ブログ記事90件
突然ですが、エレキギターってあんまりデコレーションしないですよね。ZemaitisやPRSのような装飾美を追求したギターは多くあるんですけど、デコレーション用パーツがあまり普及していないように思います。ギター本体でお洒落するとなると、お気に入りのシールを貼ったり、ストラップを替えてみたり、色違いのパーツに替えてみたりという感じで、ギターの形状自体はノーマルというのが一般的です。とりわけパーツの多いストラトキャスターでも、ノーマル形状ではないデコレーションパーツはノブ、ペグボタンくらいです。
今から30年も前時はヘヴィメタル全盛の時代メタル系ギタリスト達の必須プレイの一つに派手なアーミング❗と言うのがありまして多くのギタリストが派手なアーミングを駆使するようになると様々なメーカーからオリジナルなユニットが次々と登場していました。で、その殆どがFenderのシンクロナイズド・トレモロユニットをベースにしたものが多くその構造を元にしてそれまでのトレモロユニットの弱点であるチューニングの狂いやすい点を改良したFloyedroseが代表的でしょうかそんな中独自の機
スクワイアの欠品していたアームをやっと見つけました!以前、フェンダー製のカレントタイプを購入しましたが、サイズが合いませんでした。そこでヴィンテージタイプを買い直しましたが、これもガバガバでサイズが合いません。そして、ヤフオクで6mmサイズのアームを購入したらこれがピッタリ!アームキャップを白からエイジドホワイトに付け替えようとしたら太すぎてハマらず.....。アームの先端をヤスリで削ってはめ込もうとしましたが、上手くいかず断念。ただの鉄の棒になってしまいました(泣)