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バカチンマフラーに交換してから普通には乗れるが、全域キャブセットが微妙に薄いと感じるストレート構造だし少々セッティングをしないとダメな奴みたいだねぇ現状、誰に乗せても何の違和感も無く動くと言ってくれるが、普通に動くだけに、いまいちトルク感が薄いとか第三者には分らないからねぇおまけにドノーマルなのに、よそのDトラより速いらしいし・・・とりあえずスロー系統から改善する事にして、実油面をチェック!サービスマニュアルとか見ないし知らないけど、大体この手のキャブの油面はフロートチャン
おばんです。体調復帰したばななです。うちのデリカD5(Gプレミアムガソリン)の半年点検のためディーラーに行った際、新型デリカD5に試乗してきた。でも残念ながら写真なし。あくまでもばななの主観によるものなのであくまでも参考程度に見てください。初めに言っておくと結構酷評してます。乗ったのは最上級グレードのP。営業マン曰く、車名こそ変わらないが新型車としての位置付けらしい。早速乗り込む。運転席からの視界はナビやメーターディスプレイ、ダッシュボードが変わり、少しだけ変わった程度。後
最近流行りの!?電気系チューンに手を出してみました😁と言っても、知識の乏しい自分にはOSR等の自作系は敷居が高過ぎるので、まずは純正他車種流用からスタートする事にします♪(自作系にステップUP?するかは分かりませんが…)しっかり梱包されてやって来たのはコチラ↑ちょこちょこ物色してたのですが、中古でも最近は高いんですよね😅そんな中でも比較的安価?でGET出来た気がします♪(その前に入札してたのなんて2諭吉行きましたからねぇ※流石に断念しましたがw)ジャジャーン!!入手したのは88TZR
ランクル80後期のディーゼルエンジン1HD-FT新車の時からパワー感、トルク感の個体差が大きかった走行距離が多くなったからかったるくなった訳ではないので復活はもちろん可能となる車検で預かった際にもっと速くしようと言うことで今回その時期を迎えお預かりマフラー交換やブーストアップなどはしないので絶対的な馬力よりも軽快に走りターボのパワーを感じディーゼルエンジンのトルクを今以上に強く感じられるようにするエアクリーナーだけは純正交換タイプに変更その
今日は、12月とは思えない暖かさでした。高知では、21℃も💦予定していた冬キャンは、週間天気予報をみて中止に⤵⤵確かに昼過ぎ頃まで、今にも雨が落ちてきそうな怪しい雲行き☁ところが、ところがですよ❗みるみるうちに、青空に😱時刻は…既に午後2時過ぎ😱💦そんな~😭😭😭ショック😢😢冬キャンへ行けば良かったなあ😵今さら…ですよ😢仕方ない😢では、ちょっとセロー君で、その辺りをぶら~りと🎵その後、知人の家にハーレーから、MT-07へ買い換えたとかで…乗せていただきました✌
CVTは滑ってる感じがする、というのはもっぱらの話のネタになる。それは、加速とトルク感、エンジンの回転数が比例しない事に対する違和感であることは誰も否定しないだろう。CVTに対する批判の中で、トラブルや寿命を上げる人がいるが、これらはまだ未知数だと言わざるを得ない。戦車がCVTだからと言う人もいるが、戦車に搭載されているCVTが、そこいらの量産乗用車に搭載されているわけではない。また、トルクの太いスポーツカーのCVTと、軽自動車のCVTもまた別物で、トルクのせいで寿命が短いのか、軽自動車
今回は、可変バルブをつけたマフラーで走った感想を書いていきたいと思います。走行動画もあるのでぜひ見てください。操作方法はクラッチレバーの下にあるレバーを使います。走った時はレバーを握ると閉じて放すと開くようにしています。まずは、可変バルブの利点を書きます。利点は、低回転から高回転までのトルクがたっぷりある。SV650に負けないくらいの加速ができるようになった。高回転でも頭打ちした感じがない。どこの回転数からでも気持ちのいい加速ができる。トルクがあり、押してくれるの
なぜクロスカブにハイオクガソリンを入れるのか?という理由については、「入れてみたいから」です。今もなお走行距離が1,000kmにいたらない状況なので、本来は均し(慣らし)運転の完了前ですから、あまり回しすぎるわけにはいかないのですが。レギュラーガソリンで走ってみた感覚としては、4速で70km/hくらいが限界かな?という印象でした。エンジン音も苦しそうで、クロスカブでは流れに任せたスピードというよりは、50km/hくらいのスピードで流したいと思っていました。おおよそ500kmくらいを走っ