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ドレスセラピーの先生からのご紹介でブリリアンのオープンパーティーに長野県からお越しくださいました高橋さまサロンのオープン前に母から事はじめには諏訪大社に参拝してと言われ訪れたことを書いたブログ記事を読んで参加を決めて下さったとのことそして出会いの瞬間を収めて下さいました普段見ることはできない自分の姿を客観的に知ることのできる貴重な一枚私こんな雰囲気を醸し出しているんだ…と自分が好きになれる写芯でした写真を写芯とおっしゃる高橋さまはまさにその人の芯に迫る写真家なのだと
ビジネスリーダー・先生業の方へ色彩心理学*デザイン学*暦学*脳科学でハイブランド化してカリスマへ♪約1500名の経営者、先生業、有名女優様達を究極のブランディングで愛ある成功者へ導く実績を持つ心理ブランドデザイナー&ドレスセラピー協会理事長の池本紫(ゆかり)です。4/3と4/102回に分けてハワイ在住のアランコーエン氏の講座を受講してまいりました。ご一緒にワークした皆様ありがとうございます。
(写真は堀北真希さまご着用ドレス)内服薬服用するなど、なぜ薬を飲む際に、服という漢字が、使用されるのか?!不思議ですよね?!ヤフーの知恵袋に興味深い回答がありました。(下記転載)「服」は、したがう、と言う意味があります。『山海経』(せんがいきょう)春秋戦国時代に書かれた書。植物や鉱物の薬効が記載されています。この本では、身体の外側に薬を「衣服」のようにまとって病気のもととなる邪気の浸入を防ぐことを外服、薬を体内で効かせるため