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英語チャンツで「受け身の文」は怖くない!英語はリズムです。いくら正確な英語を話しても、リズムと強弱が合ってないと相手には通じません。逆に、英語のリズムに慣れると、おや、不思議、ネイティブが話すのも、ちょっと聞き取れるようになりますよ!何年も前から中3くらいの授業で使っているチャンツ/CHANTをご紹介します。中2の今ごろから中学3年生の最初のころに毎時間やらせますが、好評です。高校1年生でもまたやりますね。それだけ難しい文法項目ですが、リズムに合わせてこの対話を覚えてしまえば簡単です
DaysoftheWeekRap何年も前から生徒に一週間の英語を教えるときに使用しているチャンツをご紹介します。以前からご紹介している1週間の歌の画像も利用しています。1回目:男女の声が聞こえます3回目:Girlの声が聞こえBoyがカラオケ2回目:Boyの声が聞こえGirlがカラオケ4回目:Girl,Boy完全カラオケ。動画下のをクリックするとスピード変更できます!DaysoftheWeekRapA:Whatdayis
テキスト:SmallTalk作品:It’saNiceDayToday,Isn’tIt?IsthePostOfficeOpenTomorrow?ThankYouSoMuch.It’sJustWhatIWanted.ジャズチャンツは英語指導のための教材ですが、元々はアメリカで暮らす外国人が英語を習得するために作られたものでした。創始者のキャロリン・グレアム氏はニューヨーク大学の英語を母国語としない学生のためのESL(Engli
こんにちは。mpiEnglishSchoolsてんま英語教室の平井です。年中さんの長女と、来年入園予定の息子。今までは、持っているDVDやディズニージュニアなどを見ることが多かったのですが、最近、特に息子がハマっているテレビがあります。Eテレのエイゴビート。あわせてプレキソ英語も見ているのですが、エイゴビートのほうが好きみたいです。栗原類が先生で、そのクラスの生徒たちが、何かのエピソードをきっかけに突然英語を話し始めます。笑。その英語が、タイトル通り、すべ