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ひとつ前の当ブログで、『オッペンハイマー』(2023クリストファー・ノーラン監督)がアカデミー賞の作品賞などを獲得したのは、今月14日に行われた「臨界前核実験」など核開発を継続するアメリカ政府を意識したのではないか……ということを書きました。僕はこの映画を観るかどうか迷っていました。というのは、クリストファー・ノーラン監督の作品がちょっと苦手で、昔『メメント』(2000クリストファー・ノーラン監督)なんか封切で観に行って映画途中で寝てしまい、リベンジで名画座に観に行ってまた「寝落ち」して以
1)法に縛られる日本人法は、支配者が被支配者の統治の為に用いる道具であり、人々の自由に一定の歯止めをかける為に存在する。この法と個人との関係において、日本はかなり特殊である。現在の日本人は、被支配者としての身分を受け入れ、支配者が設けた法に非常に従順に見える。支配者が被支配者である国民によって造られた場合、法は国民が円滑に社会生活を送れる様に通常合理的につくられている。その場合、法への従順な姿勢は外国の人たちからも「日本人は秩序を重んじる人たちである」と評価されることになり、めでたし
と云うことで・・・、けふ(今日)は、前説無しで、早速本題に入ると、元・英国首相だった『チャーチル』が、同じく当時の『ルーズベルト大統領』に、物理学的には、既に『有り得る理論(=物理学上)・・・』となって居た『原爆開発・・・』の話を持ち掛けた時、ルーズベルトは、当初は信じなかったのだ・・・!ところが・・・、此処に、これまた既にアメリカに亡命して居た『アインシュタイン』から、『遣れば、出来る(=可能だ)・・・!』と云う手紙が届いたことで、戦争を早く終わらせる為も含んで、『研究
まったく信じられない記事だ、モサド(イスラエル)のトップがICC(国際刑事裁判所)検察官とその家族の身体的安全を個人的に脅かしていたことが明らかになった。「モサド」という言葉はヘブライ語で組織・施設・機関を意味する「モサッド」(מוסד:Mossad)からきたものでイスラエルでも「ハ-モサッド(המוסד)」と呼ぶことが一般的である。ちなみに英語では「ISIS」(Israelsecretintelligenceservice)と称される。暴露:モサド長官がICC(国際刑事裁判所)検察