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みなさん、こんばんはこれ見たい😆浅野にいおの原作をアニメ化にしたデッドデッドデーモンズデデデデデストラクション足かけ5~6年かかった映画らしいです。まぁ漫画は知らないんですけどあのちゃんが声優デビューと言う事で気になっています。映画館行って見たいな~(順番は定かでは無いですが適当に並べました😅)浅野いにお漫画、初のアニメーション化作品『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』絶望が溶け込んだ日常を映し出す“クソやばい”本予告
みなさまごきげんよう。今年の5月もついにラスト・・・!ですね!カホタン(@gsc_kahotan)です。5月病云々と言っている間にあっという間に過ぎてしまったような・・・(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;:::.:.;:さてさて本日ご紹介するのは、只今ご予約受付中の「デデデデヴィネットフィギュア」です★グッドスマイルカンパニーとマックスファクトリーがお贈りするこだわりシリーズラインナップ“ワンホビセレクション”に、浅野いにお氏が描く大人気漫画『
誕生日には映画を見た4週目は重音劇場をハイキュー!!、コナンにシフト観客5名来場特典4つゲット!5週目は来場特典はないみたい。まぁ、当初なら公開4週目の次は後章が公開される予定だったから…。前章はいつまで公開するんだろう?後章の公開枠にそのまま前章が当てられるのかな?地球人と異星人(侵略者)の接触ってイデオンみたいだなぁイデオンは接触編と発動編がダブルリリースでお得があったけど、きつかった思い出がある。接触編見ただけで数人帰る人もいたし、あれは発動編を見なかったのはもった
「ソラニン」などの浅野いにおによる漫画をアニメーション映画化した2部作の前章。東京で女子高生ライフを送る小山門出と中川凰蘭。学校や受験勉強に追われつつも毎晩オンラインゲームで盛り上がる2人が暮らす街の上空には、3年前の8月31日から、突如現れた巨大な宇宙船「母艦」が浮かんでいた。異様な光景は日常に溶け込み、当たり前となっていたが、ある夜、東京で悲劇が起こる。監督は、「ぼくらのよあけ」「PSYCHO-PASSサイコパス」シリーズなどの黒川智之。シリーズ構成・脚本は、「ヴァイオレット
お盆でも正月でもないのに、ムスメズの習い事3種が何もない土曜日奇跡!!!毎週、送迎で一日終わっていくもんな・・・「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション」を観てきました長すぎる題名3月末までの施設割引券があってさ2プランからムスメズに選んでもらったプランA松島水族館でタコを観るプランB映画を観るさあ、どうだ?!松島水族館に「みずだこ館」が出来たそうタコ推しだったんだけどなミズダコ美味しいし←オイ浅野いにおさんの漫画のアニメ化内容は全く把握なしあのちゃんと
先月の映画鑑賞🎦5作目は…ミッドランドスクエアシネマ2にて。デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション〜前章〜長いわ長すぎるわタイトルがこれはね。とにかくPRが凄かった映画館下のドーナツ屋さんMIDLANDCINEMADONUTSFACTORY別の映画館このパネル、どれだけ作ってるんだろ?気になりますねぇ🤔ムビチケ購入特典はイソベやんキラキラステッカー(笑)それからおじさんに似てない?イオンシネマでもやってましたがミッドランドスクエアでの鑑賞📽
ストーリー:3年前の8月31日、巨大な宇宙船「母艦」が突如として東京に襲来し、世界は終わりを迎えるかに見えた。その後、絶望的な状況は次第に日常に溶け込み、上空に母艦が浮遊する異様な光景が当たり前となっていた。そんな中、女子高生の小山門出と「おんたん」こと中川凰蘭は、担任教師の渡良瀬や仲の良い友人たちとともに何気ない学生生活を送っていたが……。劇場公開日は2024年3月22日。評価:5点満点中3.5点感想:公開から話題沸騰中だったのでずっと気になっていました。原作を全く読ん
おんたんがタイムトラベラーであることを検証するために、大葉君がマコトを連れておんたんの記憶の中にダイブしたエピソードの続きです極めて重要なネタバレがあるので、未読の方はご注意を「侵略者」の持ち込んだ道具を使って世直しに暴走する門出は、すっかり正義に酔ってしまい、もはやデスノートのライトのようになりますそれに気がついたおんたんは、「あなたは私の絶対」とまで言ってくれている門出と口論になり、二人はこの上なく悲劇的な結末を迎えます「侵略者」の提案に乗って、門出と
次男が浅野いにお先生のファンで、「おやすみプンプン」を借りて読んだことがあるのですが、先が気になって一気読みした反面、鬱マンガだったので読み終わった時の精神ダメージがすごくて、二度目は読めないなという印象でした。次男はデデデデも持っていたけど、借りたことはなく。マンガはネットで無料で読める範囲まで読みました。映画化の予告編を見て、これは期待できそう!!と思い、観に行きました。一足先に観た次男からも、良かったと感想ラインがきてました。3年前の8月31日。突然、東京上空に巨大な「母艦」が来襲
映画デデデデ(前編)を観てきました。これは若者向けアニメみたいなのか若い人が目立つもそこまで席が埋まらなかった。来場者特典でポストカードみたいなのをもらう。そしてイントロダクションやストーリーはこんな感じです。(公式サイトから)キャラクターはこんな感じです。内容はある日東京上空にいきなり巨大な円盤が飛来して停滞して日本政府も米軍もしばらく様子見していてたまに円盤からやってくる飛空挺などをエネルギー砲みたいなやつで迎撃して飛空挺の生存者を自衛隊が射殺するも逃げた異星人がたまにいるという
アニメーションディレクター/黒川智之原作.浅野いにおシリーズ構成/吉田玲子2024年/日本/120分地球外からの侵略者が日常に溶け込んだ世界で青春を謳歌する少女たちの姿を描いた浅野いにおの同名コミックをアニメーション映画化した2部作の前編。STORY東京でハイテンション女子高生ライフを送る、小山門出(こやまかどで)と“おんたん”こと中川凰蘭(なかがわおうらん)。学校や受験勉強に追われつつも毎晩オンラインゲームで盛り上がる2人が暮らす街の上空には、3年前の8月31日、突如宇宙
先日、映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション(略称「デデデデ」)前章」と映画「変な家」を観てきました。まず、映画「デデデデ」の方なんですが、原作の長い物語を映画では「前章」と「後章」の二つに分けるため、物語の構成が原作と変わっていました。といっても悪い変更ではなく、「前章」を観た人はすんなり「後章」の物語に入れると思います。この物語は小山門出と中川凰蘭(おんたん)という普通の女子の友情を描いているのですが、その世界は「頭上に侵略者の母艦が浮いている」という特異な環境なんです