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「AC900」という受信機があります。0.9gスーパーミニAC900デュアルモードレシーバー互換FrskyD16&双葉SFHSSRX内蔵LNAチップAmazon(アマゾン)2,560円FRSKYとFutabaのS-FHSSの両方に対応している、非常に便利な受信機で価格も、そこまで高くないんで、CINEWhoopなどでは、重宝しています。先日、新しいドローンを購入した時に設定したのですが、、、バインドに少し手間取りましたので、備忘録としてバインド方法を記載して
こんな症状に当たった事ないですか?モーターが1つだけ正常に回らない!こんな時、どうやって切り分けしますか?私の場合だと、モーターを付け替えて、動作確認してまずは、モーターの不具合を確認します。そして、モーターが正常ならESCやFCを調べます!しかし、これは非常に手間が掛かるし面倒ですよね!しかもですよ、昨日知った情報によれば、壊れたESCに正常なモーターを繋げたら、モーターが壊れる可能性もあるとの事で、、、二次災害の可能性もあります。そこで、まずESCが不良かどうかを簡単に確認出来る
ドローン開始から約5年、プロポを新調する事にしました!候補は2つあったのですが、やはり私はMadeinJAPAN推しという事で、こちらにしました!FutabaT16IZです!決め手は、昔からFutabaを使ってるので勝手がわかる事、旧のデータが引き継げるであろうこと、そしてグレードも統一されていて分かり易かった事などがありますが、一番はサポートが受けやすい事ですかね?と、まぁ諸々考えて、こちらを選びました〜!早速、開封していきます♪まずはFutabaにいつもの箱です、デザインは
今までVTXは、TBSのUnifyシリーズを使ってたのですが、高価なのと、レース機体に納まるサイズが小さくなったので、最近は別のVTXに変えました〜!それがこちらRUSHTINYTANKminiサイズは、、、重さも僅か1.4gそれでいて、200mw以上の高出力も可能!さらにさらに、お値段がだいたい3,000円前後で手に入ります!一応、私の調べではkigarudroneさんが最安値だったかと思います。RUSHFPVTANKTINY5.8GHZVTXSMARTA
正月から、ず〜っと自作ドローンと格闘しております。。。こんなに苦労するものなんですね〜さて、前回初飛行にチャレンジしようとしたらブザーが鳴りっぱなしになって断念したのですが、、、自作ドローンのテスト飛行!無事に飛ぶのか?その記事を見た沢山の方から、アドバイスや励ましの言葉を頂きました、本当に嬉しかったですし、また切り分けで何に注意すればよいか、非常に参考になりました。心の底から、ブログやってて良かった〜!と思いました。心配して、色々考えて頂いた皆さん、本当にありがとうございました!
皆さん、FPVドローンのレート設定ってやってますか?PIDとかレートとか、フィルターとか、、、難しいですよね〜自分も始めたばかりの頃は、全く意味もわからず触ってもいませんでした。今もPIDはよくわかってませんwwwわかってる事は振動が出たらD値を下げる、モーターが熱くなったらP値を下げるくらいで、それ以外はノーマルのままですその分、自分はレートで機体の設定を行っていますレートもよくわからないし、本当に変わるの??と思ってる貴方、まぁ騙さ
↑ポチッとスマホに写真や動画が溜まってませんか?または、ドローンで撮影した映像をすぐにSNSにアップしたく無いですか?私は両方叶えたいです!wwwそんな願いを叶える魔法のグッズを入手しましたので紹介します♪SUNTRSI4IN1SDカードリーダーSDカードリーダーphone/pad用4in1メモリカードリーダーIOS/Type-c/USB/MicroUSBマルチカードリーダーSD/TF読取カメラリーダーOTG機能高速データ転送USBカードリーダー多機能(
レーシングドローンには、機体をセッティングする必要があるのですが、実際にプロペラとかモーターを調整するセッティングと、フライトコントローラーと呼ばれる制御プログラムをセッティングの2つが存在します。今回は後者、制御プログラムの設定の話しです。この制御プログラム、何種類かあるのですが、現在一番メジャーなのが「BetaFlight」と呼ばれるものです。まぁ、PCで言うと「Windows」と同じと思って頂ければいいでしょう!基本設定は、まさにドローンが正常に飛ばす設定になります。そこから、自
ようやく本申請が出来るところまで来ました〜!長いね〜本申請を進めていくのですが、過去3回の準備編、機体登録編、操縦者登録編ができてない方は、先にそちらを済ませた方が、効率よく申請できますので先にそちらからどうぞ!https://ameblo.jp/yuzuiro5/entry-12784058028.html『ドローンレース機のDIPS2.0飛行申請徹底解説①〜準備編〜』FPVでドローンレースをする場合、色んな申請が必要になってきます。先日Twitterでも書きましたが、
FPVでドローンレースをする場合、色んな申請が必要になってきます。先日Twitterでも書きましたが、調べてみたらこんなにいっぱいありました!①機体登録②アマチュア無線4級③開局申請④目視外飛行許可申請⑤飛行計画の通報⑥飛行日誌いや〜大変ですね!今回は、この中の④目視外飛行申請について、やり方を説明していきたいと思います。申請を行うのはWEBで下記のサイトから行いますhttps://www.ossportal.dips.mlit.go.jp/po
もうネタも無いかと思ってたのですが、、、まだまだ遊べるのがHDZERO!新たな可能性へのチャレンジです今回は、、、アナログモジュールを付けていきたいと思います!いや、デジタルとアナログでFPVゴーグル2個持って使い分ければいいやん?と、私も思ってたのですが、、、荷物がね、増えるんですよ〜いいタイミングで、レシーバーも入手出来たのでこれは運命と思って、チャレンジ致しました〜!と言っても、設定なんていうほどの大したものはありませんwww間違いなく、セットしていくだけですまずは開封
HDZEROは、ゴーグルだけでなくVTXもファームアップ出来ます、いややらないといけない?その辺は詳しく知りませんが、やっといた方がいい気がしますwww日々ファームアップを繰り返してるんですかね?その辺はよくわかりませんが、、、ファームアップしておきましょう!VTXのファームアップですが、ゴーグルにVTXを物理的に接続する事でファームアップを行いますファームアップに必要なケーブルはゴーグルに同梱されてますVTXをゴーグルに繋げる前に、ファームアップ用の
今、FPV界で最もホットな話題、、、いや商品がこちらHDZEROデジタルFPVゴーグルです。ついに私も購入致しました〜商品自体は以前からあったのですが、今回なぜ一気に注目されたか?と言いますと、今まで日本のアマチュア無線規格に該当して無かった周波数帯が、最新のファームアップで対応したのです!国際的には、すでに普及しており一部の日本人パイロットも海外のレースで使用したりしていたので、デジタル通信が今までのアナログ通信より、綺麗な映像で受信出来る事は周知の事実だったのですが、ついに合法的
昨日の失敗から、立ち直れないまま翌朝を迎えました、、、しかし、いつまでも落ち込んでるのは良くない!組立ての失敗談については、昨日の記事を読んで下さい。自作ドローン組立て!やらかしちまった〜♫とりあえず、昨日の失敗談をブログにしたためた後、故障原因の切り分け開始です。次に作り直すにしても、死んでるパーツがあるとダメですもんね。最初にやったのが、FCの確認です。起動音はしませんが、LEDが1個は点灯したので、もしかしたら生きてるかも?そんな淡い希望を抱き、BetaFlightに接続してみ
先日のフライトの際に、先輩からプロポの正しい?持ち方を教えていただきました!先輩はヘリからやられてましたので、その際は結構操作がシビアで大変だったようです。私は今まで、特に指の位置やプロポの掴む場所について考えたり、意識した事がなかったので、結構勉強になりました!そこで、もっと詳しく知りたくてGoogle先生に聞いてみたところ、新たな知識が増えたので、備忘録的に記載しておきます。と言うのは、プロポの持ち方に正解はないようだったからです、人によってそれぞれ持ち方があり、上手く操作出来れば、
10月に5インチレースデビューを予定していたのですが、9/23に貝塚でレースがあるという事で、エントリーしてみました〜!目的は、経験値稼ぎです。(笑)このレースですが、機体に可変LEDを装着しないといけません!そこで、私のレース用機体にもLEDをつけました〜!接続は、簡単です。5v、GND、LEDに線を3本繋ぐだけです!あとはBetaFlightのLEDstripで設定しますまずは、基本設定タブを開いて、「LED
雨が続いても大丈夫!そんなシミュレーターの紹介です。前回に無事にインストールできましたhttps://ameblo.jp/yuzuiro5/entry-12695996528.html『Uncrashed:FPVDroneSimulator使ってみたインストール編』9月1日に新しいFPVドローンシミュレーターが発売されたとのことで、早速私も購入してみました!その名もUncrashedパソコンで行うシミュレー…ameblo.jpでは
9月1日に新しいFPVドローンシミュレーターが発売されたとのことで、早速私も購入してみました!その名もUncrashedパソコンで行うシミュレーターです!映像が非常に綺麗という評判なのですが、その分グラフィックボードが必要なようです。私個人のPCでは高画質が楽しめそうになかったので、仕事用のゲーミングPCにインストールすることにしました!さて、購入しようと調べてみると、このソフトは「STEAM」で発売されているとのこと、STEAMって何?
TinyViewPlusと言うフリーソフトを使ってドローンレースのタイム計測が簡単に出来ます。パソコン(Mac・Windows)のUSBポートにEachineのROTG02と言うFPV受信機を繋ぐと外部カメラ接続になり、TinyViewPlusに映るようになります。実際の自分のパソコンがこれです。自分は受信機を二つ持っていますので、FPVのチャンネルを別にすると2機同時に測定出来ますが、USBポートはそれぞれパソコンにあるものを使わないといけなくて、USBHUBを使っ
ドローンレースの練習会をやったり、ブログ書いたり、SNSやったり、WTW京都やったりしてるとこれからFPVをやってみたいという方とも結構おしゃべりします。その時に聞かれて一番困るのが「いくらくらい掛かりますか?」という質問です、、、値段は、本当にピンキリなんですよね〜!お勧めしたい物があっても、お高い物だったりするし、最近は価格高騰で値上がりいっぱいしてるし、とは言え、本当にチープなものならだいぶ安く買えるし、、、すぐ飽きると思うけど、、、なんて考え出すと、困ってしまいます。しかし、始め
HDZEROのゴーグルとVTXのファームアップも完了しましたので、機体にVTXをセットしていきます。穴ピッチは20mmなんで、最近のレース機フレームならピッタリ合うと思います、ESC・FCそしてVTXと3段タワーですね!私のAstroXRace-Xのスタンドが高さ25mmでいい感じで収まりました〜!ケーブルは4本です、電源とGND、信号線がTXとRXあります。RaceV3VTXの場合入力電圧は4〜12v対応なので、5vからでも10vからでも取るこ
疲れた〜wwwというのが一番の感想ですが、今回も最高に楽しかったよ〜今回の行き先は、茨城県鹿嶋市〜貧乏チームは、どうやって安く行くか?考えた結果、、、車で相乗りじゃ〜という事で、4人で相乗りして行ってきました!571km、6時間22分か楽勝楽勝〜3人で交代して運転(1人は免許無し)、何とか無事に往復完了しました!現地に着いたら、超強風でした、、、そして巨大な風車がいっぱい立ってました〜www今回YZRacingからは、5名のオープンクラス参加と、共同戦線メンバー1名のエキスパート
最近VTX出力を25mWにしたレースが主流になりつつあります。今までは200mWとかで飛ばしてたのですが、レース機は25mWに揃えようと思い、出力変更していたのですが、25mWに変更したらピットモードに強制的に入ってしまうというVTXがありました。この2つです!・RushTINYTank・TBSUnifyPro32nano1種類だと、固有の問題かと思ったのですが、複数で同じ症状になったので調べてみました。結果、BetaFlightで設定しているSmart
メルカリで購入したRuncam5Orengeが到着致しました!箱はなしで、本体と付属品(ケーブルとベルト2本)です!早速外観チェック!オレンジが主張してます!正面から横から、こっちサイドは充電用のMicroUSBの口があります。反対側は、MicroSDカードを入れるところがあります!後ろ一番驚いたのは重さです!軽い!バッテリー入ってるの??55.43gGoProsession5と比較すると、ひとまわり小さく感じます!重さも、、、約16gの差ですね〜!ドローンに付け
ドローンシミュレーターは、実機の練習のため!だから、そこまでタイムとか気にしないと思ってたのですが、、、最近、やっぱり負けたくなくなってきまして、、、(笑)そんな中、有線の安物ドングルを使うより、ワイヤレスドングルを使うと幸せになれるという情報をキャッチ!しかもFutabaが純正のドングルを発売している、、、でも、、、5,000円〜本当に早くなるのか?無線だぞ?有線に勝つのか??しかもドングルにそこまでお金かけるかぁ、、、と悩んだのですが、思い切って買ってみました〜!(
最近Amazonでの格安バッテリー運が悪い私ですが、新たな格安バッテリーを購入してみました〜それがこちらMINSHIセレブ製PSE認証済互換電池ラジコンバッテリRC22.2V1300mAh120C43*34*80MM2つの包装Amazon(アマゾン)5,649円MINSHI6S1300mAh2本で、5,649円とお得な価格です。商品写真はこちらですどっかでみた事あるような、、、しかししかし、、、今回もとんでもない事に巻き込まれました〜wwwまずは商品
無事に機体登録も済みましたかね?まだの方は、先に準備編、機体登録編からチャレンジして下さいhttps://ameblo.jp/yuzuiro5/entry-12784058028.html『ドローンレース機のDIPS2.0飛行申請徹底解説①〜準備編〜』FPVでドローンレースをする場合、色んな申請が必要になってきます。先日Twitterでも書きましたが、調べてみたらこんなにいっぱいありました!①機体登録②…ameblo.jphttps://ameblo.jp/yu
HDZEROゴーグルのファームアップも完了して、いよいよ使っていきます♪使い方と言っても、UIがシンプルなので本当に直感的に使えます、一部カメラ設定やスティックコマンドなど備忘録で記載しておきたいと思います。もう一つ、忘れてならないのがアマチュア無線準拠の設定です!これ、どういう事か?日本でFPVドローンを開局申請して使用する為に皆さん4級アマチュア無線技士の資格を取りましたよね、我々はこのアマチュア無線のルールに沿って無線局を運用しないといけません。決められた周波数の範囲で、決められ
まさか、こんな記事を書く日が来るとは思ってもおりませんでしたが、新年早々のビッグな出来事がありました〜!ついにヤフオクで見つけてしまったのです!AstroXTX13Q私の憧れの機体であります!何処が良いのか?あのAstroXですよ!ドローンレース界での有名ブランド?チーム?です。(あってますよね?)そのAstroXが唯一出している、U199用のフレームが、このTX13Qです。個人的に、5インチ機への憧れはあるのですが…色々手続きとか考えると面倒なのと、維持費を考えて当分はU199