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フアン・ディエゴ・フローレス&プリティ・イェンデオペラ・デュオ・コンサートを、東京文化会館大ホールにて。フアン・ディエゴ・フローレス(テノール)プリティ・イェンデ(ソプラノ)指揮:ミケーレ・スポッティ演奏:東京フィルハーモニー交響楽団【第一部】ジョアキーノ・ロッシーニ作曲―歌劇「ラ・チェネレントラ」序曲“そう、誓って彼女を見つけ出す”(フローレス)―歌劇「セビリアの理髪師」“今の歌声は”(イェンデ)―歌劇「オリー伯爵」オリー伯爵とアデル伯爵夫人の二重唱“
オペラをもっと身近に!オペラをもっと広めたい!オペラ合唱を歌っているおぺら団フレスカリアのなおみんです“声そのものの力”で人の魂を揺さぶり、感動してもらえるような歌を歌えることを目指して日々奮闘中ですプロフィールはこちら♫昨日のレッスンは、恒例の2時間特訓でした一切の妥協を許さない。本当に細かく細かく詰めていくレッスンでした。レッスン中はとにかく必死だったからわからなかったけど、帰宅したらぐったり😵💫背中が大変!だった前回のレッスン以上かもオペラを歌うのは、ホン
今日4月8日は、ガエターノ・ドニゼッティ(1797~1848)の命日である。ドニゼッティは、ロッシーニやベッリーニと共に19世紀前半のイタリアを代表するオペラ作曲家である。イタリアのベルガモに生れたが、47歳頃から頭痛や神経性麻痺に見舞われ、故郷ベルガモに戻るも50歳と4ヶ月で亡くなった。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■オペラ「愛の妙薬]より、「人知れぬ涙」ルチアーノ・パバロッティ(Tn)■2019/04/0817:15ーー
諸事情によりDovesonoから変更で、連隊の娘よりマリーのアリアConvienPartirを歌うことになりました。実は連隊の娘は『誰もがいう』の方の楽譜を渡され、音取りはしていて歌うのを楽しみにしていたのですが、リゴレットジルダのアリア『慕わしき人の名は』でもたもたしているうちに(こちらはもはやライフワークなんじゃないかっていうくらいずっと練習しています…)ずっと寝かすことになり…で、先日やっと先生と一緒に歌詞を書くにして行ったら「あっ、この歌を歌うタイミングが終わっちゃってるわ