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ドラミへドラちゃんが旅に出てもう1ヶ月になりますね。天国でみんにゃと仲良くしていますか?あっちゃんに会えたかな?あまり仲良くなかったけど、あっちゃんは寂しがりやさんだから、そばに居てあげてね。ドラミは暴れん坊だけど、小さな子や病気の子には手を出さない、立派な女番長だったね天国でも、しっかりね!ママはドラちゃんがこの家に居ないことが、やっぱり悲しくて仕方がない。ドラミに会いたい!会いたいよ!もっと動画を沢山撮れば良かった。長生きは出来ないとわかっていたから、写真も動画も沢山撮
『ロボット学校七不思議!?』Part.4は体育館です。ちなみに、エル・マタドーラの声はこの作品だけ津久井教生さんです。暴走する魔法の絨毯に乗っているドラミは、寝ているキッドを起こそうとする。ドラミ「ああああ、止め方わかんなーい!キッド、起きて起きて!」キッド「ん~、俺もう食べられないよ~。」と、その時ドラミとキッドは目の前の看板に激突して、その拍子に絨毯もどこかに行ってしまった。そのまま落下するふたり。キッド「ふぁぁぁ…、コキッ、コキッ、そろそろ朝飯かな~。」寝ぼけているキッド
「ロボット学校七不思議!?」のPart.2は工作室。アイツが出てきます。外の堀から噴水を通して学校の中に入ったキッドとドラミ。キッド「畜生!エドが吸い込まれちまった!あれ一体…」ドラミ「あああああ!!」キッド「どうした!?」ドラミ「あ、あれあれあれあれ」キッドの独り言を遮るように悲鳴を上げるドラミ。モナリザや招き猫といった美術品がある。キッド「ここは、工作室だよなぁ。こんなもん、飾ってあったっけか?」しかし、美術品をよーく見ると…ドラミ「大変!これみんな学校の生徒よ!」キッ
『ロボット学校七不思議!?』Part.3ゴミ箱の中に落ちてしまったキッドとドラミ。そして、穴の先には…キッド・ドラミ「ドロドロ~!」煮え滾る溶岩が待っていたのである。よく見ると「ドロ」という文字になっている。ドラメッド「おお、我が親友よ~」そこに、ドラメッドⅢ世が空飛ぶ絨毯に乗って現れた。キッド「ドラメッドⅢ世!わあ!」ドラメッドの登場に気が緩んだのかキッドは落下してしまうが、絨毯に乗っかる。高所恐怖症なのでブルブル震えるキッド。ドラメッド「さあ、お嬢ちゃんもどうぞ。」ド
Youtubeで「ドラえもんズ」の短編映画を観た。7本ある。最初の数本は30分、残りは16分、最後のやつは7分程度。なんか、今現在はドラえもんズは黒歴史となっているとのこと。で、ドラえもんズですが、最初と色々と設定が変わっている。まず、声優が違う。ドラ・ザ・キットとエルマタドールの声が変わってます。んで、最初の作品でドラ・ザ・キットとドラミの恋愛を匂わせてましたが、次から立ち消え。あと、この映画はドラえもん本編とはテイストが異なり、どちらかというと同じシンエイ動画のクレしんに近い
空腹で力が出ないキッドを引きずってドラミが向かった先は給食室。ドラミはここでドラ焼きを作っていた。ドラミ「さあ、出来たわよ、キッド。」キッドは出来たてのドラ焼きの匂いを嗅ぐと椅子ごと走り、そしてどこからか取り出したケチャップとマスタードをドラ焼きに重ね掛けする。この様子にドラミはドン引きする。キッド「いっただっきまーす!」ようやく食事にありつけることが出来たキッドは満面の笑みだ。ドラミはミトンを置いて言う。ドラミ「給食室の調理メカ、全然使い物にならなくて、ドラ焼きひとつ作るだけで
キッド・ドラミ「暑い!暑い~!」ドラニコフが火炎を吐き散らした影響で壁のガラスが割れ、キッドとドラミは巨大なフライパンと共に、給食室から落下していった。キッド「ドラミ…大丈夫か…?」ドラミ「だいじょーぶじゃなーい…ここは?」キッド「理科室じゃねえか?」落ちた先は、培養液が壁中にある理科室だった。だが…ドラミ「キッド!ここにも生徒達が!」その培養液の中には、生徒達がホルマリン漬けにされていたのだ。キッド「何っ!?」と、そこに、ドラリーニョ「じゃ~ん!探しちゃったよ~!」キッド