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こんばんは。正月休み、終わりましたね。明日は少し気持ちを切り替えて、明後日からの日常に備えなければ。今年の正月は、大きな出来事も無く、比較的穏やかな一年の始まりとなったようです。皆さんは良い正月を過ごされましたでしょうか。ただ世界に目を向けるととても穏やかな一年にはなりそうにない。まずは日本にとっても相当な重大事であるアメリカ、第2次トランプ政権が間もなく発足する。ウクライナ戦争、どう決着をつけるのか。日本からは遠い遠い国のお話。でも、ウクライナが収束すれば次はこっちで
またジェームズ斉藤のメルマからですみません。以下の記事の続きと言うか、これを利用した目論みが分かるジメルマが来ていたので抜粋します:『何の為?』先日書いた以下の記事の続きと言うか、トランプ陣営が割れてる理由についてジェームズ斉藤が語るメルマガ来てたので無料部分転載します。『米、外国人雇用問題』ジェー…ameblo.jpさて、新年最初ですが、沈黙を守っていた米·民主党が不気味な動きを見せ始めました。——何ですか、一体?ジェームズ司法の力でトランプ及びMAGAをねじ伏
ジェームズ斉藤の「トランプ大統領が進めるアメリカ・ファーストとは一体どういうものなのか?そもそもアメリカとは何を指しているのか?徹底解説」と言うメルマより抜粋します。結構興味深い話で、これが本当ならカナダにとって大きな変化となりそうです。ジェームズトランプがいま進めているグリーンランドの買収についても重要なのでお伝えしておきましょう。第一次政権の時代からグリーンランドを買収したいと言っていたトランプは、トマス·ジェファーソンがやったルイジアナ買収を超えるディールになると豪語しています。実
いつもありがとうございます。ハッピーダイエットライフの船田です。ソフトバンクの孫正義氏がトランプ氏の自宅で話し合い、今後アメリカに15兆円の投資を行うと発表しました。単なる、ソフトバンクの投資話みたいですが、トランプ氏の本質と、孫正義氏の本質を見ると、今回シェアしたツイートみたいな感想が正直なところです。まあ、日本を馬鹿にしているソフトバンクからお金を搾り取るとは、さすがトランプ氏はビジネスマンであり、闇の権力者を刈り取るファイターですね。以下、シェアした記事↓↓↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~「宮崎正弘の国際情勢解題」令和七年(2025年)1月6日(月曜日)弐通巻第8583号~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~トランプ政権は「さようならDEI」である。『オバマの家来』エマニュエル駐日米大使が日本から去る。************************************トランプの大勝の意味は極左政権だったバイデン時代
普段飲んでいる和紅茶が少なくなったので、スーパーで扱っているトワイニング紅茶(ティーパック)イングリッシュブレックファーストを購入。小学生のころ贈答品に缶入りトワイニング紅茶を頂き、舶来品みたいに洒落ていた、紫、ゴールド、ブラックの缶それぞれ試飲したけれどあっさりした水色のクイーンマリーが性に合った。コープ注文の和紅茶は、手頃な値段で、有機栽培の柔らかな味が今一番のお気に入り♫本日のトレード株価-102.24評価損益率-1.79%+0.65%投資信託S&P50
先日書いた以下の記事の続きと言うか、トランプ陣営が割れてる理由についてジェームズ斉藤が語るメルマガ来てたので無料部分転載します。『米、外国人雇用問題』ジェームズ斉藤のメルマから「現在、トランプ陣営にまさかの分裂騒動が起きています!詳細についてはいま記事にまとめています」と言うのが来て、まだ記事はできてない…ameblo.jp——一部ではかなり話題になっているトランプ陣営の分裂騒動は、古くからのMAGA信者と、新しくMAGA運動に入ってきたイーロン·マスクほかのシリコンバレー派の
いよいよ1月20日から始動する「トランプ2.0」。自身の勝利を「国民総意による私への委託」と表現してきたトランプ氏は、「就任初日に独裁者になる」と訴え、数々の大統領令に署名すると明言してきた。全米メディアでは、なんと25以上の大統領令を発令し、内外に自身の影響力を見せつける計画があると大々的に報じている。大統領令とは、簡単に言えば大統領が議会の承認なしに政策決定できるというもので、連邦政府や軍に対しても直接行政命令が出せるため、その権限は絶大ということになる。初代大統領
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。連日、トランプ氏のショーを見せられ、次のフェーズへ足を踏み入れていると感じずにはいられません。報道を見ても、究極の「核心」部分には一切触れられていません。先が見えないように不安を煽り、SNSとメディアの情報はおよそ相反するものばかり。目まぐるしく提供される情報の嵐。それら事象の「根底」にあるのは何なのか、それを考えなければ何も見えてきません。これから否応なく世の中を精査していく「目」が必要となっ
2021年元旦に撮影した弘前公園の雪桜🌸新年、おめでとうございます。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。昨年中は大変お世話になりました。重ねてここに厚く御礼を申し上げます。さて、みなさまには、新年早々、嬉しいご報告がございます。まさかの第⑥回活字版原稿が、なんと早い方で2021年元旦に届けれらた、ということです。こちらは狙ってませんよ。いたってナチュラルです。活字版到着のおめでたいお知らせをいただいたみなさま、誠にありがとうございました。澤野さん
またまた前回の続き今朝の情報番組は特にひどかった。これは兵庫県知事選挙の報道より、はるかにひどい内容。トランプ政権の人事が命や人権を軽視するものだと述べ、公衆衛生担当にロバート・ケネディJRを起用することはワクチンが届かなくなるので、犠牲になる人が出てくるなどと述べた。この発言と数日前のヤフーニュースの数々のコメントを見比べてほしい。→ここワクチンなどの医療行為で、どれだけの人達が犠牲になっているのか、このコメンテーターは知らないのだろうか?また、新型コロナワクチンに感染予防効果
集団ストーカーの被害者になると、テレビ報道を鵜呑みせず、自分で情報を集めて分析するようになります。2024年11月の米国大統領選挙は、接戦になるという大方の予測を覆し(?)、ドナルド・トランプ(=DT)が圧勝。その後、昨年版1)に続き、英国のエコノミスト誌からTheWorldAhead2025の表紙が公開されました。表紙の絵は、世界の行く末についての謎解きが隠されていると云われ、集団ストーカー犯罪の行く末とも無縁ではありません。2025年版は、レトロ調のモザイ
2024.12.29読売「米核使用日本と意思疎通初の明文化拡大抑止指針に中朝念頭核の傘強化」「抑止力向上へ重要な一歩日米核指針」複数の日本政府関係者が明らかにした。指針の策定は27日に外務省が発表したが、軍事機密を踏むむため、具体的な内容は公表していなかった。核攻撃を承認する権限は、米軍最高司令官の米大統領が持つ。これまで米に核使用について、日本政府
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。国内のみならず世界中が毎日、衝撃濃厚コンテンツてんこ盛りで、追いつけないくらいの出来事の嵐です。中でも注目すべきなのは、米国の行方、なのではないでしょうか。現地でトランプ大統領を追っている日本人の方が、主要情報を日々翻訳されて、状況を発信されてますよね。メディアは茶番ばかりを提供しているので、じつにありがたいことです。頭が下がる思いでございます。トランプ陣営が出される情報にも、私たちに「
ジェームズ斉藤のメルマから「現在、トランプ陣営にまさかの分裂騒動が起きています!詳細についてはいま記事にまとめています」と言うのが来て、まだ記事はできてないようですが、CNNの記事のリンクが添付されてました。「マスク氏とラマスワミ氏、外国人労働者ビザを擁護トランプ氏支持者の反発招く」と言うタイトルです。とりあえずそちらから抜粋したいと思います。マスク氏とラマスワミ氏、外国人労働者ビザを擁護トランプ氏支持者の反発招く米実業家イーロン・マスク氏とビベック・ラマスワミ氏が高技能労働者向けの
この人、よく調べたね。裏金議員のけじめとして赤い羽根に7億円を自民党が寄付したが実際はそういう問題ではない。本当は国税庁が動いて追徴課税を課したり、やるべきことがあるんじゃない?ってこと。さらに赤い羽根への寄付は形上だけのもので実際は政治関係者にお金が回っているだけ。前から知っていたよ。X(ツイッター)でそういった情報に敏感な人がいるからね。フォローしてるからすぐにそういった情報は回って来る。ただ新藤加菜さんがよく個人でここまで調べたなと思って感心し
新年、明けましておめでとうございます。2024年は、ウクライナ戦争、ガザ紛争、能登半島地震、シリア政権の崩壊、韓国のクーデター未遂、トランプ政権の誕生、石破政権と自民・公明政権の過半数割れついに70万人を割った激減していく日本の出生数、2021年のコロナワクチン接種以降続く日本の超過死亡(合計約60万人)懸念の声があるレプリコンワクチンの接種開始、更に進む日米軍事の一体化、続く物価の高騰と実質賃金の減少による生活の圧迫、一方で地価の上昇と株価の高騰は続き、富の格差は更に
こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。2021/1/17(日)開催仙台天命塾講演会第34章【序文】が講師公式HPにてupされました。【タイトル】『THISISIT!ふたつのひとつ』歴史的瞬間というものはこれまでにもたくさんありました。たしかに思想哲学の分野ではソクラテス「以前以後」は時代を分けました。しかし最大級のものはやはりイエス・キリスト誕生「以前以後」でしょう。こうして世界の多くはいわゆる「西暦」を採用し時代を認識するように
2018年に書いたものですが、トランプ政権がまた生まれるご時世でもあり、再度、直しました。『教祖存命の理とは何か―本席のさしづが神の言葉』天理教において教祖に対する信心が確立され、その教祖として歩まれた50年の道すがらは雛型の道として信仰者が振り返るべき模範・範型とされる。<キリスト教の神学…ameblo.jp
トランプ政権が、自分をアセンションさせてくれる可能性はありません。結果としてその様に見える事はあるかも知れませんが、それはあくまでも見え方の問題であって、本質的には「自らの波動」がそうした表現によって表れて来るに過ぎないのです。つまり、魂としての自らの波動が上昇する事で、その明晰夢としての目の前の現実に、その様なストーリーが引き寄せられて来る可能性はあります。しかし、自らの波動が低いまま依存的な状態に留まっていれば、期待するそのストーリーは空振りに終わります。問題はどこまで
どうして日本国内のことをやらないのか?と言えば。。。答えは、他国のことを工作員を使って面白おかしくやることで自国のことから目を逸らせるためでしょワクチンで932人も亡くなっていることなんて絶対に報じないし、ワイドショーでもやりません因みに解説してたのは上智大学総合グローバル学部教授前嶋和弘氏です。#正義のミカタpic.twitter.com/NMJYAu8H6q—jurian🌸(@juri_piyo)December21,2024みんな、気
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。今シーズンファイナル、澤野大樹氏仙台・名古屋講演会【序文】が公開されました。12/13仙台、12/20名古屋講演会タイトル『根底から紐解く2021年のすべて!』【序文】私たちはすでに長い間、古代ヘブライの歴史を学んできました。その歴史は日本の歴史にも密接に関係していることもわかりました。バビロンを潜り抜けた彼らの思惑、戦略もわかってきました。すべては2021年に完遂するという壮大な計画だった
あけおめ。しかし高熱でフラフラ今年のFFレートのみ書いておこうかと。株式や為替について、今年1年の見通しを地上波なんかで公開するエコノミスト・アナリストの皆さん、誰も期待していないのでもう止めた方がいいと思われ。意味無いし時代錯誤ですよね。で、重要なのは金利。FFレートは新政権によるインフレマグマによって利下げできない、利上げ方向、といった論調が波及してきた。実際にはどうだろう?トランプの関税政策および不法移民の強制送還にしても、目標数値?には遠く及ばずそこそこの水準で手を打つ
『トランプが保守ならば、日本の総理大臣と一緒に、靖国神社に行ってほしい。』トランプ靖国の話は8:10頃からグローバリストで戦後親米保守を保守と思っている自民党全員一切支持はしませんが、トランプ大統領と靖国神社に行くならば、そこだけ高市早苗氏を支持します。高市氏とよく似た立ち位置のメローニ氏トランプ氏、イタリア首相「欧州を席巻」と称賛私邸で面会(CNN.co.jp)-Yahoo!ニュース(CNN)トランプ次期米大統領は、フロリダ州パームビーチにある邸宅「マール・ア・ラーゴ」を訪れた
「神戸ニニンガ日誌」(第3,329号)○米国の「ユーラシア・グループ」が今年の「10大リスク」を公表した。○①「Gゼロの勝利」。最大のリスクは主導国家のないことである、と。②「トランプ支配」が2番目のリスク。トランプが反対意見を威嚇で封じ込め、自分に近い企業家らを優遇する。○③「米中決裂」米国が中国製品に高関税を課し、対立が激化する。④トランプノミクス⑤ならず者国家ロシア⑥追い詰められたイラン⑦世界経済への負の押し付け⑧制御不能のAI⑨統治なき領域の拡大⑩米国とメキシコの対立、
こんにちは!NYから発信しています♪前回の「ハッシーさんと橋広バロンさんの仕事の早さに脱帽!NY最新情報★」でご紹介させて頂いた、真実系インフルエンサー橋広バロン幸之助さんがツイッターXで紹介して下さった私めの切り抜き動画がなんと視聴数19万回を超えて🇺🇸🗽ニューヨークマキさんのド陰謀情報アメリカで最も有名なド陰謀野郎こと、アレックス・ジョーンズが、トランプ政権で報道長官に指名された‼️…pic.twitter.com/tM8yPVYNl6—橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA💫