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アシスト&スリッパークラッチに換装してから天気が悪くてなかなか走りに行けず。ようやく長距離走れたので感想でもツラツラと。正直に書きます。かなり長いです。下道+高速で120km。街中の渋滞、ワインディング、高速、バランスよく入ったいつものコース。明確に差異を感じ取れたのは2つ。・クラッチレバーの操作荷重・バックトルクの軽減逆に感じ取れなかったのは・アシスト機構(カム)のガタツキあとは直接の要因はわからないけどギアの入りが良くなりました。クラッチのプレート一式新品かつオイルも
お客さんが最新カラーのヤマハテネレを新車で購入したのを乗って来ていたので色々テネレの話しやヤマハ販売店の話しを聞いて楽しい時間をいただけました。オプション色々と工賃でアフリカツインの定価を軽く超えたらしいです乗ってみる?って言われましたが『短足族純血種』の私は、シート高を見た瞬間あきらめました・・・(悲しい・・・)
アシスト&スリッパークラッチに換装してから天気が悪くて試走できず。ようやくちょっとだけ走ってきました。といっても近所1周、10分くらい。※写真はイメージです笑ちなみに近所は50km/hくらいしか出せません。んで、感想はとってもふつうとりあえずスリッパーを体感するために低めのギアで高回転まで回してスパッとアクセル戻す、を繰り返してみました。正直、走り始めて最初は変化がわからず。で、気付いたのです。期待値というか、想像していた「スリッパー」はもっとトルクを逃がす=アクセル戻しても
前回でようやくバラシ終わりましたので今度はR7のクラッチを組み付けていきます。『MT-07にアシスト&スリッパークラッチその9(バラシ完了)』遂にスプリング到着!!久々にテンション上がりっぱなし笑ということで前回のバラシの続き。ナットは緩み止めで爪が曲げ込んであるので、立てる。クラッチホルダをフット…ameblo.jpクラッチ交換は初めての作業ですがここまでくると手慣れてきました笑組む前に忘れずクラッチケーブルホルダを共締めしていた2箇所はタップでさらっておく。ロックタイトが付いてる
こんにちは!ライコランド埼玉店では大人気のアドベンチャー車両向け本格オフロードタイヤブランド『MOTOZ』を昨年末から取り扱っております『これぞリアルアドベンチャータイヤ!MOTOZ始めました!』ある朝出勤すると・・・・・MOTOZキタ━━━(゚∀゚).━━━!!!どどーん!!!!自分も気になっていたタイヤ(CRF1000Lアフリカツイ…ameblo.jp以前の記事ワタクシもアドベンチャーバイク乗りの端くれ・・・・これは使ってみるしかない!と・・
【お知らせ】今回の交換で発生する部品費は¥26,690でした。油脂類、工具、工賃は含まず。比較的安価と思いますがいかがでしょう。なお、時系列で読まれている方は承知と思いますが、8月27日時点で全部品ともヤマハから通常の補修部品として購入できます。【本題】クラッチスプリング、9月中旬の入荷予定だったのが早まったらしく数日後には着荷するようです。スプリングも揃うなら作業しはじめるか。たぶん普通なら半日作業。でも我が家では深夜しか作業できないのでなかなか進まない笑なので少しずつ進め
先日ついにA&Sクラッチを組み込みました。『MT-07にアシスト&スリッパークラッチその10(ようやく組み付け完了)』前回でようやくバラシ終わりましたので今度はR7のクラッチを組み付けていきます。『MT-07にアシスト&スリッパークラッチその9(バラシ完了)』遂にスプリン…ameblo.jp早速操作荷重を計測してみます。前回と同じ、モンキーレンチでクラッチレバーを延長して計測。結果は1.5kg(15N)。ノーマルでは2.0kgだったので25%低減しています。トルクに換算。1
もうすぐ、テネレ君がうちに来て一年になります。二万キロを目の前に、消耗品の交換ラッシュがやって来る。まあ、交換に目をつぶってもレースしている訳では無いので......マニュアル通りの走行距離で良いのだけれど...でも、ヤッパリ、気持ち悪いのは嫌なので。それに、七月末にツーリングを予定してるんで。まぁ、言い訳は放っといて逝ってみましょう。取り敢えず、キャリパーのモミ出しと、ブレーキとクラッチのフルードを交換しましたよ。画像は....無い。記録にならんね。でも下手なので、手が汚れ
■単テネレのヘッドライトに新型LED装着主にツーリング用途で活躍中の管理人のヤマハXT660Zテネレ「ねこわさび」そのヘッドライトには以前から大型放熱器を装備したH7ハロゲンバルブ交換用のLEDを装備していた。ただ、XT660Zテネレのヘッドライトバルブは、一風変わったバルブの固定方法を採用していて、そのバルブを以前の(大型放熱器を装備していた)LEDに換装するためには、その取り付け方法に若干の改造や変更が必要になってきていたのだった。(管理人の場合)そんな苦労して取り付
コンバンワ去年の9月に納車されてやったテネレ君ですがちょいとインプレしてみます僕のテネレは2022年モデルヤマハの開発コンセプトはオフロード性能9割オンロード性能1割って事らしいですが、車両開発のメイン拠点はイタリアです。道幅広く見通し良いフラットダートなら最強だと思いますが、日本の狭く薄暗い林道にはマッチしません。↑行くか戻るか躊躇中w250ccあたりなら余裕で行ける道でも躊躇します。そしてシート高は875ミリローダウンはせずに乗ってます。しかもラリーシート入れ