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さて前の投稿で紹介したPowerAppsのコントロールの一つRichtextEditorこれの操作方法をリッチテキストエディターの使い方コントロールの配置はいつも通りです。今回は試しに、お隣にテキスト入力の画面を配置準備したRichTextEditorで入力したHTMLを表示するようにRichTextEditor1.HtmlTextと設定しておきましょう。プレビューで実行してリッチテキストエディタに入力リンクなどを設定してみましょう。なんとテキスト入力の表示には
長文のテキストデータ入力に便利です。重要事項説明書作成時に、過去の長文を入力する際PDFデータでテキストの認識しているファイルであればそれをコピー&ペースト出来ますが、画像データだとコピー&ペースト出来ません。ブライインドタッチで長文入力できるなら、何の苦もありませんが自分のように昭和生まれ世代は、なかなか難しく、時間がかかります。そんな方におすすめなのが、マイクロソフトのPowerToys(パワートイズ)の中のTextExtracto
GIMPの新しいバージョンが配布されているので、古いバージョンのインストーラーが残されているのを確認した後にアップデートをインストールしました。前回、2.10.30から2.10.32にアップデートした際に、アルファベットとカタカナの位置にズレがあり、私の使用状況では使い辛いので古いバージョンに戻しました。今回の2.10.34のアップデートでそこがどうなっているのかを確かめてみました。(使用環境はWindows10Proです。)GIMP2.10.34でのテキスト入力