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もう庭には地植えスペースはない・・・はずだったのに・・・冬場、主人が駐車場の一角に少々の植栽スペースをこしらえてくれました!少々と言ってもざっと見積もって、12本は植えられる~(やったー)ということで、新たにバラをお迎えしました。まさか12本もお迎えするわけにはいきませんから、すでに鉢で育てているバラも数本植えつつ・・ほんの数本・・・お迎えしました(笑)まず今回は、またまたティーローズの神が降臨したためティーを4本。↑マダムモ
薔薇の香りが好き。ハーブ感強めの薔薇ならサンタマリアノヴェッラのローザ。『サンタマリアノヴェッラローザ』いまの私のいちばんの定番。最愛の薔薇。サンタマリアノヴェッラ特有のハーブ感は少なめです。トップから香る爽やかさは一歩間違えるとバスクリン。でもちゃんと間違えな…ameblo.jp初々しい白薔薇なら資生堂のホワイトローズナチュラル。『資生堂ホワイトローズナチュラル』大の薔薇好きですがなかなか納得できる薔薇の香水に出会えませんでした。こちらは薔薇の香水では最高峰ではないかと思ってい
花霞の薔薇たちNoisette小輪房咲きの可愛い花が多い。ムスクとチャイナの交配によって作られた四季咲き性の系統。ここからTEAROSEが生まれる。BlushNoisette1828年/1814年推定アメリカ作:PhilippeNoisette薄ピンクの四季咲き。香りがあって(クローブの香りと言われてます)棘が少ないので可愛らしい感じ。ルドゥテの絵にあったようなクラシカルな野バラっぽい姿の小さめの花がスプレーでこんもりと咲いてくれます。
おはようございます。今日はアートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカル(Botanical)とはボタニカル(Botanical)とは「植物の、植物性の、植物学の」という意味の英語の形容詞です。英語のボタニカル(Botanical)がカタカナ表記になり、「植物の、植物性の、植物由来の」といった意味を持つ外来語として定着しました。ボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画
プリンセス・ドゥ・モナコについてハイブリッド・ティーローズ(四季咲き大輪系)に分類されます。ハイブリッド・ティーローズの代表的な特徴として、1.木立ち性2.花は大輪3.1本のシュートに1輪開花4.一番高い位置にある節から伸びたシュートに最初の花が付きやすいしかも、先に咲いた花がまだ開花中の場合、次の花(別のシュートから伸びてきた花芽)は何故かその上で咲こうとします。二番花の為に弱剪定をすると、上記4.から以下がまた繰り返されます。結果、とんでもない高い位置で花
パシュミナの鉢が病気でやれらてしまいその時の記事はこちらから『薔薇の誘引と冬作業』大寒を迎え冬らしい寒い日が続いていますね。昨年末まではまだ暖かい日が多く薔薇もなかなか冬の眠りにつかない様子でしたが三賀日を過ぎて、もう良かろうと咲いていた薔…ameblo.jp極狭な我が家の庭…置ける数が限られていますが一鉢減ったので一鉢増やすことに一昨年、YouTubeで薔薇のお世話動画を見て見つけたバラ育成農場篠宮バラ園こちらでカフェに出会いお迎えしましたフロリバンダ四季咲き
もっとも有名な黄色いバラといえばこのバラデイビットオースチン社1983年作出イングリッシュローズ『グラハムトーマス』深みのあるピュアイエローの中輪カップ咲き咲き終わる頃の薄い黄色も優しい色で素敵です2008年41カ国加盟の世界バラ会連合の投票で決める『バラの殿堂入り』を果たしたバラで有名濃厚なティーローズの香り近くを歩くだけで香ります購入する前大船のフラワーセンターのバラ園で大きくなった『グラハムトーマス