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はい、前回に引き続いて「キミガシネ-多数決デスゲーム-」について語っていきたいと思います!前回は主にキャラについてネタバレをしない方向でご紹介していきました。今回は謎や伏線について考察したことを書いていこうと思います。ブログやTwitterなどで多くの方が既にやっているので二番煎じ感は否めないし、大外れしたときに赤っ恥かくでしょうが頑張ってやっていきますよ〜。あ、でも、先にブログやツイッターなどで考察書いてる方には勝てないんだよな~。この記事アップする前にいくつか見たけど、皆
ロータスレバリー:ファーストネクサス発売日:2021年7月15日価格:DL版1769円(税込)ニンテンドーeショップ対応機種:NintendoSwitch/NintendoSwitchLite総合評価★★海外製なのに日本風な絵が綺麗。話も悪くはないのだが各種難あり。シナリオ★★★デスゲーム系ADV。完結してないのでは?グラフィック★★★★スペインのメーカーらしいけど、日本風な絵柄で好き音楽★★★普通ボイス☆なしシステム★★説明不足の戦闘や育
はい、後半です!先に前半をご覧下さい!後半からだとちょっと何のこっちゃになります。前半→https://ameblo.jp/neo-rasetsu/entry-12582915158.html⑦カイとホエミーが繋がっていた場合の考察についてデスゲームを開催している黒幕組・・・作品内では「アスナロ」という組織なので、ここからは黒幕組のことをアスナロと呼びましょう。で、アスナロにはデスゲームを予定通り進行して優勝者に何かをさせたいチームがいるとします・・・仮の名を「ミドリチーム」と
開催場所:リアル脱出ゲーム吉祥寺店開催期間:2022/9/1~10/23利用料金:一般1人3500円〜参加人数:1〜3人体験形式:準ホール形式(スタンディング)所要時間:約110分オススメ度(10段階):8怖さレベル(10段階):1※公式サイトに記載されてる情報のみを記載し、核心となるネタバレに関しては触れていませんのでご安心ください■世界観はライアーゲームライアーゲームを見たことある人なら分かると思います!制作者も確実にライアーゲームを意識した構成、作りにしてますね…
こんばんは!全然ブログ更新してなかったくせに怒涛のラッシュですみませんね。どうしても書かずにはいられなかったのでここからは毒多めかもしれません。あとディケイド館と七人のジオウのネタバレ込みの感想を書きますのでネタバレOKということでご了承くださいませ!まず!言いたいのは「え?」です。ディケイド館と七人のジオウが繋がってるのはなんとなく登場人物が被ってたり司が「真実のソウゴ」をどちらでも探していたので2つを見ることで納得の結末が見られるのだろうと期待してました。ディケイドもジオウもなん
いやもう、参る!書きたいブログ溜まってるのに次から次と「これは書いておかねば」な、ネタが飛び込んでくる!嬉しいけど!いや、嬉しいのか?不安もあるんだけどね今からちょうど2年前にこちらの記事で紹介した『頭脳・心理戦・かけひき漫画5選』私は実は、頭脳・心理戦とか謎解き系とか大好きですなので前回のコチラを使ってアルさんを構成するマンガはブルーピリオド鬼滅の刃チェンソーマン進撃の巨人…ameblo.jpちなみにこの記事に今なら「今際の国の
久々に映画見た最近ゆっくり見る時間が全くないからというわけで、今回はコチラ!!『ミスミソウ』*ネタバレ注意あらすじ東京から田舎に転校してきた野咲春花は壮絶ないじめを受けていた。唯一の味方である同じ転校生・相場晄を心の支えにして必死に耐える彼女だが、いじめはさらに過激さを増す。そしてある日、彼女の家が燃やされて妹は大火傷し、両親は命を落としてしまう。怖いと聞いていたこの感情は恐怖ではないこの映画はグロだこんなにもグロい映画を今までに見ただろうか
こんにちは!オタク生産トレーナーみゆきんぐです今回はマンガ「今際の国のアリス」についてですこれは、前回の約束のネバーランドと少し似た「戦略で勝つ」作品となります。今際の国のアリスは異世界転生系なのですが、その異世界でデスゲームを強いられるのです!半年くらい前に読んだのですが、この作品は人間の心情にも訴えかける感じでめっちゃ面白いんですよ!引き込まれます!主人公が何の力もないところからスタートするのもいい!今際の国のアリスとは主人公の高校3年生の有栖
ブラックアウト1原作:黒井嵐輔作画:前川かずお「生きている実感が欲しい・・・・・みたいな?」目標もなく単調な日々を送っていたフリーター・渋谷和也(18)ある日、彼のアパートに謎の箱が届けられた。そこに入っていたヘッドセットを被った瞬間、彼の平凡な日常は終わりを告げる―――。壮絶な殺人ゲームを描いて8000万アクセスを記録したホラースマホ小説完全コミック化!!評価★★★★★★★☆☆☆主人公の渋谷和也は、これといった特技もなく、平凡な日常を過ごしてい
連載雑誌:マガジン漫画:渡辺静あらすじ国民的SNS『リアルアカウント』を舞台に、新世紀型デスゲーム開幕!!『リアルアカウント』の世界にネット依存の柏木アタルほか1万人が、突如吸い込まれた!「フォロワー0で即死亡」「中の人が死ぬとフォロワーも即死亡」という条件のもと、彼らは人とのツナガリを問う過酷な「ゲーム」に挑む!!最初のゲームは「リアルフォロワー診断」!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーSNSを題材にしたデスゲームなので主人公がどういう手で戦うのかが見ものです❗️死を
■あらすじはい。いったん全部リセットするっぺ。●ジーク…孤高の警察官●ウィリアム…ジークの相棒に選ばれた●マーカス…ジークの父、前署長●アンジー…現役署長、アンミカ似「盗人よ、バッグを盗られた」犯人を追う警官。マンホールの中に逃げ込んだ犯人を追いかけて、穴の中に入った警官は豚仮面に襲われて意識を失ってしまう。気がついたら舌をなんかで挟まれて拘束されてた。「嘘つきな刑事よ地下鉄が来る前に舌をちょん切る覚悟で逃げてみそ?無実の人たちを虚言
ご訪問頂きありがとうございます。昨日、シネマート心斎橋にて、5回目の「人狼ゲームデスゲームの運営人」を観ました。シネマート心斎橋は今日26日まで。小越さん演じる正宗はもちろん、他の登場人物にまで親しみや愛着がわいてきて。音楽や音響もじっくり味わいました。一番大切な命のデスゲーム。。。ちょっと泣けそうになる音楽もあるんだな。これがスクリーンで観る最後なんだなあと、名残惜しい気持ちで映画館を後にしました。ゲーム参加者の役者さん達は、美男美女で迫真の演技で素晴ら
評価クソゲー対応機種PS4段階1評価点魅力のあるキャラクター・魅力的なキャラクターが評価できる程度。他は現状はアップデートで遊びやすくなった位。不満点二番煎じ臭なシナリオと不親切過ぎるゲームシステム・シナリオ面は、SAOとかで見たような、デスゲーム的な展開で、正直なところ微妙。他にも鬱な展開が多く、明らかに人を選ぶ。・物語は現実とゲーム世界の二つの世界を舞台に展開される。現実編では、ひたすら読む事を強制させられ、ゲーム世界では鬼畜な戦闘をし続け、と二重苦が襲いかかる。