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ノートPCも買ってみようかなと思う今日この頃です。(普段使いはデスクトップPC)。キーボードがお洒落で良い感じまとまったお金が入ったら、買いましょう
(モニターを買った)今回は、モニターを買いました。モニターを買った経緯としては、以前までdellのノートPCを使っていて勉強するときにノートパソコンだとキーボードが邪魔だったのでモニターを買ってそこにHDMIで映してデスクトップPC風にして使おうかなと思います。今回買ったモニターは、27インチなのですが買ってから思いましたが、大きかったような気がします。値段は、1万4000円
10年ぶりくらいにデスクトップPC買いました。自宅で使うのは久しぶり過ぎてなぜだかネットにつながらないよーーーと焦りまくって姉に聞いたらデスクトップってWi-Fiつながらないんですって。知らなったよ。会社で余ってたケーブルつないだら何の操作もせずにつながってました・・。さて、そんなNEWパソコン。高いお値段したので汚しちゃいかんと早速カバー&キーボード収納台を作りました。楽天やアマゾンで探すと、おしゃれなキーボード台はやや高め・・悩んだ結果、自作
携帯端末以外の機器、デスクトップPCなどでネットショッピングをする機会ってありますよね。もちろんセキュリティ対策でアンチウィルスソフトなどインストールしてのらの染み方となるとは思いますが。ショッピングサイトを覗いたからって必ずしも買い物をするわけではありません。一部のセキュリティソフトでは数年前から安心安全をモットーにショッピングサイトを開くと自動的にセキュリティ対策された専用のブラウザへ遷移する機会が増えました。単純な話、ブラウザを2つ開いた状態になるわけです。買い物目的で遷移したな
ノートPCには、デフォルトでついていた我が家の元ジャンクでしたので、特段意識はしていなかったのですが、DebianベースのKaliLinuxでは、デスクトップPCにインストールしているため、USBへ差し込んで使用できるBluetoothアダプタを接続して使用できるか、またBluetoothのヘッドセットが使えるかトライしてみました。購入後、以下を実施しました。$sudoaptinstallbluetoothrfkillbluemanbluezbluez-toolsp
世界中のUbuntuファンの皆さん、お待たせしました!ついに待望のUbuntu24.04LTSがリリースされました。(リリース日:Ubuntu24.04LTSは2024年4月25日にリリース)また、今回リリースに当たり、いくつかの挑戦があったことをご存知でしょうか?その一つに、バックドアの問題が原因でリリースの遅延が発生いたしました。その概略についてお伝えします。バックドア問題と対応Ubuntu24.04LTSのリリースは、バックドアの潜在的な脆弱性が発見されたた
SDD1TBが空いていたので、これをUbuntuMATE22.04LTSがインストールされているメインPCへ追加実装し、Windows11proを購入してデュアルで使用するべく作業にとりかかるも、以前経験したフリーズや再起動のラッシュでなかなかインストールができず。それでも何とか起動し、ログインまでたどり着けましたが、それでも引き続きフリーズや再起動が続くため、ネットでいろいろと調べましたが、なかなか具体的な対処方法が見つかりませんでした。海外サイトでも同様に、
ビジネス向け省スペースデスクトップパソコンHPEliteDesk800G4がすぐにファンが高速回転してうるさくなってしまうので、設定を見直しました。HPのサポート情報では、最高30℃(86℉)の最適な内部温度を維持するための方法がいくつか提示されていましたが、そもそも連日外気温が40℃近くに上がっていて、節電のために空調も弱めになっているご時世ではPC内部を30℃に収めるのは無理です。そこでファンがうるさくならないようにサポート情報以外の対策も追加で実施しました。
はじめに近年、LinuxOSの利用者が急増しています。しかし、その一方で、Linuxを狙ったウイルスやマルウェアの脅威も増加しています。そこで今回は、カスペルスキーが提供する無料Linux向けマルウェアスキャナー「KVRT」について、初心者にも分かりやすく解説していきます。=>我が家では、UbuntuMATE24.04、ZorinOS17へも入れています。【目次】1.カスペルスキーとは2.Linuxマルウェアスキャナーが必要な理由3.KVRTとは4.KVRT
昨日、待ちに待ったM.2SSD1TBが届き、さっそくUbuntuMATE24.04LTSのISOファイルをダウンロードしました。USBメモリにブータブルなインストールツールを作成し、簡単な手順でOSを導入しました。キオクシアKIOXIA内蔵SSD1TBNVMeM.2Type2280PCIeGen4.0×4(最大読込:5,000MB/s)国産BiCSFLASHTLC搭載5年保証EXCERIAPLUSG3SSD-CK1.0N4PLG3
マルチブートとは、1台のコンピュータに接続された複数台のディスク(パーティション)の中に複数のオペレーティングシステムをインストールし、どれかを選んでブートする事が出来るという状態のこと。2つの場合をデュアルブート、3つならトリプルブートになります。「起動出来るパーティション」は、プライマリパーティション(「基本MS-DOS領域」という呼び方もあります)だけ。1つのハードディスクに、プライマリパーティションは、最大4つまで作成出来ます。複数のプライマリパーティションに、それぞれOS