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リレヴァントの初期レビューを書こうと思い、過去記事を読み直していたら、質感レビューをアップしていないことに気が付いた。調べてみたら、記事そのものは完成していた。しかし、下書きのままアップするのを忘れ、もう1か月経っていたことが判明(汗)といいうことで、先に、今更ながらにリレヴァントの質感レビューを。パッケージ専用ではなく、ドニックでよく見る汎用パッケージである。正面からのデザインブレード形状はバタフライのレギュラー形状に似ている。サイズもほぼ一緒である(横
DONICのBlueGripS2(2.0)を購入した。微粘着シートに42.5度のスポンジという珍しい軟らか粘着。バック用に買ってみたんだけど、どうでしょうか。これまで中国粘着ラバーをバックで打ってみた事はあったんだけど、レスポンスが悪かったり、飛距離が出なかったりで断念していた。アクーダS2のスポンジがブルーグリップS2に使われているようですがアクーダS2を使った事がないので何ともイメージが沸かない。メーカーサイトを見るに、、「第三世代のフォーミュラドニックラバーは、驚異的な
今回の記事は自分の覚え書き的記事コメ友さんからブルーストーム、ラザンター繋がりで、ラバー製造メーカーのESN社の情報をいただいた。それまでの自分の知識では、「ドイツラバーは全て同じ工場で作られているんだよ」「へぇ~、そうなんだぁ」という程度の知識だった(汗)その後、自分でも調べた。結果、ブログ内で述べるには長くなってしまいそうなので、簡単に言えば…ESN社は「テンゾー」という有名なテクノロジーを保有していて、XIOM、アンドロ、ドニック等のメーカーにそのテクノロジーラ