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🔻市川崑監督で金田一耕助を石坂浩二さんが演じています。名作です!全国の映画館では犯人当てクイズなどのイベントが催され大ヒットしたとか。🔻佐分利信さんなど✨豪華な俳優陣✨ちなみに1番右は『男はつらいよ』の二代目おいちゃんの✨松村達雄さん✨🔻のどかな田舎風景ですねぇ(*´ー`*)ほんわかした音楽もまた良いんです!怖い事件さえ起きなければ遊びに行きたい所ですな。🔻大きなお屋敷ですねぇ。宝くじ当たったら旧日本家屋の豪邸に住みたいけど、気密性が悪そうで虫が入って来そうなのと、夜にトイレに行くの
映画『①この子の七つのお祝いに』🔻今回は金田一映画から少し離れて最凶のトラウマ映画でございます。しかしこの原作は第1回『横溝正史賞』受賞作なので少なからず金田一に縁があります。小学生の時に父親がテレビで観ていたのを横で観てしまって眠れぬ夜が続きました。🔻もうおどろおどろしい雰囲気が………🔻市松人形が嫌いになります。🔻古ぼけた木造アパートから物語が始まります。🔻幼い女の子が雨戸の隙間から母の帰りを待っています。🔻火の気の無い寒そうな部屋に一人で留守番しています。🔻お母さんが帰って来
本日鑑賞したのは内容や描写の過激、露悪さから上映禁止が相次いだエログロカルト映画『ソドムの市(オリジナル全長版)』公開日:1976年9月25日上映時間:118分イタリアが連合国に降伏した後、ファシストの残党は北部イタリアに集い、イタリア社会共和国を建国する。政権の権力者である、大統領、大司教、最高判事、公爵の4人は自分たちの快楽を合法化するための市町村条例を制定。美男美女合わせて18名を拉致し、秘密の館で私欲の限りを尽くしていくのだった-サディズムの語源となったとも
(Amazonより)またまた感想も何も書きたくない映画です。(いつも言ってるようですが)本当にこの映画を思い出すのがイヤなのです。じゃあ書くな、それなのになんでだ!?W杯→ロシア→ロシア映画といったら……何年も前観たコレが真っ先に思い浮かぶくらい、忘れ去ることはできませんでした。今まで目を背けていたんですが、もう一度観てみたらトラウマがさらに鮮烈な映像となって蘇ってしまったのです。戦争映画というと「大脱走」や「ブラックホーク・ダウン」が好きなんですが…