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友人宅でのケーブル比較試聴の第一弾は電源ケーブル対決。それもドイツ通販で13,000円のトーマンThomannS-75MK2アンプに10万を超える拙宅のアコリバやTIGLONの2000番を持参しても滑稽感は拭えず(笑)。価格的に見合う、18,000円のサンシャインとアコリバの楽器店限定販売の28,000円ケーブルを持参しました。サンシャインはさすがに無印のトーマン付属ケーブルよりはよいです。ただアコリバの紫色被覆のそれが背景の静寂感、透明感などで一頭抜きん出ました。友人もおそらく買う
表題に関わらず、スピーカーを通した音との比較になるので、かつて「本アンプ決まるまではトーマンThomannS-75MK2がいいです。」と友人にアドバイスして私個人輸入したもの。それもシングルワイヤーのJERN14EHにはステレオアンプの片chだけを使って2台のパワーアンプに余裕を持たせる方法でした。MARKLEVINSONLNP-2にトーマンThomannS-75MK2を組み合わせでJERN14EHスピーカーを使っていた友人にフォノモジュールが入っているのに、レコードプレー
現在、メインスピーカーのOdeonNo.25を鳴らすのに、アインシュタインのType-1とトーマンのS-75mk2を使い分けて使用しています。いずれのアンプもドイツ設計で、電源部に特大トロイダルトランスを使用するなど、内部コンストラクションがよく似ています。アインシュタインのType-1は左右独立基盤で、1000μFのコンデンサーを片チャンネルに46個も使用しているなど、非常に反応が早く、独創的な構造になっています。(劣化、修理が怖いですが!涙)(アインシュタインType-1)トー
さて、今日はワールドモンスターベイト654Mのレビューをしたいと思います。まず最初に端的に言うとこのロッドはかなりオススメです。海外釣行のベイトロッドとしてはかなりお勧めできると思います。こないだ書いたようにこのシリーズはかなりグラスの含有率が多いので、しっかりしなって投げやすいし、かかった時の曲がり具合、粘り、強さに関してかなり気に入ってきます。硬さとしてはミディアムですが、印象としてはMHくらいの印象で、ビッグベイトもしょえると思います。一言でゆうと投げやすいし、かかった時もかなり楽
さて。タイランドのダムにチャドー(トーマン)を釣りに行った話。前回からの続きです。ボート乗り場に到着。チャドーボートに乗るのは3箇所目で4回目だけど、このダムの準備中のボートマンは皆とてもフレンドリー。いい感じだ。今までは割と殺伐としていたとまでとも言わないんだけど、今回は明らかに雰囲気が違う。リーダー格の人が話しかけてきて、ベビーボールの打ち方は知ってるかい?いまはスピナベがいいぜ!どう動かせばいいか知ってるか?などと話し
釣りばっかりのライスボールですブログ訪問ありがとうございます今週末はフィッシングショーOSAKA2024(リンク)行きたかったのですが、残念ですさて、延ばし延ばしになっていたマレーシアトーマン釣行編です『マレーシアトーマンを求めて!パート2』釣りばっかりのライスボールですブログ訪問ありがとうございます本年も懲りずにお付き合いください以前投稿したパート1の続き『マレーシアトーマンを求めて!パ…ameblo.jp『マレーシアトーマンを求めて!パート1
昨日はオーディオオフ会。先ずは拙宅音楽室で、パワーアンプ、トーマン75から倍の出力のS150の違いを聴いていただきました。「ローエンドまでの押し出しがアップして、全体として前より良くなっている」と。今度は地元オーディオ仲間宅に移動。スピーカー設置、before台の面からの反射が気になってJERNのスピーカーを前に引き出して、フロントは出来るだけ自由空間に。空間表現能力がアップしました。昨日の主眼は、それまで音楽室でソナス、アマティに使っていたトーマン75ステ
2021/05/06追記:市販の銅箔を丸めて筒にして挿入する方法を提案されている方がいらっしゃいました。↓↓↓●電気知識ゼロのするPGMⅢ修理NSR250-MC21のエンジンコントロールユニットPGM3のほとんどのコンデンサ,トランジスタを交換。交換方法,部品型番,廃番の代用品,入手先を詳しく説明。電気知識ゼロでも修理できます。貴重なNSRを復活させてください。spnet.biz(一部画像を転載)コスパと仕上がり最強かも。そのうち真似させて頂こう・・・追記ここまで※当記事
スピーカーを追加したので、取り合えず移動させるのが楽なトーマンアンプと接続してみました。意外といいぞと思っていたのですが、矢張り、組み合わせによってはその良さが出ない様に感じました。これは少し残念な結果です。音質は、PAアンプらしく力強さを感じます。一方で繊細さは感じ難い為、プリアンプを選ぶ様に思います。これまでの試聴から艶っぽい音のするものが良い様に思います。使い勝手は、非常にシンプルで好感を持てます。パワーON/OFFスイッチが大きいのは良いですね。ステレオ出力、パラレル出力、ブ
ついに出るべくして出てきたとも言うべき最強スピナベの紹介です。久々ルアーを見て胸が熱くなりました(笑これは超ヤベーよと…このスピナベですがタイの有名チャドー(トーマン)釣り師によるプロデュース品ではありますが非常に良く考えられた製品であり、まさにこれはスピナベ「最強」ではないかと個人的に思っています。某国内メーカーより怪魚向けに作られたかなりごっついスピナベやバズベイトが有りますが、あの製品よりも用途は多く(小型であり)且つ、アイディア満載なのであります。ウエイト:3
猫さんブログに悲しげなトーマンアンプが(泣)以下、あくまでうちでの例に過ぎません。テレフンケンEL156ppアンプの発熱は冬の今は室温保温器(笑)になって、電力に無駄がないのですが、問題は夏。一瞬で真空管ガラスに触れたビニールが溶けるほどの発熱で室温が上がって困って、熱くならない手頃なトランジスターアンプはないでしょうか?としたら、聴いてみて下さいとお送りいただいたのがトーマンのS-75でした。うちでは、いろいろ試聴して最終パワーアンプがGOLDMUNDに決まるまでは、3年S-75とこの