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こんばんは。中1(公立)になった娘から教えてもらったのですが、教科書のテキストは配られたそうです。しかし、予習・復習はデジタル教科書を使うらしい…。そして、ワークと言われている問題集もデジタル!紙は配られないようです。今年度から??地域的な取組み??全く情報が無くてですね…。ワークがデジタルになるようであれば内申点の取り方が変わってくるんじゃないでしょうか?いわゆる学習方法が変わりますから影響あると思うのです兵庫県どうなったの?他府県もかな?気になったのでブログに書いてみまし
山内です。9月議会一般質問前回の続きです②〜重いカバンの危険性〜少し話はそれますが、先日熱戦が繰り広げられた甲子園での話ですが、超エリート私学の大阪桐蔭と、地方の公立農業校、金足農業の活躍が際立ち、両者が決勝で熱い戦いを演じたことは記憶に新しいところです。そこで問題視されなければならないのは「投手の酷使」です。甲子園では連投続きで、大会中において700球を超えて投げることもあります。またアメリカの話で申し訳ありませんが、アメリカでは「ピッチ・スマート」という名前で年齢ごとの投球数と
今日から、5年生の授業も始まりました。2学期最初の題材は、「和音の移り変わりを感じ取ろう」です。教材は、まずは、教科書に掲載している曲から、「こげよマイケル」を選びました。導入は、1学期に歌った既習曲2曲です。「翼をください」、「Believe」(二部合唱)夏休み明けで、久し振りに歌うので、「大きな声は出さなくても良いよ。」と助言しました。「でも、息はたくさん吸って、たくさん出してね!」2曲とも、途中(サビ)から、アカペラ+8ビート伴奏で歌いました。高音をのびのびと歌っ