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みなさんこんにちはずぅーっとこれを気にして下さった方に(誰も気にしてないか)ようやくご報告が出来ますようやくアメリカのこの地でドライバーズライセンスを取得しましたー実は日本に一時帰国する直前だったのですが、もうお恥ずかしいから言いづらいのですが路上試験4回目にして合格しました筆記試験は日本語も選択可能なのですが、路上試験は完全なる英語での指示に従います。しかもこれ言い訳に聞こえるかもしれないのですが、私の住んでいるサウスカロライナ州はめちゃくちゃ英語がなまっているらしくて英語が完璧な夫で
過去記事:コロナパニックの最中だけど…。自動車免許を取りたいのだの続き。16歳の運転免許話は少し遡って、コロナがアジアで流行り始めた2月末。前年の9月に16歳になった高校生の娘が、免許を取りたいと言い始めた。日本にいたら免許取りたいなんて法律上無理だし、たとえ18歳でも、高校生のうちは免許取得を校則で禁止されているであろう大和撫子も、アメリカでは関係ないなにせ、同じ高校の先輩は堂々と車で登校し、そのための駐車場もバッチリ整備されているのだから、みんな免許が取りたく
アメリカに来て4ヶ月ほど経過したので、経過を振り返ってみました。現時点で満足なレベルになったと言えるのは…買い物と運転。【買い物スキル習得の流れ】1ヶ月目…まずは、近所のスーパーで買い物の仕方を習得。夫くんからは、レジで品物を置く方法と、カード決済の方法だけ教えてもらいました。日本だとレジにカゴごと置くのですが、アメリカだと品物を取り出してベルトコンベヤーのようなところに置くのが一般的です。前の人のものと混ざらないように、文鎮のような仕切りを置きます。セルフレジは、日本と同じ感じで
先日レゴランドジャパンのプレビューに行ってきました。ドライビングスクール(6-13歳)を体験した後にドライバーズライセンスなるものを併設されたシティショップで購入することができます。(アトラクションについてはこちらに記載しています)お値段1,500円。ポップコーンケースを買うとついているようなストラップに顔写真入りドライバーズカードがついています。名前は漢字やひらがな、ローマ字表記と選べ、発行日とお誕生日も入っているので記念になりますね。写真を撮る時に提示したパスポー