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身体が硬い人はとくにアルカリ性の食べ物を“しっかり”摂ろう!根本的に身体が硬い人は、"関節可動域が狭くてもできる小さな動作ばかりを積み重ねた結果″ということがいえます。つまり、関節や筋肉の活動量が低いのですよね。身体が硬いまま何も対策をせずにそのままにしておくと、肩や首、背中のこり、腰の障害といった不調を抱えやすくなりますし、「自分が思ったように身体が動かない」ということから思わぬ故障や怪我につながりやすくなります。運動習慣のない人は関節の柔
自分の今の身体を否定しすぎるとダイエットは失敗する『摂取カロリーの量が多く、消費カロリーが足りない。』『栄養のバランスが崩れている。』『間食が多い。』『就寝直前に食べてしまう。』『新陳代謝がよくない。』など、ダイエットが失敗する原因が挙げられますが、『体重計の数値を気にしすぎる。』『今の自分の身体を恥ずかしいと思っている。』といった要因もあります。『体重計の数値を気にしすぎる。』のは食べ物を敵視してしまうことにつながり、それがとてもストレスになるの
踊る人の関節可動域のこと…これで印象が変わる日本整形外科学会が制定している関節可動域は、例えば、股関節を挙げると屈曲125°伸展15°外転45°内転20°外旋45°内旋45°となっています。ですが、ダンサーはそれ以上の関節可動域を使っていることがあります。そうすると、身体にかかってくる負担も増えてきます。芸術はときに過酷です。その負担を補うために、筋力強化を行なうのです。筋肉バラ
「何故売れなかったのか」と悔やまれてならないアイドルはたくさんいるんですが、その中でも、少女隊は特に、売れなかった直接的な原因が本当に不運としか言いようがないためか、惜しい気持ちが募ります。ものすごく、お金をかけて(40億と言われています)大々的なプロデュースの末に生み出されたアイドルが少女隊でした(このあたり、セイントフォーと通じる部分がありますね)。レコード、PVは全てアメリカで収録、撮影。現地のミュージシャンを巻き込んでのレコーディングで、おかげでサウンドの質は当時の日本
飴をガリガリと噛んでしまうのは…セロトニン不足かもしれません。噛むという行為は、一定のリズムをもって動く「リズム運動」なのです。そう、噛むという動作はリズムを刻んでいるのです。この噛む行為は、セロトニンを分泌させ、気分をスッキリとさせる効果があります。表題の飴をガリガリ噛んでしまうときは、脳がセロトニン不足になっているのかもしれません。※セロトニンは別名「幸せホルモン」と呼ばれ、心の安定に欠かせない脳内ホルモンです。ストレスの多い生活や運動不足、夜
国際交流のつどいEventにて先日、中央区主催で開催された「国際交流のつどい」イベントにて、サルサダンスタイム(ショータイム&サルサレッスン)を担当させていただきました。ありがたいことです。私(銀色の衣装)と心優しい生徒さん達___いつも支えてもらっています。心強いです。私…なんか海苔がはりついているようなヘアスタイルですが…まぁ気にしない…こういうこともあるのです。ショータイムのひととき国際交流の___と