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さてグラップラー刃牙の外伝にはこの芸能人が登場。関根さんですな。まぁ関根さんなら間違いなく刃牙は読んでるでしょうからね、この登場は嬉しいんだろうなぁ…つーわけでこのビッグニュースは瞬く間に拡散。プロレスファンは意外といろんなところにいるもんです。野球ファンやサッカーファンはそれを公言するけども、プロレスファンはこっそりと隠れてることが多いんですよね…つーわけで集結するプロレスファン。プロレスファンっていうのはこういうところありますよね。良く言えば熱狂的、悪く言えばやり過ぎ的なところはあ
ベンディングサービスフジヤPresentsたまプロフェスタ出張版アイスリボン新木場大会2021年8月1日(日)新木場1stRING11時30分開場/12時00分開始観衆:120人昨日の横浜大会に続き連戦となった新木場大会大きな大会での前哨戦は最後になる昨日に引き続き、コロナ禍の影響があるものの、遜色ないカードが組まれていると思われるこれを書いている時には全て結果を知っているが、この新木場大会はいろんな事が起きた大会だったこれは私の主観だが、藤本つかさ選手がTwitterで
歴代の選手でドロップキックが得意な選手ってだれ?と聞いたらだいたい名前がでそうな選手2人、、タランチェラと山崎。そのほかだと永友、加藤悦子、宇野、豊田、中西あたりでしょうか。そして全女に伝わる背面式のドロップキック。男子でもやらないわけではないけれど、基本空中にとびあがったときに捻ってキックしたあとにお腹から落ちるように受け身をとるのがドロップキックの本流だけれど。山崎はだいたいこの背面式でしたね。タランチェラは軽く飛んでどっちでも器用にこなしていたと思います。片足ドロップキックの場合
後半戦へ続くようやくロープブレイクしたつくし藤本は更にインフィニティを仕掛けるこれを振り払ったつくしがエルボーを放つが藤本がダブルチョップでつくしをぶっ飛ばすとコーナー串刺しのドロップキックからコーナーに上がりミサイルキックを放ちカバーもカウント2藤本はフィニッシュ宣言しつくしを肩ぐるまするとつくしが暴れて頭を叩き着地するとお互いにロープワークからつくしがでんでん虫を仕掛け抑え込みもカウント2すかさずつくしはロープに飛び、ガンバレ元気コーナーに上がるが藤本
第2試合20分1本勝負3WAY五十嵐乃愛●vs入江彩乃その他vs桜井まい○ロンドンブーツ3号マイさんの新コスチューム初めて見たけど黒コスが凄く似合ってるし正危軍でも意識した様なコスチューム可能性はゼロではないとてもセクシーだなぁ五十嵐乃愛選手もっとぽっちゃりのイメージだったけど、絞っているのかなお腹周りがシャープになってる入江彩乃選手何度か観たことあったがあんまり印象無いかな緊張してるのか?顔面を叩いて気合い入れていました握手を交わして試合開
とんねるず復活!今朝の出来事は偶然では無かった…ネットニュースで知った「とんねるず復活」今朝の目覚めの一曲が「雨の西麻布」だったのは決して偶然ではないと思いたい楽しみが増えました明日も頑張りましょう!
プロレス技の中で最もプロレス的と思えるのがドロップキックだと思う。ドロップキックはプロレスの試合を観ていない人でも知っているほど有名な技だ。他の格闘技にはないプロレス独特の技で、多くのプロレスラーが使う。谷津嘉章さんが自身のチャンネルで名前を挙げたドロップキックの名手は、初代タイガーマスク。ザ・コブラ。高野俊二。藤波辰爾。もう一人挙げたのがダグ・ファーナスだが、辛口で知られるジャイアント馬場もダグ・ファーナスのドロップキックを褒めていたらしい。ジャイアント馬場のドロップキ
ロープ際の魔術師とか引退後にいろいろいわれてますが、現役のときにそんな呼び名ってありましたっけ??山崎って自分のなかでは不思議な位置づけにいる選手で、、、、例えば技は高階から譲り受けたバックフリップ、タランチェラから譲り受けたローリングヘッドバット、ローリングドロップキックが基本の組み立てワザ。もともとレッドフェニックスからスタートした選手(立野がA班にいってしまったあおりをうけて)で、途中からデビル軍団に移籍。ジュニアのベルトのリーグ戦では同じく二敗同士の高階を押さえ込みでやぶって決勝