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北海道は札幌、洞爺湖、函館を巡ってきました。北海道も年々暑くなって、本州と変わらなくなったという印象でしたが、今年は涼しかったです。見たことあるようなこの階段どこかで見た気がしませんか?宝塚大劇場や宝塚ホテルですよね。札幌のホテルモントレエーデルホフ札幌なのですが、宝塚歌劇の世界観に近いです。お隣には札幌文化芸術劇場があり、観劇があれば便利です。モントレの朝食は以前より充実して、北海道の郷土料理や野菜、フルーツが美味しかったです。タレント性が最近、潤花さんがアミューズ所
TAKARA座は、宝塚を愛する皆さま、そしてこのブログに興味を持ってくださった皆さまと会話するような気持ちで、日々ブログを書いています。でも、今日は「礼真琴さん舞空瞳さん」、『ことなこコンビのファン』の方に向けて書かせてください。なぜこんな前置きをするかというと、宝塚を愛する方それぞれに、理想とするトップコンビ像の「好み」があり、トップコンビの在り方や組み合わせ、宝塚歌劇におけるトップコンビの任期などについても、さまざまなお考えがあると思うからです。今日、私が書きたいことは、「礼真琴×舞空
宝塚GRAPH7月号が届きましたもちろん、お目当てはれいまどの「Match」…ドキドキしながらページをめくっていくとうわっ、スーツに裸足((((*゜▽゜*))))これはれいちゃん(柚香光)の提案ですか?れいちゃんは手指だけじゃなくて、足指もながーーいのね!つい見とれちゃうまどかちゃん(星風まどか)とのツーショットは、恋人風にも、兄妹風にも見えるけど、そこには絶対的信頼感が伺えますQに回答する二人の会話がもうね、私たち何を読まされているんだろ?というくらい、熱々、ラブラブで(//∇//
宝塚を見てきてたくさんのコンビを見てきましたが、和央ようか様と花總まり様の宙組トップコンビは本当に仲が良かったし、実力も見栄えも素晴らしかったなあと思います。和央様174cm、花總様163cmとすらりとした2人。ダンス、歌、芝居の実力があり、人気もありました。花總様、一路真輝様の時は、まだ研3で引っ張られている感がありました。芝居で光るものはあったけれど見せ場も少なく。次の高嶺ふぶき様の時は伸びやかな演技を見せてくれたと思います。轟悠様とは、ほとんど絡みがなく、なぜという感じ
本日、二度目の更新です。一本目は呑気な予約投稿でした。ひぃ~~~~~っ!!花組トップコンビ・柚香光&星風まどかが来年5月に退団とな!!退団公演はイケコ(小池修一郎氏)の一本物「アルカンシェル~パリに架かる虹~」。通常、一本物では退団しないとも言われていますが、この作品が発表された直後から、ファンの間ではカレー(柚香)が退団する、しないの臆測が飛び交い、退団論者からは、まどち(星風)が添い遂げるとの予想も。でも結局退団なのですね…。まぁ「一本物で退団しない」というのは、先日の宙組ト
またあいつがでてきた💢不快ブログですっかり有名人になった、自称芸術家(笑)のf○f○リ○○💢たくさんの祝福の言葉て溢れかえっている、月組新トップコンビへのお祝いの言葉。その中でも鳳月杏さんへの賞賛はとどまることを知らず。異例と言われても、確実に実力をつけトップになった苦労人の鳳月さんのトップスター就任を喜んでいる人は数しれず。そこへまたあいつがただ1人、お祝いムードをぶち壊す発言をしとる💢↓↓↓↓↓↓↓実力、人気別にして人事面で「ある意味」ツヨツヨコンビ。これまでも例えば凪七
月城かなと様の退団記者会見がありました。スカステニュースや各媒体でも報じられました。月城かなと様がお美しいのは周知の事実ですが、お人柄の良さや聡明さが伝わり、内面まで輝かしい会見でした。自分のことより組や組子のことを話されており、月組を良くするために尽力をつくされたのを感じました。前任時代より組が解放的になりました。トップのお友達だけが楽しくやっていた時代は終わり、下級生までもが自己アピールしても良い組に変わりました。月城かなと様自身もスターとして偽りの自己プロデュースをするのではなく、あく
遅くにすみません!!今日は花組トップコンビ退団発表に加え、星組東京公演「1789~バスティーユの恋人たち~」出演者の体調不良による、1幕ブツ切り中止事件で、てんやわんやでした。花組トップコンビ退団については、ご両人の記者会見を受けてあらためて記事化するとして、星組ですよ。いわゆる「その他大勢」の下級生が体調不良であれば、最悪その役をカットすることもできたでしょうし、そこそこの役でも休憩時間をギリギリ延長して役替わり上演の可能性を探る手もあったのではないかと思います。代役稽古を徹底するとされ
今朝タカニュを見てから出勤いたしました。月組大劇場初日の模様が流れてましたね。初舞台口上の、主席の彩葉ゆめさん。めちゃかわですね。地声が何となしに月影瞳さんを思い起こさせる…。この子は花組か雪組に行くのではなかろうか…。それとも初舞台を踏んでる月組か?未来のトップ娘役に間違いないでしょうけど、一体誰の相手役になるんだろうか?学年差で有力なのは100期以降。雪の縣くん、月の彩海さん、星の極美くんあたり?(聖乃さんは僕はなかなか良さが今一つわからなくてカウントしてなくてすみません)
開幕したての星組東京公演「桜華に舞え」「ロマンス!!」見てきました!トップコンビ退団公演でもう一回見たいけど、どうなるか。まぁまぁ満足な公演だったけど、サヨナラ色を全面に押し出しすぎな気もして(とくに桜華)、若干引いた部分も。個人的にはもうちょっとさりげないサヨナラの方が好みだけど、みちこ(北翔海莉)は苦労人だったし、これぐらい惜しまれ感があってもありなのかな。演出のサイトー君(斎藤吉正氏)とは「風の次郎吉~大江戸夜飛翔」や「LOVE&DREAM」などで相性も良く、愛されてたんだなーと実感
大谷翔平結婚にかき消された感がありますが(タカラヅカファンには関係ないかwww)、昨日は次期月組トップコンビに鳳月杏&天紫朱李が決定とのニュースがありました。ちなつ(鳳月)は超高学年の研19、新人公演完全主演なしで「異例ずくめ」みたいに報じられましたが、確かに宙組・大空祐飛、星組・北翔海莉がトップと発表された時と似たある種の驚きがありました。「研19でのトップ就任は最年長」とも報じられました。同じ中卒のゆうひ(大空)、みちこ(北翔)の就任が研18なので確かにこの2人は上回っているのですが、高卒
礼真琴の次期相手役について、ほのかなのかうたちなのかやもめなのか、ファンはソワソワしてる模様。僕としては、ヤモメ以外ならどちらでも良いと思ってます。でも、それなら有沙瞳とのトップコンビも観たかったなーと思います。そいえば、歌えることばかり取り沙汰される小桜ほのかですけど、この人はダンスも相当踊れる人です。99期は男役でトップが出そうもない期なので、もしかしたら、もしかするのでしょうか?
2023/08/15(火)花組トップコンビの退団発表がありました。柚香光(95期・研15)星風まどか(100期・研10)ともに次作『アルカンシェル』にて退団。2024年5月26日(日)が退団日なんですね。95期3れい揃い踏みのタカスペは、2023年が最初で最後。…もうね、今から色々、生観劇は無理な気しかしません。コンサートも、タカスペも、次回作も。そして、花組としては異例の添い遂げ。過去いつまで遡れば、見つかるの?花組トップコンビの添い遂げ退団は
詩ちづるさんが、ヒガシマル醤油のイメージガールとわかって、久しぶりに「トップ娘役論」書こうかなと思ったのですが。えっ、もう書かなくてもいい?わかっている?・・・書いているうちに、礼真琴さんと詩さんがトップコンビとなるかどうかは礼さんの任期によるのかなと思い出しました。月組時代の詩さん詩さんは、2021年月組から星組に組替えしました。月組では詩さん(105期)の上に、104期首席入団で初詣ポスターという最強カードを持つきよら羽龍さんがいました。2021年7月に、詩さんの組替
楽しみにしていた、朝夏まなとさんのコンサートへ最高に楽しいコンサートでした実咲凜音さんとのトップコンビが大好きでした出演者皆が、本当に楽しそう、退団後のスキルが、皆一回りも二回りもまあ様は、男役〜女役にと、自由自在に演じ素敵でした愛月ひかるさんが迫力あってカッコ良かった、歌も上手いソーラン節もあり、ノクターンも素敵〜懐かしい舞台の歌が、次から次へと。7人の話が、とっても愉快110分休憩無しですが、延長最高の舞台でした。楽しかった〜、満足来年もあります様に大
本日、二度目の更新です!!月組トップスターコンビに鳳月杏&天紫珠李が決定!!!トップはちなつ(鳳月)以外は考えられないと思いつつ、相手役はあまし(天紫)だったかー。正直、彩みちるじゃなかったことが残念…。さらには星組から小桜ほのかの落下傘なども期待したのだが…。みちる(彩)については『ELPIDIO(エルピディイオ)~希望という名の男~』でのちなつとのコンビネーションも決して悪くなかったのにどうして…。しかし、ちなつは中卒で若いとはいえ研19での就任(!)新人公演の完全主演もない中でのトッ
花組トップコンビ・柚香光&星風まどかの退団公演「アルカンシェル~パリに架かる虹~」(小池修一郎作・演出)の大劇場公演千秋楽を配信視聴しました。東京千秋楽の日はやんごとなき予定が入っていて絶対見られないので、もう何としても大劇場楽を見ねば!!!と。(以下辛口なので、ここでお帰りいただいてもwww)しかし、思った以上につまらなかった…。もうちゃんと感想書く気にもならないというか。タカラヅカあるあるに「トップの退団公演は駄作」というものがありますが、そのご多分に漏れない作品でしたね。いや、出演
次期花組トップコンビに永久輝せあと星空美咲が決定。でしょうね…。むしろ、この2人以外の組み合わせはまず考えられなかったため順当すぎますね。ついに娘1は105期か~。しかし問題なのは大劇場お披露目の演目はおろか、プレお披露目すら発表されなかったこと。宙組問題に鑑みて、今年下半期の公演スケジュール、確定しないんでしょうね。それにしても、コンビ以外、公演内容が何も発表されないって斬新…。作品出ないとつまらないですよね。想像、妄想のしようもないわけで。いろいろ実感に乏しいです。ひとこ(永久輝)は
花組の娘1が花乃まりあから仙名彩世に交代。花乃の最終日のもようはタカニュで見ました。そして『グラフ』で、相手役みりお(明日海りお)との対談も読みました。ま、最後の最後に「かのちゃんよく頑張ったね」モードに持ち込めてよかったんじゃないですかねー。花組子もみりおファンも含め花乃をもてはやす風潮が出来上がり、「惜しまれた」感を演出できて、花乃的には「有終の美」を飾れたのでは。音楽学校時代の「トンデモ言動」があれだけ表に出たのに、ゆるゆるっとした雰囲気を浸透させるとは、なかなかの策士とも思いました
友の会で星組東京公演のチケットを確保でき、安堵しています。さて最近、SNS、ブログ界隈で話題なのが宙組2番手・芹香斗亜と、娘役・天彩峰里の不仲説。急激にw広まっていますよね…。何でも上演中の「Capricciosa!!」で3組のデュエットダンスの場面で、芹香ちんがじゅっちゃん(天彩)と組む時だけ、目を合わせようとせず、氷の表情という…。公演は見ていて記事にしたところです。そこで書いた通り、私は芝居もショーも上演中、ずっとじゅっちゃんをガン見していましたww。が、不覚にもオペラグラスを忘れたこ
さて、雪組プレ100周年記念公演「TheGreatestDream」が本日開幕ですね。相当なチケット難になるかと思い、あちこち手配したらフツーに2枚取れた…。やたら宣伝してたし、チケ難でもなかったんでしょう。むしろさばくの大変だったのかも。ま、雪組OGとか思いの外、地味ですしねー。さらにいえば、大阪の方が出演者豪華で、東京割り食ってるし…。直近のトップ・望海風斗は結構回数出ますが、相手役だった真彩希帆が東京1回だけの出演で、だいきほ揃い踏みがこの機会しかないのと、その前のトップコンビ・早霧
一夜明けて。。。今日のタカニューで改めてこの文字を見て…感無量泣く何人ものスターさん方を支え、輝かせ、周りからの厚い信頼と愛に包まれて、ついに。。。ちなつちゃんファンとしてはまだ歴の浅い私…本気で応援し始めたのは2020年初春、IAFA終わる頃でした。元々みりおちゃん(明日海りお)に落ちて花組に通ううちに毎公演ちなつちゃんがやたら気になるようになり、みりおちゃん卒業後は宝塚と距離をおかないといけないかなぁ(外部と両方はキツイ)と思いながらもちなつちゃんのせい(おかげ)で益
今日は月組トップコンビ、月城かなとさん、海乃美月さんのサヨナラ公演のマイ初日でした!お芝居、ショー共に好きな先生の作品。初舞台生、110期生のお披露目公演でもあり、舞台を堪能しました💕ミュージカル・ロマン『EternalVoice消え残る想い』正塚晴彦先生作レビュー・アニバーサリー『GrandeTAKARAZUKA110!』中村一徳先生作
ごきげんようヴィオレッタでございます夏が舞い戻ってきましたハーゲンダッツのストロベリー頂きましたアイスクリームはこれしか頂きませんよ【昨夜の我が家の会話】私「雪組次期は夢白あやちゃんよね~潤花はもちろん残るとしてキキちゃんと添い遂げかなぁ~山吹ちゃんとも組んでほしいな」娘「潤花、真風と添い遂げると思う。あんなにゆりかさんLOVEだし」私「は?潤花、超路線なのに四作なんてことあるの?」娘「なんか潤花、年度賞の優秀賞とったってMちゃん
そうそう、先日まさかの2回目の月組東京公演観劇。なんと譲り受けたSSで観させていただきました!しかしチケット取れない公演と、取れすぎる公演の差が激しくて…星組は落選続き…1789は円盤買うこととしますか。さて、2回目の月組。海乃さんの印象しか残らないくらい、海乃さん、大活躍!とにかく出ずっぱり。体力すごいですね。目の前で観たけど細いけど体幹がアスリート!ダンスの技術はもしかしたら娘1の中では舞空瞳と同格くらい?踊らない月城かなとの代わりに、まあ踊る踊る踊りまくる!97期生、
記事をお借りします。月組トップ月城かなと、海乃美月が宝塚大劇場で退団公演初舞台生とつなぐ110年の歴史(産経新聞)-Yahoo!ニュース宝塚歌劇団月組トップコンビ、月城かなとと海乃美月のサヨナラ公演となるミュージカル「EternalVoice消え残る想い」とレビュー「GrandeTAKARAZUKA110!」が5月12日までnews.yahoo.co.jp
コメントは徐々にお返事させていただきます。お待ちください。さて、月組トップ龍真咲が4日の東京宝塚劇場公演「NOBUNAGA~下天の夢」「FOREVERLOVE!!」千秋楽をもって退団。スカステのタカニュでちらっと様子を見たけど(忙しくてチラ見しかできていない)、盛り上がっていたようですね。これで100周年記念式典に並んだトップ全員退団か…。結構早いサイクルかも。トップ就任時に明日海りおを準トップに据えられ、あげく当時の理事長に「月組トップはあくまで龍です」みたいな「恥の上塗り」とも取られか
まだ柚香光さんも華優希さんも自分達がトップコンビになるとは思っていなかったであろう頃の2017年のはいからさん。若くて思い切りのいい2人が初々しくて可愛くて本当に漫画の世界だった。とにかく華さんの紅緒が可愛すぎた。本物の紅緒だった。
トップスターとトップ娘役の関係の在り方というか、見せ方?は「お慕い芸」といわれるトップスターをとにかく持ち上げる、というスタンスが宝塚歌劇の中では、一般的だったのか、どうだったのかはよく知らないのですが、最近は、もちろんトップスター有りきだから必ずトップさんに配慮した発言とか態度を見せつつも、必ずしもラブラブしているコンビだけじゃないなぁと思います。次期宙組トップコンビとか雪組の新コンビは、まだよくわかりませんが先日の月組のナウオンを見ていて、月城かなとと海乃美月は
舞空瞳さんのミュージック・サロンのポスター画像がようやく公開されました(/_;)もう、素敵すぎて泣ける…私にとって、ずっと永遠のカリスマである「安室奈美恵さん」とこれまでも何度も重なってきた舞空瞳さん。安室ちゃんが引退する頃を彷彿とさせる、女神の様なポスター画像に込み上げるものがあります(;_;)美しいだけじゃない、芯の強さやカッコ良さを感じるなこちゃんの姿にもう、胸がいっぱいです…素敵!「舞空瞳」MSポスター画像に想う、写真集への期待-TAKARA座舞空瞳さんのミュ