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※※※注意※※※「シネマ報告書」には、映画の内容や核心・結末に触れる、いわゆる“ネタバレ”が多分に含まれております。これから観ようと思っている方は、本報告書の内容についてご理解のうえ十分注意してお読みください。「『シネマ報告書2018』の掲載にあたって」中国資本に飲み込まれたロボット映画★★☆(C)LegendaryPictures/UniversalPictures.(2018年/アメリカ/111分/PacificRimUprising)【脚本・監
チェンライ旅のラストはゴールデントライアングル。タイとラオスとミャンマーの国境近くまで行ってきました。川を挟んでタイとラオスとミャンマーが見えてます。ラオスは今チャイナマネーで大発展中だとか。もう一度行ってみたいです。
※写真は逃亡犯条例時のデモの様子昨年6月から民主派勢力の抗議デモが相次ぐ香港であるが、再び混乱が拡大している。5月22日、COVID-19の影響で延期していた中国共産党の全人代が開幕したが、そこでは香港において反政府デモを禁止する「国家安全法」が審議された。この法案は早ければ28日にも成立する見通しだ。当然香港市民は黙ってはいられず、24日には数千人が抗議デモに参加、警察が催涙弾を出すなど騒然となった。1997年に香港は中国に返還されたが、2047年までは「一国二制度」の元で高度な政治と