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さすが我が同胞アメリカ人よ、国際ロマンス詐欺師をトツッて、詐欺師とビデオ通話し、詐欺師の本当の顔写真を晒している。タダじゃ済ませないアメリカ人。🇺🇸キャットフィッシュ発祥の地として、絶対に負けられない戦いがある。このアフリカ人は、恥じるどころか国際ロマンス詐欺師であることを誇りに思っているとのこと。しかし少しは恥じた方がいいルックスだ。そして詐欺師よ、なぜ裸なんだ。トツられて何を期待していた。白人の筋肉質軍人を期待して、コレがビデオ通話に出てきたら、スマホごと機種変したく
イギリス君から、無言のビデオ通話ではなく、電話がかかってきた。「ハロー?」「ハロー」↓↓↓↓一発目の「ハロー」で、わかった…。相手は黒人。年齢40代。声でわかる大柄。=デブ。そして、彼の電話の声で、何よりも意外だったことが1つある。…それは、彼の声は、とても怯えていた。おそらく彼は、私が怖かったんだろう。または多少なりとも罪悪感があり、それに怯えていたのかな。(…前者の可能性が高い。)ひとまず私は、相手がどう出るか見ようと、こう言った。「ようやくだね。」
しばらくして、イギリス君とのスカイプに戻った。そこにはイギリス君から謝罪の言葉が並べられていた。「そんなつもりではなかった。」「ゆるしてくれ。」「君を傷つけるつもりなかった。」↑いちいち文章に起こすのが面倒なので省略するが、かなり焦った様子で、ちゃんと謝罪文がいくつか来ていた。「いいよ。」私は何故、こんなにあっさりと気にしないのか、改めて考えてみた。…イギリス君がどうでもいいからだ。これがヨルダン君だったら、私は傷ついていただろう。しかしイギリス君には、イラッとしただ
イギリス君の突然のプロポーズ、「メイ、僕と結婚してほしい!」私のことをさっきまで、「あきらめる」とか「恋の駆け引きゲームをしよう」とか言っていたのに、詐欺プランを決めかねているようだ。もしくはさっきまで話していたメール担当者が急に赤痢になり、慌てて担当が変わったのか。まず恋人になるという第一段階の手順をすっ飛ばしてきた。詐欺側もだいぶ焦っていると思われる。おそらくイギリス君は詐欺グループの下っ端で、(オッサンのくせに)ノルマ達成ならず、隊長みたいな奴に怒られたのだろう。
またもやヤフオクネタ。先日出品した物に質問が。『こちらの商品即決可能でしょうか?もしよければこちらのアドレスに回答お願いします。』質問にアドレス入れてきてるし、hotmailか~@の前にスペース入れてるので、初心者ではない。この時点でちょっと怪しい。そのまま回答してもいいんだけど、回答した時点で全て公開される。一応評価も多少あるし、悪い評価はない。なので、普段使用しているアドレスではなく、フリーメールで『出品したばかりなので、即決は考えていません』
何年もヤフオクをやってますが、私自身が今回初めて遭遇した詐欺について書いてみます。まずはヤフオクの質問に写真のような問い合わせがきましたのでご覧ください。(一部個人情報は黒塗りしてあります。)上記のメルアドにフリーメールから連絡をいれてみたら、以下のグーグル翻訳的な返信がかえってきました。(一部個人情報は○にしてあります。)→私の名前は横井○泉です。私は日本人ですが、アメリカで生まれ育ちました。私はあなたのアイテムを買うことに興味があります。今すぐ私の友達に聞いてください