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これは41年前に刊行された名著です。ボブ・トスキという有名なプロがいましたが、その1番のお弟子さんですね。173ページに渡って、ドローボールを打つための手法のみが論じられています。ドローボールを安定的に打つのは簡単ではないのです。この中に、下半身リード『腰を切る』の本来の意味があります。私も忘れてました。体の硬い高齢者ほど大事なのかもしれません。笑い。
私の原点、ホーガンのモダンゴルフから、痩せて、肘が前でひっつくぐらいまで絞れるようになったので、全スイングこれでいこうかなと。仕事帰りに打ちっ放しへ。明後日は久しぶりに山岳コースでラウンド。と、同時に、抗がん剤服用の6クール目も始まる。元気なうちに頑張って練習だ!今日は昼休みに、かなりドライバーの素振りをやったので、いきなりドライバーのドローから。両肘がひっつくぐらいまで絞ってスイング!しかし、フックが止まらない気がつけば、めちゃくちゃヘッドアップしてた。意地でも顔
宍戸ヒルズカントリークラブをレポート茨城県にある宍戸ヒルズカントリークラブでプライベートラウンド久々の秋晴れゴルフ宍戸ヒルズカントリークラブ宍戸ヒルズカントリークラブwww.shishido.co.jpトーナメントも開催している名門コース本日は…試合と同じ西コースをラウンドたまたまですが…桑田プロの合宿中に遭遇桑田プロから「難しいから頑張って」と何が難しいのか分かっていないが…距離はありそうなのはスコアカード見れば狭いのラフ長いグリーン速いのフェアウェイから打つことが少
↑ウェイト位置がドロー今更ですが、PINGG425MAXドライバーのウェイトの位置をドロー位置にするとどうなるか?めちゃくちゃボールが捕まりやすくなります。ぶっちゃけ、ボールが捕まるSFTドライバーよりもスタンダードなMAXでもかなりボールが捕まります。ウェイトがヒール寄り、ネック軸近くに移動すると、フェース面上の重心位置もヒール側に移動するような感じとなるので、フェース面の真ん中で打っても弾き感が弱くなるような気がします。↑ウェイト位置が真ん中(標準)やっぱり