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中古釣具ランブルフィッシュ2017年3月21日(火曜)今日のランブル話★★★ウォーターランドテクノシリーズ★★★1990半ば、後半第2次バス釣りブーム真っ只中そんな時、カリスマ的人気だった村田基さんが作ったルアーテクノジャークテクノポップテクノペンシルな
アルファヴィルの1984年リリースのシングル。西ドイツ5週連続1位、全英8位等欧州圏でヒット、全米66位。哀愁エレポップ。奇天烈な歌詞となんちゃってなPVは・・・まあ80年代だから仕方ないのですが、流石に銅鑼の音は勘弁してほしかったかも。歌詞内容は売れないバンドマンが(音楽市場も大きい)日本に渡って、一発当てビッグになってやるぜ!みたいな歌詞。この曲を聴くと不思議と思いだすのが、吉幾三「俺ら東京さいぐだ」で似た感じの曲。哀愁メロディは不意に聴きたくなるときあり、ただし
1984年リリースの10枚目のシングル。僕が小学5年生の時かな。当時はどちらかというと、明菜派だったんですけどねこの曲は大人になってから聴きなおした感じかな。アイドルの曲っぽくなくて、テクノポップ調なんですねPVが近未来的なんですが、時代を感じる創りで逆に新鮮に感じますね元々キレイな方ですが、このPVの髪型やメイク、表情はもうヤバいくらいに魅力的ですドキッとすること間違いないですね~小泉今日子-迷宮のアンドロ
先週の音故知新ですFilms「Misprint」(’80)’79結成のニュー・ウェーブ,テクノ・ポップのバンドの1st。と言っても、細野さんの¥ENレーベルに移籍して2ndをレコーディングしている途中で解散したので唯一のアルバム。曲やボーカルなどの雰囲気からか「日本のTheBuggles」と言われていたようで、さもありなんです。個人的には普段はあまり好きでないはずのペナペナなボーカルと、80年代から見た近未来の妙な世界観がいい。坂本教授のバンドB-2Unitsや「い
こんにちは!今回取り上げるのはコチラ。ご存知、サンプリングキーボードの元祖的存在「E-muSystemsEmulator」であります。(写真はWikipediaから)1981年発売、価格は当時の日本円にして約300万円!サンプリングキーボード自体は、それ以前にもフェアライトやシンクラヴィア等がありましたが、一般大衆への認知度という点ではイミュレーターに軍配が上がるのではないでしょうか?NHK教育テレビで「YOU・YMOの音楽講座」が放映されたのと同じ1983年頃のこと、「
お久しぶり。令和初の投稿であります(笑)今回取り上げるのは、コチラ。(yamaha.comより)ご存知、YAMAHADX-7。もう、80’Sを代表するシンセと言っても過言はないでしょう。1983年発売、定価は24万8千円。FM音源方式のフルデジタルシンセで、16音ポリフォニック。タッチレスポンス機能やMIDIも搭載。アナログシンセには真似のできない音(ブリリアントだったりメタリックだったりパーカッシブだったり)が作れ、なおかつ当時としては驚異的なコストパフォーマンスで
2016.6.12普段は様々な音楽を聴いている管理人ですが、ライブとなるとHR/HM以外に参加する事がほぼないのでこの日を楽しみにしていたこの日とは「アーバンギャルドの春を売れ」京都公演の事であります以下メタラー目線によるアーバンギャルドのライブレポート会場は初めて伺う京都グローリー。調べてみると閉店した老舗ライブハウスのウーピーズ関係者が最近立ち上げた新しいハコらしいさてさて会場の最寄り駅を降りて賑やかな大通りから一本西の裏通りへ入ると閑静な住宅街らしき場所にでるのだが、こ
みなさま、、、クラフトワークの「電卓」って曲ご存知ですよね、、、。電卓/クラフトワーク(1981)アルバム収録のオリジナルの音源はComputerwelt/Kraftwerk(1981)もちろん「ドイツ語ヴァージョン」。Taschenrechner/Kraftwerk(1981)この頃のクラフトワークってアルバムを「ドイツ語版」と「英語版」でリリースしていたので