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マリリン・モンローさんと赤いバラ20世紀を代表するsexsymbolとして、世界中で広く認知され愛され続けている人を問われた時、MarilynMonroe(マリリン・モンロー)さんの名前を挙げて首を横に振る人はいないと思います。1926年6月1日に生まれ、1962年8月5日に36歳で没するまでの短い生涯を過ごされるも、映画作品のみならず「ChanelN°5(パリのオートクチュールデザイナーだったガブリエル・ココ・シャネルが初めて送り出した香水)・フェラガモにオーダーされた24.5c
(前回までのあらすじ)・うんこギター・ギターダー、うんこギターを買う。・FernandesSFR-50ジャンク再生1・FernandesSFR-50ジャンク再生2ピックアップを外しました。まず位相をチェックします。不具合の原因と言えるほどの素人修理が施されてはいたものの、回路的にはオリジナルのままだと思われるので大丈夫だとは思いますが、特にダブル・シングルコイルというのは初めてなので一応チェックしてみたところ、4つとも全て「逆位相」でした。「逆位相でした。」と言うと「
リサイクルショップにあったDiMarzio製のギター用ピックアップ。気になったのでDP111という品番を調べてみるとシングルタイプという事が判明。うちのギターはエンド側がハムバッキングなのでどうしようか?後日、店舗でショーケース内にある商品の中身をよく見せてもらうと色もブラックなので、うちのギターで使えそう。躊躇せず買ってしまいました。少し苦労してハンダ付けして取り付けてみました。鳴らすと太っといパワフルないい音が出ます。センターに付けた
今年の頭頃に衝動買いした、フジゲンのNST。現行モデルはNST110MAHとなっているようですが、スペックは変わってないのでほぼ同じものでしょう。で、これなのですが、最近レコーディングのための音作りを結構やってまして、ネック、センター側のシングルはそれなりに気に入っているし、これに合わせた音作りもしているのですが、ブリッジピックアップの音が悪くはないのですが良くもなくて(あくまでも主観です)、ブリッジピックアップを使う場面では、別のギターで別録りしたりしていました。それはそれでも良いのです
2023/02/06の事先日購入したGIBSONUSALesPaulStandard'50s2023年製のエスカッション交換前編からの続き届いたDiMarzioDM1301CRと純正(元々付いていたもの)とサイズ等を比較。一番心配していたネジ穴の間隔の寸法。数値は我が家にあったノギスでの実測値。長辺(横)のネジ穴間は純正81,0mmDM1301/130080.5mm短辺(縦)のネジ穴間は純正、DM1301/1300共に37.0mm
2024/02/06の事ギブソンレスポールスタンダード50sのエスカッションをトールタイプに交換。ヒスコレやリイシューのカスタムショップ製のエスカッションはオリジナルに近づける為に元々トールタイプでピックアップがエスカッションからあまり露出していない。一方でレギュラーライン製品のエスカッションはそれに比べて背が低いタイプのエスカッション(他メーカー含め世間的には多数派?)なのでピックアップの露出部分が多い。この露出が多いピックアップがデベソに見えてしまって、なんとも格好良くない。
見た瞬間、なんじゃこりゃ?と思った不思議なギター。取り敢えずリサイクルショップから救出してきました。ストラトのようなレスポールのような、ちょっとジャガーっぽくもある変わった形状。ポールリードスミスっぽくもあります。このギター、スクワイヤーのM-80というらしいです。ネットで見ると、フェンダーカスタムショップのシニアマスタービルダーが、新世代のギタリストのためにデザインしたとか書いてあります。http://www.squierwiki.com/Master-M-80カスタムショ
NewStarCraftを始めた頃2011年8月にとある方から頂きました。せっかくの上位クラスでも使ってる配線材は下位クラスと同じです。配線イイの使えば音が良くて支持されると思いますよ。「ライブが終った瞬間ギターを投げたら折れちゃってもう使い道ないからあげる。」って譲り受けました。スカーフジョイント構造ネックを切り出す時コレだと↓材料たくさん使うから
今回はギター、正確にはそのハードウェア(主要部品)である内蔵式マイク、ピックアップ(pickup、以下PU)について書いてみたいと思います。しかも、今回フォーカスするのはギブソン(GIBSON)社の生み出した傑作にしてその後のエレクトリックギターのサウンドを決定づけた名作、ハムバッカー(Humbucker)PUです。(現行モデルのひとつ”57classic”)*ギター系の楽器を所有されたことがない方、そもそも演奏経験のない方でも、ロックを中心とした音楽に親しんできた
なぜかアクセス数が増える(笑)『ギターや機材』の投稿ですが、今回はリプレイスメント・ピックアップの雄ディマジオ(DiMarzio)について書いてみます。エレクトリックギターを少しでも触ったことのある方なら、カタログや雑誌広告、楽器店の店頭でこのロゴをご覧になったことがおありかと思います。今回はこの道ひと筋40年以上の、ピックアップブランドの先駆けにして現在進行形の気鋭メーカーたるディマジオをご紹介したいと思います。*創始者ラリー・ディマジオ(左)エドワード・ヴァ
買ったよ。ピックアップ。またオンライン楽器屋さんでアイバニーズのハムバッキングピックアップ、infinityシリーズのinf1とinf2。inf3とinf4は良く見かけるんですけど、1と2はあんまり見ない。とりあえずネットで調べてみたらアイバニーズがディマジオと協力してピックアップを開発したのちにその技術を活かして作った物だとか…その後inf3と4にモデルチェンジしたけど個性が無くなったらしいinf3と4も気になってたけど…カーオーディオのアルパインが以前ラックスマンと協力体制に