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40代男性のお客様爪が乾燥して縦線がガッツリ入っています本来あるはずの爪の1番上の層が剥がれているため縦線が入り爪先は細かい亀裂が入っています爪先に細かい亀裂が入ると靴下など引っ掛かり気になりますが、それはさほど問題では無く爪の役割機能が衰えている事が問題です爪の役割である、歩く時のつま先をあげる力、蹴り出す力、踏ん張る力が衰えています更に指を動かす力が作り出せませんこれは足指、足の変形にも繋がり体のバランスが崩れ膝や腰に負担が掛かります足裏や足のタコも出来やすくなりますが…
クライアント様のくるぶしご来店のたびにカサカサ気になりますなんかちょっと痛そう…クライアント様曰く痛くも無いし痒くもないそうです「爪の役割機能を再生させる」施術の際にカカトの状態は拝見し過剰に角質化していれば必要な分は残し削りますがくるぶしは痛そうなので削らずにいましたが、やはり放置するのは気になるので次回から削るとは別の方法で除去していこうと思います✳︎Linoでは足裏の角質除去も行っていますが、足裏の角質には足裏を保護する役割があり一定量は必ず必要ですそのため一般的に行われ
40代男性のクライアント様縦線が沢山入ってます爪は横の繊維と縦の繊維が交互に重なり1番上は横の繊維で出来ていますそのため健康で爪の役割が果たせている爪であるなら縦線はできないのですが…お客様は爪の1番上の層が剥がれていますそうなると爪が薄く脆くなり爪が指に張り付いて湾曲したり、爪が波打ったりしてしまいます爪の縦線ぐらいと放置していると爪の役割機能が衰え足指の変形、足の変形が起こり外部からの衝撃を吸収できず膝や腰に負担が掛かり膝痛、腰痛を引き起こす厄介な爪トラブルです爪に縦線が
40代男性のクライアント様爪の表面に白い縦線が目立ちます爪は横の繊維と縦の繊維が交互に重なり1番上は横の繊維で出来ているため、健康で爪の役割が果たせてれば縦線はできないのですが…クライアント様の爪は1番上の横の層が剥がれていますそのため爪が脆くなり爪が指に張り付き添っています爪の縦線は放置してしまうと結構、厄介です…爪の役割や機能が衰え、足指の変形、足の変形が起こり外部からの衝撃を吸収できず膝痛、腰痛を引き起こします爪に縦線がある場合は先ずはその原因を見極め正しい対処法を行う
30代男性クライアント様人差し指の爪先に黒い斑点がありますこれは爪の出血です主な原因は「爪」と「爪下の皮膚」との間の薄い層に受けた小さな傷や衝撃でいつの間にか気づいたら出来てる事が多いですその他に乾癬やリューマチ性関節炎の方も出血しやすいですまた手足20本全ての爪に現れる場合は細菌性心内膜炎の可能性もあります出血(黒い斑点)が出来るのは何かしら衝撃が掛かり爪はダメージを受けています爪は自力での回復能力がないため出血が治っても爪の機能は回復できません放置していると指を動かす力、