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ジェット・リーの呼び掛けによって製作された超豪華なアクションスター勢揃いの短編小説アクション作品。太極拳の達人であるジャック・マーは自身の拳法の腕を示すためにとある遺跡前にやってきた。警備員たちが何者かと身構え迫るなかでじっと目を瞑るマー。彼は崇高な武術の対決に思いを馳せる……マーが訪れたのは地下の遊戯場。ストリートバスケに勤しむものやアーケードゲームを楽しむなかで一際異彩を放つマーに気づいたムエタイのトニー・ジャーは彼に挑みかかる。激しいムエタイの打撃を太極拳の優雅な動きでさばき、圧
いつも、ありがとうございます(^-^)ノ公開中のセリーヌ・ソン監督の『パストライブス再会』ですが、観られた方のレビューを読むと大人向きの作品で、本当にいい映画だそうです。パストライブス再会映画『パストライブス/再会』|2024年4月5日(金)公開海外移住のため離れ離れになった幼なじみの2人が、24年の時を経てニューヨークで再会する7日間を描いた、アメリカ・韓国合作の大人のラブストーリー。自分が観てないのになんですが、観る
「ジョン・ウィックコンセクエンス」を観てきました。ストーリーは、粛清の包囲網を逃れたジョン・ウィックは、裏社会の頂点に立つ組織・主席連合から自由になるべく立ちあがる。主席連合の高官グラモン侯爵は、ニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破し、ジョンの旧友でもある盲目の暗殺者ケインをジョンのもとへ差し向ける。そんな中、ジョンが日本の友人シマヅに協力を求めるため、大阪のコンチネンタルホテルに現れる。というお話です。裏社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋、
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』を観に行ってきました。『ジョン・ウィック』、『ジョン・ウィック:チャプター2』、『ジョン・ウィック:パラベラム』に続くシリーズ4作目。原題は『JOHNWICK:CHAPTER4』。じゃあ、“コンセクエンス”って何?字幕では“報い”と書いてあった。入場者プレゼントでステッカーを貰った。映画の前に、これまでのストーリーの復讐じゃなくて復習映像があった。地下に身を潜めていた伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)。主席連合(ハイテー
アカーシュさんの本格的インド・ネパール料理を食べてお腹は大満足。続いてお昼の12時40分にたどり着いたのはTOHOシネマズ西宮のフロア。またまたronin様の『最新映画レビュー&けっこう当たる興行成績予想ブログ』で高評価がされていた映画、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』を観るべくやってきた映画館。映画の「報いを受ける時がきた」っつうキャッチコピーに「誰に来たんだ!?」と期待が高まります。今日は6回鑑賞したら1回鑑賞が無料になる…TOHOシネマズチケットのシステムを利用