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ずっと探してた無印のトタンバケツ♡フォルムから、佇まいから、ほんと一目惚れ(n´v`n)浅い感じが絶妙に可愛くて♡♡ずっと欲しかったけどネットにもないし、近くのいろいろな店舗回ってもお目にかかれなかったこのコ。。ようやく1店舗だけひっそりと置いてあるのを発見!!母にぴーちゃんをお願いして、トタンバケツちゃんをお迎えに行ってきましたもう、うれしすぎるっ(●♡ᴗ♡●)嬉しすぎて2個買いそこら辺に置いといても様になるので一個は上履きや雑巾用に、もう一個はお部屋のお掃除道具とか入れようか
うちのキッチンはコスト削減のため、値引き率が良かったリクシルです。タカラスタンダードにしたら、マグネットがつけられる!!というのは有名な話でめっちゃ便利なのですが、コスト的にハナから選択肢に入れませんでした(同じ理由で、うちはお風呂トイレ洗面すべてリクシルですww)で、でも、マグネットつけられたらいいなーいいなーと思ってたら、あるじゃありませんか。マグネットがつけられるキッチンパネル!!サンワカンパニーorシンコールさんの不燃マグボード!!不燃化粧ボー
〜冷蔵庫を掲示板にしてる人心の川柳〜どこ貼るの?運気が下がると言うけれど家事代行で修行しつつ、整理収納アドバイザー開業準備中です。汚部屋から始まった私のお片付け歴。家事+お片付けに、トライ&エラーを繰り返し、今ではお家が大好きです。その研究の過程をつづっていますつたないブログですが読んでいただけてうれしいです過去、汚部屋時代は、当然のように、冷蔵庫にプリントやらクーポンやら、ラップやらキッチンペーパーまで、あれこれ貼っていた私。しかしそれは運気を下げるし、熱効率的にも
【うちにある中古トタンをちょっと改良】【圃場へ持って行き土を乗せて~】【高低調整】【溝切機で切った土の塊を移動してみました】結果がどうなるかは分かりませんが…^^;深いところを埋めたつもりです【稲根の化石?!昨年産ですが、細かく張っていてくれました】それにしても…暑い@@;;四月の陽気とは思えない暑さです全国的に…【ピィ達は元気に遊ぶ】春になるとキックして土をほじくるその仕草がまた愛おしい【アグリカ
こんにちは!yuuです🌷✽2020年、新築戸建て購入🏡✽30代夫婦+6歳&4歳入居前〜入居後のことインテリア、建売の工夫したことなど書いていきます🕊まだ続くDIYのお話です今回はリビングに隣接する3帖ほどのスペースの壁です。元々ここの壁スペースは季節の飾りや誕生日の飾りを付けて写真を撮ったりすることが多いところでしたなので壁には画鋲などの跡があちこちに…
台風21号、北国住まいの我が家に甚大な被害を残して去っていきましたそもそも、北国生まれ北国育ちの私は、大雪は慣れっこだけれども台風なんてほぼ経験したことがありません。東京に一時期住んでいましたが、その時も強い台風を経験はしたものの、鉄筋コンクリートの丈夫なマンション住まいだったので、むしろ逆に楽しんでたくらいにしてでも、この度、本格的な台風を初体験いたしました。昨晩の11時頃から風が強まり、それだけでもうビビって眠れなくなり。一応の外の飛びそうなものはちゃんと物置や室内に入れてあったも
前回からの続きですが、再度ここで断っておきます。それは、「この建築方式は私のオリジナルではない」ということです。実は私が実家へ戻るまでの我が家の大工は母だったのですが、その母が有り合せの資材と手作業で組み立てていた技を私も見習ったわけです。(父は大工仕事が全く出来ず興味も無いので、ずっと母がやってました)そしてこの建物以降、私がウチの専属大工になったんですね(笑)戦後のバラックじゃないよ・・・汗柱の太さはバラバラ、曲がった丸太もそのまま汗※手前の黒い古材が釘だらけなのが分かる
昨日の旦那さんのミッション。それはこの、庭の物置の壁に窓を作ることでした。ちなみに、これが去年4月の同じ場所。ヒドイですね、こりゃ。これを、5月にトタンの壁を塗装し、扉風のモノ(見せかけだけ。開きません)を作りました。今年になってなぜ窓を付けようと思ったのかというと奥の物置+左側の旦那さんの作業場がL字につながっているのですが、物置部分には窓や通風口が全然ない。作業場には、庭側には窓がありますが、反対側(隣家側)には窓がないので、まったく風が抜けないのです。(入り口は開放ですが
みなさまごきげんよう。エロ自販機です。今回は新潟県南蒲原郡にあります、ビデオ本DVD小屋です。こんな道通んなくていいだろと思うんですけど微妙に交通量が多くてめんどくさめな後続車をパスするのに路肩に停めたらありました。まぁ、結果オーライ。トタン小屋っていうかなにこれ。微妙に足元が汚い。やだなぁここって思って入りました。オッスお邪魔しま〜す。入ると自販機は4台ありましたが稼働してるのは3台でした。あっこちらもいつものあの本にて紹介されてます。全国版あの日のエロ本自販機探訪記
夫と縁あって結婚した結婚する前は普通の家だと見えていたその5年間だけは普通の家だと見えていた蓋を開けてみると義実家はとても貧乏だった夫は夫の家の状況が普通なのでこれを大事なこととの認識はなく結婚するまで私に伝わることはなかったコトの大事さを夫自身認識していなかった義父母もなおこれを大事なこととの認識はなかった結婚結婚しても夫の家に行くことはなかった夫は自分の家に結婚相手を呼ぶことを重要なことと考えていなかった義父母も息子が結婚相手を連れてこないこと