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試合になると緊張が激しい人は、意識をズラすことが効果的です。緊張とは、失敗する事の恐怖からくる不安の場合がほとんどです。例えば学生時代のテストで問題用紙を見て、問題をやる前に点数悪かったらどうしよう?なんて考えるのは無駄な時間ですよね?今できることを「やる」ことが最優先ですよね。テニスも同じで、どうなるか分からない未来を「勝てるかな?」「上手く打てるかな~」と意識すると、身体が重くなり、思考もマイナスな発想になりだします。そこを、最も大事な「今」に頭も身体も駆使するのです。例えば「
日曜は遠賀川のローカルペアマッチ『WJBT』に参加してきました‼️今年のペアは今田パパ👨‼️試合でもビッグバスお願いします😁🔥プラクティス長潮晴れて徐々に北風が強くなったこの日はMJさんと昼まで下流へGO🚙水温は20〜21℃でカレントはあまりなく、水は先週と変わらず透明感のある遠賀川でした!!スタートは降って中流の縦スト、フラットを探りますが反応なく、ハンプへ移動してツインテールリンガー3.8インチのドロップショットを投入‼️移動距離を少なく、じっくり誘うとバイト‼️ツインテさ
テニスのシングルスの試合で、山なりの中ロブを徹底して打つ相手には、ロブを打たせない作戦で試合を進める必要があります。ロブを打つ相手は、自分は無理をしないで、対戦相手に無理をさせてミスショットでポイントを貰う作戦なのです。(徹底して勝つことだけにこだわっている作戦でもあります)ロブばかり打たれると、人間は我慢しきれずイライラが起こり無謀なボールまで攻撃をしてしまうため、普段以上にミスが出やすくなるものです。ミスが出ることで更にイライラとなり、まんまと相手の作戦にハマってしまい試合を立て直すこ