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少し前のヤマハのCM原朋直さんと佛坂咲千生さんのお二人が海岸で演奏しているCMご本人演奏の音源は、CMがYouTube等にアップロードされているのでご参照ください。公式チャンネルからアップロードされているものではないため、リンクは貼りませんが検索すれば見つかります。私の演奏動画はこちら以前はヤマハのサイトに楽譜がダウンロードできたんですが、古い話題のためかもうサイトでは見れなくなっています。このくらいなら、耳コピして楽譜が書けるほうが望ましいのですが(耳コピ訓練
宮城県仙台市トランペット教室🎺「MLessons」主宰の服部雅明ですプロフィール・生い立ちはこちら教室のホームページは≫こちら無料体験レッスンも受け付けております意外と知られていないペダルトーン練習の理由について。練習は、その目的と理由(なぜ目的達成に繋がるのか)を知っていないと意味がない。ペダルトーン(ローC・下のド)のオクターブ下のC(実音B♭)・ドを吹くのが、なぜハイトーンの練習になるのか。・ペダル
たのしく❗おもしろく❗カッコよく❗板野郡北島町/徳島市住吉ひとみ音楽教室主宰の小林ひとみです🎶なななななんと❗ひとみ音楽教室に、またまたまたまた新しい講師さんが入ります❗❗❗🎺トランペットコースと、🎹2,3歳児のためのプレピアノコースを担当してくださる、かれん先生を紹介します😊では、挨拶をどうぞ✋「こんにちは❗️河田花恋(かわたかれん)です❗️鳴門教育大学の小学校音楽科教育コースでトランペットを専攻しています🎺🎶音楽は演奏することも聴くことも大好きです💗音楽と同じぐらい
宮城県仙台市トランペット教室🎺「MLessons」主宰の服部雅明ですプロフィール・生い立ちはこちら教室のホームページは≫こちら無料体験レッスンも受け付けております僕は、高い音は苦手です。ハイノートヒッターの人はすごいですよね。憧れます。高い音が吹けたからって技術が高いわけではないし、演奏の表現力が豊かなわけではない。音色だって、あんまり関係はない。でも、トランペット吹きとして高い音を吹きたいという欲求というか、
以前「トランペット楽器が無くても出来るフィンガートレーニングの提案」として、教本にも載らない、他の人があまり言いそうにない指練習を紹介しました。ブログリンクはこちらトランペット楽器が無くても出来るフィンガートレーニングの提案https://ameblo.jp/masatoshi-takata/entry-12439744318.htmlそこでは1本ずつ動かすパターンを列挙したのですが今回は複数本を動かすパターンです。またまたシュールな動画も撮ってみたので。パターンb1から
部活を辞めても音楽は続けられるいつもご覧いただきありがとうございます。トランペットの先生末廣亜耶乃(すえひろあやの)です。トランペットはやはり部活動きっかけで始める人が多いですが、その部活動の中で不要な苦しみにもがく人というのを多く見てきました。その皆様に大きな声で言いたいのが、部活を辞めても音楽は続けられますよってこと。大人なら分かるけど、その場から距離をおいた方が良い場合って誰にで
瞑想後にトランペットを吹くと、、いつもご覧いただきありがとうございます。トランペット奏者の末廣亜耶乃(すえひろあやの)です。これはあくまでも私自身のケースですが、深く瞑想に入り込んだ直後、リラクゼーション系ヨガ後、サウナや岩盤浴の後、、、デトックス系のことをしっかりとやった後にトランペットを吹くと、一時的にコンディション最悪になりますうまく力が入らなくて、トランペットを吹くには体が弛緩しすぎてしまう、、、という感覚です。ちなみにヨガで
【追記】続編も書きました。https://ameblo.jp/masatoshi-takata/entry-12453316786.html↑も参考にしてください。----------------------------------トランペットのフィンガリング練習についてTwitterに載せている質問箱で質問があったので。指回し練習。例えば超有名なところで言えば、クラークの「トランペットのための技巧練習曲(TechnicalStudiesforTrumpet)」
増えてきた謎質問2選いつもご覧いただきありがとうございます。トランペット奏者の末廣亜耶乃(すえひろあやの)です。原因は全くわからないのですが、ここ5年くらいの間に増えてきたと感じる謎質問を2つほどご紹介してみます。①チューナ兼メトロノームの使用方法これは「練習でどのように活用すればよいか」ということであればもちろん個別の特徴を踏まえた注意点も込みで細かくお伝えしますが、ここでの使用方法は、、、ガチの使用方法です。どんなサ
宮城県仙台市トランペット教室🎺「MLessons」主宰の服部雅明です教室のホームページは≫こちら無料体験レッスンも受け付けております今回のテーマは「循環呼吸」についてです。まず、循環呼吸(circularbreathing)とは何か…説明を飛ばして一言で言えば、「鼻から息を吸う際に、同時に口から息を出し、絶え間なく息を吹き続ける奏法」です。知らない方は、これだけ聞くと「凄い!!」と思うかもしれませんが、順序を踏めば実はカンタンに練習し、出来るようになります。※ここ
トランペット基礎練習ターンのすすめです。ターンと言っても今回は指でやるやつではなくリップでするターンです。ジャズ、ラテン、ファンク、フュージョン、、、等々で必要不可欠なリップでするターン譜面上では"S"を横にしたみたいな記号(下譜面1,2参照)や"へ"みたいな記号(下譜面3から6参照)で書かれます。(もしかしたら"S"は指でとか"へ"はリップでとかあるんかも知れませんが。知らんけど。ビッグバンドの譜面で出てくる物に感じては一般的に同義と考えて大きな支障は無いかなと。)タ
●フリューゲルホルンは吹きづらいもの??いつもご覧いただきありがとうございます。トランペット奏者の末廣亜耶乃(すえひろあやの)です。トランペットって実は楽器の種類がたくさんあって一番ベーシックなB♭管のトランペットをはじめC管コルネットフリューゲルホルンピッコロロータリー、、、と挙げればキリがないほどだったりしますが今日はその中でフリューゲルホルンのことを。フリューゲルホルンはトランペットと同じ音域・
トランペットの初心者は音が出ないのが普通ですいつもご覧いただきありがとうございます。トランペットの先生末廣亜耶乃(すえひろあやの)です。トランペットを長くやっている人であればあるほどこれはよ〜くわかっていることなのですが、トランペットは初心者の場合は音が出ません。音が出ないのが普通です。骨格的に向いている場合等はぴゅっとすんなり音が出る場合もありますが、それでも全部の音域がスムーズに出るなんてことは絶対にあり