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こんにちは♬.*゚今日は曇りのつもりでいたのにまぁ~だ細い雨が残っている熊本市内。ちょっとヒンヤリ感じます。お天気云々のその前に~~~昨夜は、深夜2時頃にメルが突然の嘔吐でジャガはちょっと凹み中・・・ξ。゚(゚இωஇ゚)゚ムーは、しょっちゅうでしたがメルには珍しいことで。それでなくても元から先日も書いたようにこの時期(GW前)になるとイヤでもムーの時の恐怖体験が蘇り毎日ビクビクで過ごしてい
今日は、『覚醒度と反応性の変化』についてです。覚醒度と反応性の変化人や物に対して、攻撃的な苛立たしさや激しい怒りがあったり、自己破壊的な行動を取ったり、あるいは、過度に警戒や過剰な驚愕反応。睡眠障害など。睡眠障害トラウマの記憶が頭にのしかかり、身の安全を確信出来ず、常に強い緊張感を感じている状態で、神経が過敏になって、ちょっとした小さな物音や人の動きにも過剰に反応してしまう。人の体には、緊張と弛緩を制御する自律神経があります。トラウマ体験のショックによって、
2022年11月24日未明にこれを書いています。全然関係ないのですが、2022カタールワールドカップ日本代表はドイツ代表に2-1で逆転勝ちしましたね。0-1からの逆転勝利。完璧なトラップと完璧なシュートこんなの今まで見たことないです。うおー。やったー。次もがんばろう!・・はあ、深呼吸。さて、前回は、PNTとは脳のエネルギーをの浪費をなんとかする心理療法の1つであるとお話ししました。まあ、よくわからないと思います。笑
突然に不幸な出来事に見舞われると、強い恐怖やショックを感じて、その状況に対処出来なくなります。それがトラウマ体験となり、PTSDを発症します。と、ここまで書くと誤解を生むかもしれませんので、PTSDの診断基準とからめてお話します。アメリカ精神医学会が定めた指針(DSM5)では、PTSDは次のように書かれています。A、心的外傷的な出来事に曝露された(さらされた)ことがあるB、心的外傷的な出来事の侵入症状C、心的外傷と関連した刺激の持続的回避D、認知・気分の陰性変化E、
こんにちは。FSD・セックスレス専門カウンセラーの松尾聡子です。セックスに対して、あまりいい印象や感情を持ってない・・・という場合「両親のセックスを見たことがトラウマになってしまった」ということが、原因の一つになっていることがあります。私の過去の記事でも、こちらの記事へのアクセスがずっと多いです。誰にも言えず、こういう記憶に長い間悩まされていらっしゃる方もいらっしゃると思います。というわけで、今日は、親のセックスを見てしまったときの対策について、もう少し踏み込んでお伝えしたいと思
今に始まったことじゃないのですが夫に言われてハッとしたことがあります私だいぶ昔ですがとある実業団チームに所属してあるスポーツに没頭しておりました実力は全然大したことなくビックリするくらいのへなちょこ選手でしたがチーム内では日本代表でオリンピックを目指す選手もいましたが私は足元にも及びませんそれでですねもうかれこれ引退してから20年経つ今も時々夢を見るんです現役時代の頃と同じような夢をでもここ20年で見てきた夢に共通していることそれはいつも悪夢なんです必ず虐められた
こんにちは、Lifedesigner北垣かなえです大きな音や眩しい光に過敏に反応してしまったり、人混みが苦手だったり、自分に向けられたイライラではないのに、怒ってる人のそばにいるとビクビク体が反応したり・・・こういうの、HSP(ハイリーセンシティブパーソン=刺激に敏感すぎる人)というらしいです。子どもにも多いよね。昨日は私のHSP体験談などお話しましたが、今日はその続きで、「どうして過剰に反応してしまうのか?」、「この気質はどこから生まれたのか?」という根っこ(原因