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おはようございます昨日は恒例のソファで寝落ちでした主人は眠いからと、お兄ちゃんがバイトから帰ってくる22時前に寝てしまい、娘とプロセカやったりしてました〜おにいちゃんも23時前には帰ってきて、娘も部屋に入って、気づいたら朝の4時横にはワンコ今朝は朝から、ドライフラワー作り。初心者なので、ネットで調べて、とりあえず、麻紐で結んで、風通しの良いところへ干してみたそして、ドールハウス細々やってる一つ作ったら満足だから、なかなか完成しないお弁当も再開何でもない日常を目一杯楽しんでおり
ネット上で『チューリップはドライフラワーに向いていない』という記事をよく目にしますが、それは自然乾燥でのことで、アメージングドライフラワー製法なら、綺麗なドライフラワーにすることができますよ。チューリップを乾燥させるのがむずかしいのは、球根植物ですから、茎や葉にでんぷんを多く含んでいて、ネバネバしているため水分が乾燥しにくいのですね。ですから花(ヘッド)だけでしたら、とても簡単にドライフラワーにすることができます。新鮮な花を選べば、乾燥後に花びらがバラバラと落ちてしまうこともあ
さて、特許出願のための資料をまとめながらも、講座の方は2004年の3月からスタートしました。最初はすでに教室を運営されている先生が多く、その先生方にレジンの扱い方や、ドライフラワー製法を覚えていただいて、それぞれの教室で展開していただく、という流れですね。東京、名古屋、大阪の3か所で講座がはじまりました。もちろんすべて私一人で全部回ったわけです。講座での作品制作の様子レジンとドライフラワーを並行してお教えするという、私の意に反して変則的な講座内容とな
3月、4月はとても忙しくて、2月に仕込んだままだったアネモネとニゲラを、ようやく取り出すことができました。どちらもきれいなアメージングスタイルドライフラワーになっていましたよ。このアネモネは、セントブリジットという品種だそうで、花びらがたくさんありますから、フラワーショップで見た時に「ダリアかな?」と思いましたが、葉を見ますとキンポウゲ科ということは一目瞭然ですから、アネモネとわかります。アネモネニゲラ埋設材を落とします。今日は取り出してクリーニン
サクラソウを、オリジナル製法『アメージングドライフラワー製法』で、ひと株をそのままドライフラワーにしてみました。初めてにしては綺麗に仕上がったと思います。アメージングドライフラワーはとても簡単ですから、初心者さんでもきれいなドライフラワーを作ることができますよ。また、認定教室ではないので、受講料などは一切不要です。もうしばらくは『おうち時間』が多くなりそうですね。こんな時はストレスを溜めないように、お花のある生活を楽しみましょう!認定スクー
ドライフラワーを作るために、うちの近所のフラワーショップさんを何店かいつも見て回っているのですが、先日、八重咲きのデルフィニウムが売っていたので、めずらしいですし、色も濃くてきれいでしたから、試しに買ってみました。デルフィニウムは、花びらがナヨナヨ・ヨレヨレしていますから、一重咲きでも仕込むのに気を使いますが、八重咲きですからさらに難しそうだと思い、チャレンジしてみることにしました。デルフィニウムはきれいに仕上がっても、なんだか花がいびつに変形してしまったように見えるので、損と言って
ときどき質問されることですが、生花をレジンに入れて固めることはできません。なぜかと言いますと、生きた状態の植物をレジンに入れますと、細胞が死んで茶色や黒く変色してしまうからです。それは花だけでなく、葉も実も同じです。ですからドライフラワーか押し花を作るか、市販品を求める必要があるのですね。でも、ドライフラワーや押し花なら、どんな状態の花でも大丈夫、というわけではありません。生花の時の鮮度や、ドライフラワーや押し花になった時の花の状態、保管の仕方、レジンへの封入の仕方によ
まず最初に、アメージングスタイルドライフラワーのホームページに、「作り方と製法の特徴」と「製法特許について」というページをあらたに作成しました。作り方がわからないと、お始めになるにしてもためらってしまいますし、教室などでこの製法をお教えしていいものかどうか、と疑問にお感じになる方もきっと多いと思いますので、技術の権利はだれにもなく、自由にお使いいただける理由について、特許庁のデータベースを引用してご説明しています。よろしければご確認くださいね。さて、今回は講
スイートピーのドライフラワーは、自然乾燥ではきれいに作ることができませんが、オリジナル新製法『アメージングスタイルドライフラワー製法』で作りますと、生花とほとんど変わらない色と姿でドライフラワーにすることができますよ。自然乾燥でドライにしたスイートピーこれから画像をご覧いただいても、おそらくドライフラワーとわからないと思いますが、茎の水分が抜けて細くなっているところを見ていただくと、ドライフラワーとわかると思います。では見ていただきましょう。アメー
園芸品種には本当にいろんな形の花がありますね。私は山野草にはわりとくわしいのですが、園芸品種には興味がないので名前がわかりませんし、ぜんぜん覚えられません。ネットで調べて名前を知りましたよ。花屋さんで見て、「これはドライフラワーにできるのかな?」という興味だけで買ってきて、ドライフラワーにしてみることにしました。仕込んでから10日ほど経ったので、今日取り出してみました。アップアップこんな感じです。
毎年、2月頃になりますと、ネット上では「桜」「ドライフラワー」「作り方」といったキーワードが徐々に増えていくのですが、「梅」「ドライフラワー」というキーワードはなぜか多くありません。なぜなんでしょうね?梅もアメージングドライフラワー製法で、きれいなドライフラワーに仕上げることができます。梅も桜と同様に、花びらが繊細ですから、シリカゲルで乾燥させますと、どうしても花びらが縮んでシワになったり、シリカゲルの粒でへこみができたり、透けてしまったり、おしべがグニャグニャに曲がってしまったり、
ミモザが花屋さんで売られるようになりましたね。元気カラーの明るい黄色がきれいで、ポワポワとした丸い花がとても可愛らしいです。ミモザももちろんアメージングドライフラワーにできますよ。ポワポワとした花がそのままの姿で仕上がります。これまでの『ミモザのドライフラワー』の概念を変えてしまう、アメージングドライフラワーのミモザをご覧ください。生花に見えますが、ドライフラワーですよ。比較しますとその違いが歴然とします。フワッと仕上がっています。概念が変わるでし
ラナンキュラスもすっかり春の花として定着した感じがしますね。そして毎年毎年、新しい品種が店頭に並びますから、それもとても楽しみになっています。ラナンキュラスは花びらがとても薄いですから、自然乾燥で作るとクシャクシャにしたティッシュのようになってしまいますし、シリカゲルで乾燥させましてもヨレヨレになってしまいます。アメージングドライフラワー製法ですと、とても簡単に、しかも生花とほとんど変わらず綺麗に作れますから、実は私はラナンキュラスで多くの方が苦労されているということを、長い間知ら
グロリオサをドライフラワーにしてみたい、と、ずっと思いながらなかなかその機会がありませんでしたが、ようやく作ることができました。実際に作ってみた感想ですが、花びらが厚くて丈夫でしたから、案外簡単でしたね。花びらのウェーブが美しく、乾燥しますと花びらの表面につややかな光沢が出ます。とても存在感のあるドライフラワーになりました。それではご覧くださいね。アメージングドライフラワー製法で作れない花は、「カサブランカ(大輪のユリ)」「ユーチャリス(剪定
今のこの時期は、クラフト系のSNSではミモザを使った作品ばかりで、人と同じことをするのが好きではないへそまがりな私は、毎年のこととはいえ、すでにいささか食傷気味の今日この頃です。同じ黄色い花でも、オンシジュームのドライフラワーを作品の花材として使う人は少数ですし、オンシジュームのドライフラワーを自作している人にいたっては、ほとんど絶滅危惧種と言っていいかも。スマホの普及に伴って、『ドライフラワー花材はネットで買うもの』という構図が当たり前になってしまって、以前のようにドライフラワーか
先週は、啓翁桜の花だけをアメージングスタイルドライフラワーにしてみた様子をご覧いただきました。今回は、枝付きのままでドライにするために仕込んだ、啓翁桜を取り出してみました。バラバラと花が落ちるかも、と思っていましたが、ほとんど落ちなかったです。それではご覧ください。花が白っぽくてわかりにくいので、背景を黒と白とで見ていただきますね。花びらがしわくちゃにならないで、きれいなドライフラワーにすることができるのはわかっていま
シリカゲルに埋めて作るドライフラワーと、新製法アメージングスタイルドライフラワーの違いを、ラナンキュラスの画像を比較てみていただきますね。ラナンキュラスは種類によりましては、とても花びらが薄く繊細ですから、こうした比較には適しています。生花、アメージングスタイルドライフラワー、シリカゲル製の順で見ていただきましょう。生花アメージングスタイルドライフラワーシリカゲル製繊細は花では、その差があまりに歴然としてしまうので、いつも気の毒な気持ちになります。ク
一般に「ドライフラワーに作りにくい」「ドライフラワーにできない」と言われているアルストロメリアですが、アメージングスタイルドライフラワー製法なら割と簡単に美しくドライフラワーにすることができます。いろいろと言うよりも、見ていただいた方が早いですね。模様が蝶のようですね花びらの花脈花びらにへこみやシワのないことにご注目いただきたいよく見ると模様ってこうなっ
オンシジュームを自然乾燥でドライフラワーにしますと、言葉は悪いですが、色が褪せてかつお節のようになってしまいます。アメージングスタイルドライフラワーならきれいにできるだろうな、と思って作ってみましたが、案外簡単でした。こんな感じになりましたよ。オンシジュームのアメージングスタイルドライフラワー取り出した時に色がそのままでしたので、「あれ?まだ乾燥していないのかな?」と思いましたが、ちゃんとドライフラワーになっていました。アップで見ていただきま
皆さんこんにちはさて今度は何作ったんさって?ふふふソーラーフードドライヤーっていうものにチャレンジだよどんなものかって?太陽の熱を利用した乾燥機ってやつねググってみたら色々出てくるので詳しいことはそちらでみてねちょうど半端な板切れや木材があったので寄せ集めのアバウトな仕上がりになりそうです笑笑作りはいたって簡単箱に上下に通気の穴を開けて乾燥するための棚受けを作りアクリル板で扉をつけて終わり少し手間をかけるとしたら内部に保温のための発泡スチロールをはめ込みます
『母の日』=『カーネーション』でもなくなってきましたが、まぁ定番ですので、オリジナル製法アメージングドライフラワーで乾燥させたカーネーションの画像を集めてみました。カーネーションは自然乾燥でもわりと綺麗にドライフラワーにできますが、ガクや葉の緑色が抜けてしまうことがあります。アメージングドライフラワーならほとんど生花と区別がつかないくらい、きれいに仕上がりますよ。ではご覧ください。生花ではありません、すべてドライフラワーですよ。ドライフラワーにしたカーネーションをシャ
フリージアをアメージングスタイルドライフラワー製法でドライフラワーにしてみました。球根植物は乾燥させにくいものが多いのですが、フリージアはわりと簡単にドライフラワーにすることができます。いつものように大きな画像をアップしていますので、拡大してよくご覧くださいね。クローズアップしていきますよ。花びらがピンとして、花脈もきれい。つぼみはどうしてもつぶれてしまいますが、花はそのままでドライフラワーになりま
アルストロメリアを自然乾燥でドライフラワーにしますと、保存食の野菜のようになってしまいますが、アメージングドライフラワー製法で乾燥させますと、生花とほとんど変わらない美しい状態でドライフラワーにすることができます。おそらく画像をご覧になっても、生花に見えると思いますが(いつものことですが)、ドライフラワーですよ。(乾燥によって茎が細くなっているのをご確認くださいね)それではご覧ください。アルストロメリアはいろんな色があってとても綺麗です。そして
フラワーショップにカラフルで美しいアネモネの花苗がたくさん売られていまして、あまりにきれいでしたし、いかにもドライフラワーにするのがむずかしそうでしたので、ものは試しと、いくつか購入して試しにアメージングドライフラワー製法で仕込んでみました。説明不要な美しさですから、ご覧いただきましょう。すべてドライフラワーですよ。『究極のドライフラワーのひとつなんじゃない?』そう思ったほどの美しさ。そう思いません?認定スクールではありません。オリジナル
スイートピーは花びらが弱そうですが、実は案外簡単にドライフラワーに作ることができます。シリカゲルで埋めて作ってもきれいにできますが、アメージングスタイルドライフラワーと比較してみますと、さてどうでしょう?それではご覧くださいね。アメージングスタイルドライフラワー製法で乾燥させたスイートピーです。こちらが生花の時の画像。ほとんど変わりませんね。上の画像は茎が細くなっていますからドライフラワーとわかります。シリカゲルで作ったドライフラワーと比較してみましょう。
アメージングスタイルドライフラワー製法で作ったドライフラワーは、よく生花と間違われますが、デルフィニウムは生花もなんとなくドライフラワーのような風合いなので、ドライフラワーにしても生花とほとんど変わらないですね。茎が少し細くなるからドライとわかる程度で、手に持って花を見くらべましても、どっちが生花でどっちがドライフラワーかよくわからないです。ということで見ていただきましょう。(花の挿し方が雑なのは性格です)左アメージングスタイルドライフラワー右生花生花ここから
カラーはドライフラワーに向かない、作れない花とされていますが、このドライフラワー製法ならきれいに乾燥させることができます。乾燥剤を多めにして仕込めば、それほどむずかしい花ではありません。それでは見ていただきましょう。カラーのアメージングドライフラワー制作動画この投稿をInstagramで見るkumazaki(@amazing_dryflower_resin)がシェアした投稿シブい色合いのカラーこの