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さよなら👋💕➰⛵️デュルンシュタイン号❤️ヴァッハウ渓谷で最もロマンチックな町💕デュルンシュタイン❤️イギリスのリチャード獅子心王の伝説が残るケーンリンガー城が有名で、丘の上にある城跡までは徒歩30分ほど、眺めも素晴らしいとのことやけど、あいにく帰りのバスの時間の都合で、古城見学はパスして旧市街散策を楽しむことに🎵童話の世界に迷いこんだような、ロマンチックな町並み❤️日本のオーストリア大使館でも食べられているとゆうパン屋🍞シュミードルさん💛このヴァッハウアーラーベールが有名とのこと
メルクのホテルで🍴🍰ゆっくりして☕️早めに船着場へ行こうと🧑🤝🧑出発💨観光案内所のお姉さんに教えてもらった道を行こうとしたら、その右手側に『船着場こっち』みたいな看板があって👀どっちなん❗️❔教えてもらった道は砂利道で、サイクリングする人しか通らへんし、ほんまに合ってるん❔と不安になり🌀道行く自転車の人に尋ねてみたら、この道で合ってるってゆわはるけど、歩いて20分かかるってゆうし⤵️案内所では徒歩10分って聞いてたから、さらに心配になって😭船に乗られへんとか嫌やぁ~と、どっちの道
13:50にメルクを出発した⛵️クルーズ船ですが、シュピッツ(※14:40着)~デュルンシュタイン(※15:10着)~を経由してクレムスまで、約1時間40分の川下り💙シュピッツの町が見えてきました❇️丘の上にあるのは、ヒンターハウス城の廃墟とのこと🏰シュピッツを出発して、デュルンシュタインへ🎵斜面にブドウ畑が広がる美しい町💕ヴァイセンキルヒェン❤️リースリング🍇発祥の地なんだそう🥂14世紀に建てられた要塞教会⛪️いまもそのままの姿❤️デュルンシュタイン到着⛵️修道院の水色の塔が
ブダペスト2日目というのかな、夜中の2時にようやく荷物がホテルに届いて、電話で起こされたダンナは具合が悪いので、私が取りに行くことに。とりあえず、パジャマだけ着てまた寝ました。さて、朝になり、荷物をほどき、自分の基礎化粧品をつけました。ありがたき!この日は無料のドナウ川クルーズの予約をこれまたお得なブダペストカードで入れてあるので、反対側の船着場までメトロで移動。ファッションストリート、東京なら表参道でしょうか、をずんずん進みます。この辺ならここって決めてた朝ごはん処。これって決め
★youtubeは➡こちらです船旅ランキング1位船旅の人気ブログはこちら➡セレナーデ号で行くドナウ川クルーズ10月17日(金)到着日なので軽めのビュッフェスタイル夕食レストランは2階ですサラダバー(今回は今までのクルーズのなかで一番野菜類が豊富でした)デザートクルーズランキング1位クルーズ人気ブログはこちら➡セレナーデ号ドナウ川クルーズのブログ
ショート動画を撮ったのでご覧頂きたいとアップしました。ひとつの旅行記を書いていると押せ押せになってそのうち季節が変わってしまうのですよ。ハンガリーのブダペストの夜景夏の旅行だと夕景になる場合があるけれど、秋の時期だと夜のクルーズになります。ここの夜景って、ロマンチックに感じるのよね~カップルにお勧めの旅行先ですよ!!添てんはこの夜景が大好きですMYiPhoneちゃん
全長2860kmのドナウ川沿いの景観で、最も美しいといわれるのが、メルクからクレムスまでの約36kmに及ぶヴァッハウ渓谷🏞️世界文化遺産にも登録されていて💚船からの牧歌的な景色は、いっきに中世までタイムトリップさせてくれます⤴️前世の風景、やっぱりここかも🌈すごく幸せなきもち🍀川沿いには、中世そのままの建物が並びます💙こちらは☝️シェーンビューエル城🏰こちらは盗賊騎士伝説が残る🏰アックシュタイン城💙城は13世紀に破壊され、15世紀に盗賊騎士により再建されたけど、その後またオスマ
★youtubeは➡こちらです船旅の人気ブログはこちら➡10月17日(金)スイス航空にてチューリヒ経由でブダペストへ下記のクリックをお願いしますクルーズ人気ブログはこちら➡セレナーデ号ドナウ川クルーズのブログ
2日目は快晴昨日購入したオーストリア鉄道でヴァッハウ渓谷のドナウ川クルーズへホテル側の中央駅だと途中乗り継ぎがあり不安そこで一本で行けるウィーン西駅へこちらも綺麗になってよくわかる!ところで今回はヴァッハウコンビチケットを購入しました。これはウィーンからメルク、クレムスからウィーンの鉄道チケットとメルク修道院の入場券、そして船のチケットセットなんです86ユーロくらいでした。地球の歩き方によると、機械でも買えるとあったので、試みたのですが無理窓口のお姉さんもトライしたけど無理確認