ブログ記事354件
今日の昼は夜勤明けの息子と東魁楼本館赤く「東魁楼」と書いてあるところが駐車場の入口です。12:30頃到着してみると満席、7~8組の待ち。入り口で検温、手指の消毒。黒いジャケットを着た男性の前にある電話ボックスみたいのに入り全身消毒。写真右下にある白いものは「飛沫感染防止空気清浄機」です^^;待つこと30分ほどで2階にある席に案内されました。店内はこんな感じ。割と奥の方の4人用テーブル席に案内されたんですが、このあたりには2人用のテーブル席がいくつかあって、1人で来ている方
こんにちはぽちゃまるです(๑・̑◡・̑๑)年末年始は激混みの中華街事前に予約をして訪問しました一楽さん昭和2年創業という中華街でも屈指の老舗料理店☆飛び込みだとやはりしばらく待つようでしたので事前に予約しておいて正解でした名物の炭火焼チャーシューが有名ですそれと、ある一品が食べたくて訪問まずはビールで乾杯ん?昼間も飲んでたろうって?野毛山動物園からずっと歩いてきたからもう喉がカラカラでしたのよメニュー絶対食べてほしいおすすめこのなかに私の求めるグルメがあります
#ハンドメイドのもの昨年、パーツを購入して自作した、フープピアス風イヤリング♡⇩🐰うさぎの素材屋さん楽天市場店フェミニンとマニッシュ、どちらの服にも合わせやすくて、気に入っています♡2月に購入したチョーカーに合わせて着用する事も多いです。⇩ラリエット風フェイクレザーゴールドスタッズチョーカー鋲丸型金色首飾りネックレス有名人芸能人レディース黒い首に巻くリボン紐フィットシンプル細めプレゼントゴシックメイド風ゴスロリロリータコスプレ
(5)東坡肉の真実さて、杭州の「東坡肉」には以下のような、「超」有名な故事があります。ここでも手元の『中華文人食物語』の内容を引用させていただき紹介します。黄州に流された蘇東坡は、神宗皇帝の死後政界に復帰し、知府として杭州(当時の臨安)に赴いた。その頃、臨安の西湖には真薦(まこも)が茂り、湖の大半が埋まっていた。蘇知府は人々を動員して湖を浚渫(しゅんせつ)し、掘った泥で湖中に長い堤をつくり、橋を架け、風致を一新した。この堤は「蘇提」といわれ、いわゆる「蘇提春暁」は今日なお西湖十景
(3)日本の「トンポーロー」の成り立ちを考える日本と杭州の東坡肉に、なぜこのような違いが生まれたのか、はっきりとした理由は分かりませんが、色々な想像をしてみるのも楽しそうです。ん…私だけ?今回は一回話しを変えて、日本の「トンポーロー」の成り立ちを探って見ることにします。まずは、日本における「東坡肉」の史実を、岩間一弘さん編著『中国料理と近現代日本』<第3章草野美保日本における中国料理の受容:料理篇2.豚肉料理東坡肉>の内容を簡単にまとめると以下のようになります。