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3分割してます。第13話(1)はこちらからどうぞ。■第13話(2)〜トクファの家〜シンを訪ねてきたサニー。「あの人はどうしているんですか?会いましたか?全部、過去のことです。過去に起きたことでしょ。ずっと前の人生のことです。」「お前にとっては過去の話かもしれないが、俺にとっては、まだ、続いている今生だ。私はまだ、その人生を生きているのだ。どこにも戻ることもできず、ただ前進あるのみなのだ。しかも、あの男はお前を殺した。」「彼が殺したのは私じゃない。彼は、キム・ソンを殺したのよ。
2分割&ネタバレしてます。第15話(1)はこちらからどうぞ。■『トッケビ』第15話(2)~トッケビハウス~悩んでいるトクファ。「なぜ、あのチキン屋の女社長は、おじさんの電話番号を知りたがったんだろうか?あの手紙に書かれていたチ・ウンタクって一体、誰なんだろう。ああ、知らないのは僕だけのような気がするのはなぜなんだ?もちろん、財閥3世なら人生で一度くらい記憶喪失くらい経験すべきだけどね、ああ、絶対おじさんたちの重要な誰かだって気がするんだよなぁ」真相まであともう1歩ね。(笑)夜の
分割してます。第8話(1)はこちらからどうぞ。■第8話(2)~トッケビハウスに戻ってきた死神~「ちょうど、今日は、チキンが食べたい気分じゃないのか」死神が、チキンの袋を見せました。(笑)っていうか、来る日も来る日も、チキンって(笑)売り上げに貢献したいの?サニーに会いに行ってるの?いいかげん、チキンにうんざりなシン。「死神アジョシ、ちょっとこっちに来て。」ウンタクに呼ばれても、先に食べるなよ。さめる前には戻ってくる。「誰が食べるかよ。」「なんで、うち
■トッケビ5話前回の続き。詩集を見ながら、ウンタクを待っているシン。質量の大きさは体積に比例しない。スミレのように小さなあの娘が花びらのようにひらひらと舞うあの娘が地球より大きな質量で、私を引きつけるその瞬間私はニュートンのりんごのように、容赦なく彼女に向かって転げ落ちたどすんと音を立ててどすんどすんと音を立てて「アジョシ~ィ」戻ってきたウンタクの、はつらつとした様子と笑顔に、目を奪われてしまう。心臓が天から地までふらふらと振り子運動を続け
1年以上ぶりの再開です。私自身は、ずっとOSTを聞き続けていたおかげで、そんなに間が空いた気がしないのですが、最近、BtoBのソンジェが相変わらず可愛くて(スンギの影響で、チラ見している『チプサブイルチェ』で萌えまくり)、見るたびに、ああ、『トッケビ』仕上げたいなぁという気持ちが強くなり、暫定的に再開します。これも何かのタイミングです。当然、これもネタバレです。■第9話(1)(前回のおさらい)「それじゃ、もし、私が剣を抜いたら、アジョシは消えちゃうの?この世界から完全
最終回後半でも気を抜いたら、魂ごと持ってかれます。ホントに怖いドラマです!2分割&ネタバレしてます。第16話(1)はこちらからどうぞ。■『トッケビ』最終話第16話(2)死神が、カードを受け取っている。年齢が7歳・・・それも数枚分。「どうやら、子供たちのスクールバスが事故にあうようです」後輩死神が説明する。45歳男性のカードも手元に。「こっちは、ドライバーみたいですね」「これこそが、自分への罰のように思えてならない」後輩死神が席を外した時、死神の前で、ウンタクの運転
3分割してます。第11話(1)はこちらからどうぞ。■第11話(2)屋敷の外に出てきたサニーのあとを黙ってついてくる死神。振り返るサニー。なにもいわない死神に溜息をつくと、自分もまた、前をむいて歩き出す。そのあとをついて歩く死神。「引き留める気もないくせに、なぜ、私のあとをついてくるの?」「引き留めてもいいんですか?」「引き留めて、どうするの?私たち、次になにが起こるの?・・・いくじなし」サニーの後ろ姿をただ、見つめるだけの死神。「おまえなのか?それとも、違うのか
分割してます。第13話(1)はこちらからどうぞ。第13話(2)はこちらからどうぞ。■第13話(3)〜トクファの家〜シンをたずねてきた死神。玄関前で声をかけようとしても、勇気が出ず、戻ろうとすると、背後に、シンが立ってました。。「ウンタクにまた、カードが来た。どう考えても・・・」「パク・チュンホンの関与だ」「3月の・・・」「今となっては、日付はどうでもいい。それに、意味などないとわかっているはずだ」「だが、知っておいた方がいいと思ったんだ・・・」シンの前から立ち去ろう
3分割してます。第10話(1)はこちらからどうぞ。■第10話(2)パク・チュンホンの横暴ぶりに、思い余って、王の元に直訴しにきたソン。「どうか、武官を冷遇することなく、文官の役人だけを重用されるのはお控えください。上将軍のキム・シンを呼び戻し、陛下の側を守らせてくださいませ。そして、なにより、パク・チュンホンを遠ざけられ・・・」ソンの進言は、長年かけて、ワンヨを洗脳してきたパク・チュンホンからすれば、絶好のチャンス。「それを言うためにここに来たのか?結局、そなたの欲心が膨らんで
そろそろ、「花郎」の次を準備しようかな~と思っていた矢先、現在削除されてます。俳優コン・ユの”トッケビの剣”、中国の限韓令を突き抜けた(LIVEDOOR記事)2月9日に、こんなニュースを見て、「しまった!レビューがほったらかしだった。。。」と思い出しました。一応、全話視聴済みなので、気持ちはのんびりしてしまっていて、いつものようなハイペースは無理かもしれませんが、ちょっとずつ、進めていくつもりです。ネタバレOKの方のみ、お進みください■第1話「人間の手垢や血が付