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今日は丸一日、快晴の道東地区。とても良い一日でした。唯一心残りがあるとすれば、出先で昼ごはんが食べられなかったこと。朝ごはんが遅かったので仕方がありません。さて、帰宅したらいよいよホヤのアンバー化作業開始です。ガレージのストーブに火を点けても、寒いものは寒い(笑)ウイスキーを飲みながらやるとします。ROYCEの「酒の肴」シリーズ、なかなかウイスキー飲みにはバッチグー♪なテイスト。お菓子としてのチョコレートではなく、敢えて「酒のアテ」としてのチョコレート。飲む毎に手が伸びま
塗装をするなら、その前に脱脂。脱脂をするとしないとでは大違い。分かりやすい例えをするならば、買ったばかりの車のダッシュボードはツヤツヤ。そこにスマホホルダーを両面テープで取り付けたくても、その部分の脱脂をしていないと両面テープはくっつきません。塗装も同じで、塗る前に脱脂をしていないと塗る対象物の表面の脂が塗料を弾いてしまい、「水を弾く若い人のお肌」のようになってしまうのだ。今回はHolts「シリコンリムーバー」を購入しましたが、スプレータイプのほうが使いやすくて便利だと思います。
本日、amazonに注文していたブツが到着!!脱脂スプレーとクリアの塗料スプレータイプ。これが届いたことで、遂に灯油ランタンのホヤ(グローブ)に着手します。やはりやるからにはそれ相応の見た目の綺麗さも大事ですしね(笑)タミヤのスプレータイプ。なので品番がTSから始まります。タミヤのスプレー(笑)今日は朝から快晴の釧路。でも気温は午前9時の段階で0度。ガレージは冷え冷え。ではやりますか!Holtsの「シリコンリムバー」をホヤに噴き付け、布でキュッキュと磨いていきます。この脱
DIETZLITTLEWIZARD1944年ニューヨーク州シラキュース工場製No.30の原型で、純アメリカ製です。このデザインのLITTLEWIZARDは、1956年まで、ニューヨーク州シラキュース市の自社工場で製造されていました(現在DIETZLOFTSとなっています)。入手はソコソコ面倒でしたが、その甲斐はあり、アメリカ製造は造りが違う。香港、中国本土製造の現行のNo.30との違いはいくつかあって燃料キャップには、No.30は、キャップに「DIETZ」と、本
私は昔からオイルランタンを嗜んでいますが、新品のフェアーハンドランタンを使った時に困った現象が起きました付けた時は安定した丸い炎なのですが、すぐに小さくなってしまいますで、芯を出すと一時的に大きくなりますが、また直ぐに小さくなります炎を大きくしようと芯を出すのですが、どんどん炭化してしまいます他のランプやランタンでは、この様なことは無かったので頭を抱えました…しかし、原因は単純でした今回は初めてパラフィンオイルを使ったのですが、これが全ての元凶でしたパラフィンオイルを抜いて、灯油を