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ここで、いろいろ書きましたが…結局のところ同じ事についてをグチグチと考えてしまうのは「私は悪くない!!」という事を自分に証明したいだけです。罪悪感を打ち消したいだけなんです。多くの人は不快な事が起きた時「罰だ」と思うクセを持っています。つまり不快な事が起きた時、反射的に「自分が悪い」という罪悪感が生まれてるんです。だから本来ならば15秒で終わるはずの怒りが何分も、何日も、何年も
気が済むまで吐き出せば気分も変わるし、現実も変わるなのですが・・・・どんなに怒りや不満を吐き出してもちっとも気分が変わらない。一体いつまで吐き出せばいいんだろう?(´;ω;`)・・・・・・・・・・。という事でこのお話↓の補足ですいつまで吐き出せばいいのか?と思った時は(´・ω・`)ノこのように言い換えて下さい私よ・・・・・。一体いつになったら気が済むのかね?
他の人が言ったりやったりしても普通に受け入れられている事を自分が言ったりやったりするとボロクソに怒られる。嫌われる。「な、なぜ私だけ」そしてその逆バージョン全く同じ内容の事を全く同じ言葉でBさん以外の人に言われると平気なのにBさんに言われると腹が立つ。「な、なぜBさんだけ」というコレね・・・これについてお話しましょう*お茶会の日に何故かバス停で撮ったこの話(逆バージョン)前回のお茶会でね、頂いたんで
・目に見えて可哀想・目に見えて大変そう・目に見えて被害者という状況にならない限り誰にも「自分が傷ついている」という事は分かってもらえない認めてもらえないという思い込みがあってさらに自分が傷ついているという事を誰かに分かって欲しい認めて欲しいという欲求があると・・・・自分はほんとは傷ついていてツラいんだって事を証明するためにひっきりなしにトラブルや病気を引き寄せる場合がありますしかも思いのほか得た