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2018年にしたカスタムについてブログにあげてなかったので上げていくシリーズ第6弾と言っても実は取り付けはもっと前なんですよく見たら書いてなかったので改めて書きます。油温計取り付けです取り付けは16年の様ですそもそも油温計をつけた経緯なんですが。当時オイル担当をしていましてオイルを順に試していっていました、オイルに対する知識も乏しく勉強をしていく一環で実際に使用していました。その中で岡田商事さんの担当が凄い熱意を持っていたんですね、ぜひパノリンを使ってくれと…ただ順に試していまし
先日取り付けたヨシムラのテンプメーターやっつけで取り付けてたので、配線の処理などやり直しました。前回までは…電圧の取り出しプラスはイグニッションコイル横の黒配線のギボシが余ってたのでそこからマイナスはホーンのステーのボルトと共締め今回はライトケース内にプラスマイナスどちらもギボシでACCの線は黒の余ってたところに、マイナスは2股のギボシ作って分岐させて取り付けで、走行中気になった事が何点か、アイドリング時の電圧が低い!11.5Vくらい?ライトつければもうちょい下がります…実際バ
早めにやっておきたいことの2つ目、油温を知ること。空冷エンジンなので、オイル管理の目安にもなるかと。教習車は専用のオイルクーラーが付いてるくらいなので、昨今の酷暑期においては乗り方や道路状況によって危ない状態にならないとも言えない。ヨシムラのマルチテンプメーターを狙っていたが在庫切れで何処にも売っていない。仕方なく(失礼な言い方・・・)DAYTONAのアクアプローバHGテンプメーターにした。こちらの方が安いしね。ドレンボルト部で測るのでM12用のフィッティングも同時に購入した。早速
こんばんは、長年愛用していたヨシムラマルチテンプメーターが電源が入らなくなり。電池交換バッテリー直色々為した。流石に1999年から使っていたので充分元は取った気がする。話せば長いが長々と書くヨシムラマルチテンプメーターは前に乗っていた。VTR1000Fから使っていました。これも色々と手間暇かけて国内仕様を逆車のカムとイグナイターを変えFCR入れてヨシムラスリップオンリアショックをオーリンスbremboのラジアルマスター仕様で筑波サーキットを走って
おつかれさまです一ヶ月程前に行った松阪ツーリングこの日の青虎ゼファーさんは非常に珍しく、かなり全開気味で走ってましたその帰り道に、ゼファーの電圧に違和感を感じました。一瞬ゼファーが壊れたと思いました信号待ちで、テンプメーターを見ると、電圧が11.9v普段は、13v以上を保っています。信号の度に確認すると、毎回11.9vではなく、13vの時もある。ウィンカーやブレーキランプを付けてなくても何度か電圧が落ちる「どこかおかしい…」一気に回して壊れてしまったの
昨日はぐずついた天気でしたが、今日は朝から晴天延期になっていた作業も出来ましたCB400F、T号予定通りにご来店まだエンジンオイルも抜いて無いのにポタッ、位置的にチェンジオイルシールが怪しいまぁ何はともあれ、エンジンオイルを抜きましょうテンプメーターのセンサーを取付けますので、オイルパスキャップBも外しますエンジンオイルを抜いている間にメーターのステーを取付けますが、アップハンの為にクラッチケーブルに当たりますオーナーさんにもご確認して頂き、少しだけ手前