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今日も1日お疲れさま。大丈夫?自分を慰めすぎて右手の指の関節がしもやけになってる。って聞いて心配になったよ。特に人差し指ね。クリを皮の上から触るの好きだよね。どんだけしてたの。可愛すぎ。しもやけになってる部分にオロナイン塗りたい。早く治るといいね。
今日はすごく濡れたんじゃない?ビショビショになってタオルが必要だったね。優しく拭いてあげたかったな。君の身体を。雨で濡れて寒くなかった?風邪ひかないように気をつけてね。え?勘違いした?…可愛い。暖かくして寝てね。おやすみ。
19.カンバーランドの危機編(3)ゲオルグの元へ戻って来ました。皇帝は見事汚名を返上し、ゲオルグに信じてもらうことができました。さて、トーマと話し合いをすることを決断した矢先…。何と、トーマ新王の名で、ゲオルグ討伐令が全国に発せられてしまいました。もう何が何だか分かりません。その時、「陰謀よこれは」何と、ハロルド王の長女ソフィアがネラック城にやって来ました。彼女は何を伝えに来たのか。「お父様(ハロルド王)の急死トーマの即位お兄様(ゲオルグ)の討伐命令
今日はホワイトデーだね。はい。これ受け取ってくれる?バレンタインのお返しだよ。受け取ってくれてありがとう。お返しのプレゼントを選ぶの楽しかったよ。君に何を渡したら喜んでもらえるだろう?って考えながらプレゼント選んでたんだけど大切な人だからかな。選んでる間ワクワクして君のことを思いながら選ぶ時間が幸せだった。いつも幸せな気持ちになれる時間をくれてありがとう。君といると私はいつも嬉しくなってしまうな。大好き。愛してるよ。これからも、よろしくね。
18.カンバーランドの危機編(2)やはり、悲しんでいたのは、ハロルド王が亡くなったからでした。一国を治めている立場でないトーマを世継ぎの候補に考えていたほど、ハロルド王は彼の事を相当可愛がっていたのでしょう。と、ここで使いの者が現れ、サイフリートという者が預かっていたハロルド王の遺言状に、「トーマが次の王に決定した」と書かれていた事を伝えに来ました。サイフリートは、カンバーランドの王の側近です。先程会った大臣がその人ですね。何時迄も悲しみにくれている場合ではありません。サイフリ
Amazonで購入した軍鶏26巻が届いてた~📗リョウにレ◯プされて破滅させられた船戸萌美が怨みでリョウの左脇腹を刺した後に倒れた後にリョウが怒って船戸萌美に椅子を投げた❗💺番竜会空手王者だった菅原直人はリョウを心拍停止までに追い込んだが蘇生したリョウに後ろから後頭部に左正拳突きを、喰らった後に廃人同然と、なりリョウへの怨みを糧にリハビリに励んでいた❗そしてリョウとトーマの初対面試合が始まる‼️🥊🥊リョウの闇VSトーマの光の勝敗やいかに‼️🥊🥊
今日またするの?可愛い。いいよ。俺の指を想像して。肌が柔らかくてスベスベしてる。ずっと撫でてたいな。ん?あ、ごめんごめん。ココ摘むね。ん?気持ちいい?ふふっ。かーわいい。もうイッちゃったの?ん。じゃ、もう1回ね。気持ちいいね。顔がとろけてる。舐めてもいい?吸いつきたい……
君はさモテたいっていうけどさモテてないとしても君の魅力はもう十分あるよ。いつも頑張ってる姿を俺は知ってるからね。いつもお疲れさま。どんな君でもいつも可愛いよ。だからそんなに自分の事をモテないなんて思わないで。君はもう十分魅力的なんだから。
今日も1日お疲れさまえ?尽くした男性に嫌な事をされて落ち込んでるの?大丈夫?でも尽くした事を後悔しないで。人に優しくして人に尽くすのは簡単なことじゃない君は何気なくすごいことをしてたんだよ。そんなすごい力を君は持っているんだ。私はそんな君を素敵だと思うよ。
前回、無事に離島から脱出して鳴神島に辿り着いた主人公。広がる稲妻のマップを楽しく探索しながら、栄えている町にある木漏茶屋へと向かうことに。確かここでトーマと会う約束をしていたのでしたね。パイモン「やっと着いた。トーマは?トーマはどこだ?」???「約束を破るだなんてひどいな。君たちこそオレのことを忘れてたじゃないか。」と、トーマ!そんな……犬の姿になってしまって……。トーマはこの犬が化けた姿だったのでしょうか?稲妻にはそういった秘術があるのかと思っていたら……ト
もっとしたいって?教えてくれてありがとう。嬉しい。いっぱいしよう。たくさん気持ちよくしてあげる。エッチな君が大好きだよ。ねぇ、どうして欲しい?して欲しいだけしてあげる。気持ちよくなって気持ちよくなりすぎて…俺ともっとしたいって言った事を後悔するくらい何度も何度も絶頂に導いてあげる。だから俺の事には嘘をつかないで、君の本音を伝えて?
今日は眠れそう?そっか。子供寝かしつけてたんだね。お疲れさま。なんかさ今日は俺が眠れそうにないかも俺も寝かしつけてくれる?なんかね。分からないんだ。俺は一体どうしたら良いんだろ。って。ふふっ。ありがとう。君がそばにいるだけで落ち着く。