チニングロッド

本日、6月16日、かねてより予約していた22シルバーウルフAIRAGSを引き取って来ました。実は、このロッドは買うつもりは無かったのです。先にシマノのブレニアスエクスチューンB76MLを購入していたからです。しかし、あまりにもイメージと違うロッド過ぎて手放しました。ブレニアスから説明しますと、自重はカタログ値通り93gでした手放したのでブレニアスエクスチューンの写真はありませんが、かなりの軽量だと思います。ちなみに所有している無印シルベラードは100gです。カタログ値だと98g。しかし

早速、22シルバーウルフAIRAGSで実釣して来ました。比較対象は無印シルベラード762MLです。今回、1番気になったのは感度です。シルバーウルフAIRAGSは周知のAGSガイド仕様。ダイワも高感度が謳い文句です。いきなり言っちゃいますが、感度は普通です。むしろ無印シルベの方が高感度です。6年前のロッドなのに、改めて無印シルベの完成度の高さに驚きです。他のダイワのAGSガイドロッド持っていますが、ロッドの種類によって感じ方が違います。最近思うのはブランクスの差で感度が変わるんじゃないか

23シルベラード、買ってしまいました。17シルベラードと比べてみました。グリップはACSからECSに。個人的にはGクラフトと同じACSが好きだったのですが。変更となりました。また紫色が無くなりました。紫色が無くなったのは残念です。madeinjapanの表記から、handmadeinjapanに変更。なんかかっこよくなりました。ガイドですが、ダブルフットのガイドが17は2個だったのですが、23は元ガイドのみになりました。コストダウンでしょうか？ガイド構成はシルバーウルフA

今までソルトのライトゲームだけはスピニングでやって来ました。が、渓流や、ソルトゲームでベイトばっかり使うと、スピニングがすごくウザいし、ライントラブルが多いので、ライトソルトゲームもアジング以外はベイトでしようと思いました。で、現状所持しているスティーズ系はソルトに使うと勿体無いのでパス。キャタリナTWやモアザンPETW、HRFソニックスピードもライトゲームには不向きだからパス。20メタニウムは遠心ブレーキだからパスって事で、新規に購入しかないと思い立ちました。ソルト用にハイエンドリ

シルバーウルフAIR72MLB-S購入！！トラウトベイト用に。実は、ダイワの商品説明の動画を見た時、76MLBよりショートグリップっぽいと思い購入を決意。実際比べて見た。3cmほどショートに。ロッド重量はカタログ値より4g軽いです。76MLBと長さを比べて見ました。リールを乗っけて見ました。スティーズctsvtwジリオンsvtwジリオンの方がカラー的にはマッチングしますね。やはり安定の中華製でした。振った感じは76MLBより軽やかでした。早く実釣したい

チニングはチヌ（クロダイ）をルアーで狙うルアーフィッシングで、チニング専用ロッドの他にもシーバスロッドやアジングロッドなどライトなルアーロッドが使えます。とは言えチニングを快適に楽しみたいならロッドの長さやロッドパワー、対応ルアーウエイトを考慮して選ばないとチニング用のルアーが扱いにくく釣果に結びつかない可能性もある。食性豊かなチヌ（クロダイ）を狙うチニングではプラグやワーム、ラバージグなど様々な種類のルアーを使うので、出来るだけ1本で色々なルアーが使える汎用性の高いチニングロッドを選びたい

こんばんは！今回は新アイテムの使用感について書いていこうと思います。その名もシマノブレニアスB74ML-Sシマノではブリームフィッシングという言うそうですが簡単にいうとチニングゲームの事を言います。本題に入りますがブレニアスを使用して思った事はまずは竿が軽い！！そしてとてもしなやかの中に程よい感度を感じます。主にロックフィッシュゲームでの使用ですが、当たりはしっかりとることもできますし、尚且つチューブラよりも魚に違和感を与えないため、ラインを張っている状況でのバ