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■5月1日(月)Day_6今日も優雅にホテルのビュッフェで朝食。欧米人とローカル旅行客が多く、日本人は見かけない。波打ち際の席で穏やかな海を見ながらボーっとする。朝食後、午前中は海とプールを交互に満喫。前回泊まったコテージタイプの部屋もだいぶ綺麗にリニューアルされていた。確かにここの1階に宿泊していた。懐かしい・・・近くのコンビニで酒とつまみを買い込んで、午後はのんびりと部屋で過ごす。クッド島と違ってチャ
■4月28日(金)Day_3今日は早朝からクッド島(Ko-Kut,Ko-Kood)への移動。3:45起床、4:20ホテルをチェックアウトしてバス乗り場で向かう。早朝4:30薄暗い中、事務所の前には結構旅行者が集まっていた。距離からいえばタイ国内の有名リゾート地であるプーケットやサムイ、タオ島よりも近いものの、マイナー路線のため、便数が多くない。今回はカオサン発クッド島主要ビーチ行きのバス+フェリーのジョイントチケットを日本から事前にネット予約してきた。おそらく個人でエカマ
11月26日(火)タイのチャーン島パタヤを出発して約10時間。まもなく宿に到着です。この行き方はおススメいたしません。結論はパタヤから出発する時はジョイントチケットが800バーツくらいであるので、そちらを利用しましょう。(当たり前ですが…。)バックパッカーとして旅の雰囲気を味わうという点ではよかったです。↑地図ただ今、19時頃。地図上の赤い印のロンリービーチに来ています。メインのホワイトサンドビーチからはかなり離れている場所です。ロンリービーチエリアは安い宿がたくさんあ
チャンタブリーのバスターミナルから11:50発のBigバスに乗り、チャーン島行の船着き場に13:15到着(92バーツ)。(注:ミニバスはトラート止り)。次に港で乗船券を買った(80バーツ)。チャーン島に着くと、客待ちしているソンテウに乗り、乗客それぞれの予約ホテル前で降ろしてくれた(100バーツ)。前回のチャーン島旅行でも感じたことだが、フェリーのタラップを荷物を持ちながら上がるのが大変難儀である。私の場合(コロコロバッグ)、先に登った若い西洋人が引っ張り上げてくれたので助かった。もし可
■4月30日(日)Day_5朝6時起床。今日はマーク島からチャーン島へ移動予定。最後にマーク島の海を味わうべく誰もいない静かなビーチで小一時間サクッと海水浴。ひと汗ながしたところで、昨日と同じくレストランで朝食ビュッフェ。ボーっと海を眺めながら幸福なひと時だ。貧乏性のため朝からガッツリ目に色々つまんで、中華粥まで手を出した。僕の中ではタイの中華粥は飲み疲れて宿に帰るまで深夜に屋台で食べるの食事というイメージで、朝から食べることは事というのはあまりない。(中国を放浪時は朝食
■4月29日(土)Day_4さざ波の音で目を覚ます。今日のクート島も穏やかでいい朝だ。ホテル併設のレストランで朝食ビュッフェを食べる。この島のリゾートホテルやゲストハウスは小さな各ビーチに点在しており、地元のローカル屋台などが集まる繁華街的な場所はない。バイクに乗って少し走ればところどころローカルの食堂のようなところがないわけではないが、どちらかといえば観光客向けのレストランやカフェの方が多く、気軽にちょっとローカルフードを食べられるような屋台がないので、自然と食の選択肢は
■プロローグ去年2022年8月、コロナ・パンデミックが始まって、ようやく海外旅行が解禁になって以来、3年ぶりに行ったのがタイだった。その時は2014年8月のサムイ島に行って以来、久しぶりだったのでその時代の変遷を見る意味でも、8年ぶりにまたサムイに行こうと思った。今回はJALマイレージの期限切れ直前に駆け込みで近場の海外で予約できたのが、たまたまバンコク行きのチケットとなって、予期せず去年・今年と2年連続のタイになった。ということでチケット取ったはいいがノープラン。熟考(?)の上選んだ
チャーン島のチャイチェットビーチのホテル前からタクシーを拾い、少し南下した。(100B)カイベービーチに到着!西海岸の中央あたりにある比較的賑やかなビーチ。2018年にもこの界隈に宿泊してカヌーで無人島へ渡り、探検した思い出がある。また、このビーチは海中の像乗りが有名。今回も何かマリンスポーツに挑戦したいという思いからカイベービーチのホテルを選んだ。12/30~(5泊)CoralResort・・・インフティニティープールのあるホテル。客室
チャーン島・カイベイビーチのホテルに朝9時にミニバスが迎えに来て、途中で(VIPバス)に乗り換え、ラヨーンのバスターミナルに15:30到着。事前に予約しておいたツアーバスである。ラヨーンは3度目の訪問。庶民の街で、郊外には日系企業が集まる工業団地がある。街の中心からは離れているが、ビーチがありリゾートライフも楽しめる。前回は、「メーラムビーチ」や「水族館」を訪れたので、今回はひたすらホテルライフを楽しみ、近くの倉庫型スーパー(ワチャラーワン)でお土産のまとめ買いをした。また、この旅で初め