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ドバトの群れを、市内にて見かける事があります。大体は群れで飛翔している事が多く、じっくりと観察する機会はありません。都会では観光地や神社などで見かける他、駅や商業施設では鳥害として注目を浴びています。新潟県においても、数は多くはありませんが、観光地で人慣れしているドバトを見かけます。この日、ドバトを撮影したのは海岸沿いです。観光客や地元の子供が撒く餌を目当てにしているようです。近くにある大きな橋の下に寝床があるらしく、時折、出入りをしていました。ここ
♪ぽっぽっぽ、はとぽっぽ、豆がほしいか、そらやるぞ♪小さい頃に口ずさんだ歌を今でも覚えている。幼稚園や小学校低学年では今でも音楽の時間にこんな童謡を歌っているのだろうか。昨年度、転勤してきてビックリしたことがいくつかある。そのうちの1つは、「ここはハトの天国か?」と思うくらいハトが校舎のあちこちで巣作り&子育てをしていることだった。カワラバト(ドバト=土鳩ともいうらしい)があらゆる所に巣を作っていたのだ。その多くは、ベランダに設置してあるエアコンの室外
ハトの駆除用トラップの確認。今回は2羽捕獲できていました実は設置から2週間、まったく入っていませんでしたがトラップの位置変更を何度か行い、成果が出ました。設置する場所を数メートルずらしたり、入口の方向を少しかえるだけでこのようにトラップにかかるかどうかが左右されます。どう設置すれは鳩が入るかは経験するしかありませんね。ドバトは人間が巣の元に帰るように品種改良したカワラバトの飼育種が野生化したものです。非常に帰省能力が高く追い払ってもすぐに戻ってきてしまいます。よって一度巣を作った場
ちょいと、ハトとの出会いを振り返りつつ∧('Θ')∧うちのハトが亡くなり、またハトと出会った。ハトに縁がある、高見鳥さんです。それが元レース鳩の『ぽる』との出会い。ケガして翼が腫れ上がり、とても飛べる状態ではなくて大変お困りなご様子のハト。『つばさを痛めて飛べないのです』それは、お困りですねΣ(゚д゚lll)レース鳩には足輪がついていた。NPO法人TSUBASAの方々のご協力を受けて、ハトの所有者とすぐ連絡がつきました。飛べなくなりレースに出られないハトの運命を聞き
ピンクの鳩を発見💡可愛い調べてみたら、ドバトって言う鳩みたいですね、茶色かもしれないけど、日光にあたると、コーラルピンクに見えるピンクの鳩は、初めてみたので、嬉しくて動画を撮りまくってしまったのでした
某日、東京都内某所でみかけた黒い鳩。鳩だよね?可愛い!!帰宅して「黒い鳩」を検索してみた。カラスバトというものが見つかった。国の天然記念物とか国内希少野生動物なんて書いてある。え??そんなすごい鳩に遭遇したの?とさらに調べてみたらどうやら普通の鳩らしい(^^;鳩といえばドバトとキジバト、と思っていたけど日本で繁殖している鳩は6種類ほどいるらしい。しかもドバトという種は存在せず「カワラバト」というのだそう。羽の色によって様々な名前が付けられている。全身真っ黒