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学校の体育の授業や、課題研究、イベントの際に数人ずつに分かれる「チーム分け」があると思いますが。開成「じゃない方の御三家」に通う我が家のぼんやり長男、小学校では「変わり者」枠で友達は少ない方でした。(数人の仲良しと、楽しくやっていました)それが、クセ強の猛者が集まるじゃない方の御三家では、本人は「おかしい奴が多すぎる」とブツブツ文句言っていますが↓(気付くの遅い。笑)『オカシイ奴ばっかり!と学校にキレる長男』長男が中学受験に挑戦した昨年、長男が受けた最後の入試は2月3日
我が家のぼんやり長男は、2023年に中学受験。サピックス生だったのですが、ワセアカのNN模試を何度も受けさせて頂き、途中から成績が上がってきたのでお誘いも頂いた・・・ということに、先日、触れましたが↓『各塾の合格実績、NNへのお誘い』受験生と保護者が、入学のための説明会に参集する合格者招集日も過ぎ、各塾の今年の合格実績も出そろった頃でしょうか。サピックスの難関校合格者が減っている、とか…ameblo.jp他人様より何をするにも時間がかかる、のんびり長男なので、サピックス
我々のU11のチームは、全員で15名。5年生まで見ていて、8人制サッカーでは15人くらいがちょうどいい人数。GWに公式戦も多くあったため、パパコーチたちは審判に奔走していたのですが、同じ市内の強豪チーム(少年団)のパパコーチと話す機会があり、聞くと1学年で30人いるとのこと。このご時世、少年団で1学年に30人はなかなかすごいことです。流石にまとめて教えるには効率が悪いとのことで、実力でA,B,Cの3チームに分けて動いているとのこと。サッカー少年団での実力分けは、実際