩くと30分掛かるということで、LeTrain(電車)と呼ばれている汽車の形の連結バスに乗ります。代金は駐車料金に込み込みでした。ビーチにいくLeTr