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お気に入りの衣類、せっかく気に入って買ったのにいつの間にか毛玉が…そんな事が有りますよねでも、何年着ても全く毛玉が着かない服もその差は一体何なのか…それは買う時にあまり気にしない『タグ』にヒントが有ります生地(きじ=布)は・天然素材→絹・綿・麻・ウールなど・半合成素材→綿の種など・合成素材→石油などの3種類から出来ていますこちらは毛玉バリバリのトレーナーのタグですこのトレーナーはポリエステル・ポリウレタンという合成素材のみで出来ています(100%)一方こちらは、綿が80
世界に1つの巻帯‼️新たに生地のデザインから出来る巻帯を始めましたこちらは黒帯に、スワロフスキー名入れ、十字架や絵のチェーンを光らせる加工、エンド金具も入れて、キラキラを飛ばし実際にチェーンを取り付けてあります黒帯だけでは無く、色んな色を選択できますこちらは、黒帯にカッコいいドクロの目をローズや黒のスワロフスキーで光らせ光る青い薔薇にピンクのチェーン(絵)キラキラを飛ばし実物のゴールドチェーンとメダルを取り付けてあります。裏はショッキングピンクと粋なリバーシブル個人名入りの巻帯も劇団
こんにちはドレスハウスFairy今福です今日はかぎ針で帽子を編んでいて、形状記憶の為のハマナカ社「テクノロート」を使おうとしてん?ん?ん?となったので、私なりに解釈した使い方をご紹介しますまず、これが「テクノロート」と「熱収縮チューブ」ですテクノロートのサイズは2種類有ります(約300円弱)・0.7mm×20m・1.4mm×5mチューブは共通でどちらにも使えます(約200円)・2mm×30cm入りテクノロートは帽子のフチやつば(ブリム)カンカン帽子の場
両面ハトメ・アイレットリングの付け方こんにちは兵庫県明石市にあるドレスハウスFairyの今福です暑いですねー今日は検索の多い「ハトメ」のつけ方を少々ハトメ=鳩目見たままの名前ですね英語でアイレットリングヒモを通したり、飾りに使いますよく、バッグのヒモを通したり編み上げのリボンを通す時の補強材として使ってありますよねハトメには色んなサイズや素材・デザインが沢山有りますそして、ハトメを付ける為には打ち皿と打ち棒セットか・パンチが必要です~用意