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アドレスでパターのソールを浮かすかスールするかの長短については既にUPしてあります→「ソールする?しない?」。金谷拓実やB・デシャンボーはヒールを浮かせてストロークしていますので、より特徴的ですね。その金谷はS・ストリッカーを真似て上手くなったとおっしゃいますし、「ダボチンガー」さんは金谷に倣ったとおっしゃいます。←私の誤解でした、正しくは下記。もストリッカーを倣ったそうで、奇しくもお二人は同じストロークとなっています。ということは、大きなメリットがあるのではないかと思いますが、
ステルス2+のスライドウエイトが遅延しているので、ふと思いついた。『残念なスライドウエイト。(ステルス2+)』自作の軽量化したスライドウエイトは一旦は諦めたステルス2+ドライバー。それでも軽量化はしたい。そんな感じなので、互換ウエイトが発売されたようなので早速注文し…ameblo.jpスライドウエイトなしでもいいんじゃねぇ。。。理由はデシャンボー選手がぶっ飛ばしていた頃のクラブ仕様はヘッド重量185gでクラブ長が46インチだったはず。それなら、ステルス2+のヘッド重量196
飛距離の問題は常にゴルファーの関心ごとです。スイングの技術により飛距離が伸ばす。そりゃ、簡単にやれればよいですね。笑。ですが、いま巷ではやりのシャローイング。シャローイングって要は、スイング技術で飛距離アップするか、どうか見たいなところありますね。簡単にできない方もいるのではないでしょうか。そのような時はケリー氏は、新しい動きを押し付けるのではなく、易しく代替できる構成要素(部品)を取り付けるとも言っています。シャローイングをしてないで、ぶっ飛びのツアー