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※明日2月26日火曜日は店舗定休日となっておりますのでお間違えのないよう宜しくお願い致しますm(__)mどうも松金です。これげきむず…わかります?僕わからんかった(T_T)あさて行ってきましたよ~久々のナイトラン(^^ゞむかしなつかしつるめんさんに(^^)実はラーメンナイトランと見せかけて納車ナイトランでした(^^ゞオーダーで制作させていただきましたできたてホヤホヤトラッカーSRを納車させていただき
今日はダートで使う鉄スリッパを製作しましたので紹介したいと思いますブーツに合わせてザっと線を引いてガシガシたたいて溶接してなんだかんだで鉄スリッパの完成ですブーツに装着するとこんな感じですそしてもう一個作りましたしばらく作りたくないです今日も頑張りますオリジナルパーツはこちら
FTR223[NO.434]HONDA2003年式223cc車台番号MC34-****513☆メーカーの情報を見る☆FTR223の動画はこちらからもご覧いただけます☆■在庫車両一覧■ホームページ
今日はFTR223のリヤホイールを19インチに変更しましたので紹介したいと思いますこちらのダートトラック仕様のFTR223をカスタムしていきますエキセルリムにマキシスタイヤのガチな組み合わせという事で完成しました途中経過はなしでしたがリジットサス無塗装仕上げしかしこのタイヤカッコいいですね見た目だけでなく性能も抜群ですタイヤ太っ今度ダートに行きましょうありがとうございましたオ
XR100モタード改に使用しているBRD製マフラーのサイレンサーを固定しているのは1ヶ所でボルト🔩1本のみ、純正マフラーやCRF100Fなどはしっかりとボルト🔩2本で固定されています。現状のままではかなり負担がかかるので何とかしないとと考えてましたしかもリヤサスがフルストロークするとバンド部分が軽く接触したのでさらにアルミカラーを追加したら余計にフレーム側固定箇所に負担が…ホームセンターで良さげなバンドを見つけたので破損する前に補強しようと早速取り付けてみました配管を固定するステンレスバ
以前から気になっていたフロントブレーキディスクに曲がりのあるXR100モタード改フラットダートコースのFlash村でタイムアタック走行をしていてフロントブレーキを強めにかけると急激にブレーキがかかりハンドルをとられることがあって正直乗りずらい😅今までは誤魔化しながら走行していましたがスペアホイールに取り付けてあるディスクがあるので交換することにしましたこちらは曲がりありディスク自体もかなりすり減っているスペアホイールに取り付けてあるディスクは中古だけど程度良し交換完了ついでにエアーエ
この前参加したM´SCLUBライディングスクールでやっと本格使用したMy鉄スリッパ(ホットシュー)BUDDYCUSTOMCYCLESさんで作ってもらった芸術品新品のときはこんな感じでステライドを盛っていて初回は少な目になっているそうですFlash村で2回位使用してみたが路面が固くないので減っている感なしM´SCLUBライディングスクールで半日使用したあとはおー結構擦れて減っていたしっかり外側を接地させてはいるがもう少し上じゃない⁉️大森選手は小指の付け根辺りで接地させバター
今日はFTR223のボアアップカスタムオーダーをいただきましたので紹介したいと思いますこちらのバイクのエンジンを223㏄から233㏄にしつつハイカムも組み込んでいきますついこの前にもボアアップカスタムはしましたがこちらのバイクもいつも一緒にダートトラックに行っているお客さんというか仲間のバイクになります大量の純正パーツ等を使って組んでいきますとりあえずバラしていろいろと加工をしながら組んでいきたいと思い
今日はカスタム中だったFTR223が完成しましたので紹介したいと思いますこちらのバイクがこーなりましたゼッケンプレートが付くだけで土っぽい感じが出てますねすぐにでもダートに行ける仕様ですハンドルもそれっぽくて良い感じメーターはデジタルメーターにしましたライトはLEDありがとうございましたオリジナルパーツはこちら
今日はFTR223のフロントホイールを19インチに交換しましたので紹介したいと思いますこちらのバイクにグラストラッカービックボーイのホイールを使って19インチに変更してマキシスタイヤを履いちゃいますという事でダートトラックスペシャルの完成ですダートに行くときだけスペシャルなのでフロントブレーキレスです帰ってきたらノーマルに戻してブレーキも取り付けて通勤仕様タイヤはガチのマキシスタイヤで決まり
1時間ほど昼休憩をとって午後からのスクール開始です🎵https://ohmori-masatoshi.com/大森雅俊|オフィシャルサイトohmori-masatoshi.com午後イチも☂️がポツポツと降りましたが時間が立つにつれいい感じに晴れてきたまずは午前中のおさらいで軽く基礎練習のパイロンターンを右回り&左回りと各自で行って、いよいよ内側の小オーバルコース(120mくらい)の走行です自分はここから鉄スリッパ投入です(脚力ないので一日中履くと左足がもたない)大森選手から座学
6/12(日)は世界的フラットトラックライダー大森雅俊選手のM´SCLUBライディングスクールに初参加してきました🎵場所は茨城県常陸大宮市にある大森選手のプライベートコース⁉️で廃校になった小学校のグランドをフラットトラックコース用に地盤改良されています前日から雨が降っていてもこれだけの水溜まりで済んでいる…大森選手に聞くと水捌けが良くなるような地盤にしてあり改良費用○百万円かかっているらしいコースは大きなオーバルの内側に小さなオーバルコースがあり路面の質はそれぞれ違っていましたね。ま
SOLDOUTFTR250[NO.392]HONDA1986年式250cc車台番号MD17-****280☆メーカーの情報を見る☆カスタムされたFTR250です。ノーマルではないので好みがわかれるところでしょうが、このタイプを求めている方には自信をもってお勧めできる車両です。同じFTRでもFTR223とは走りの力強さが違います。また6速あるので、250ccクラスにしては外観に似合わずツーリングでも思い切った走りを楽しめます。もとはバッテリー点火でCDIが壊れると部品に困
「17インチの面白いタイヤ(オフロード系)を履きたい!!」と、お客様(WR125X)のご要望があり、相談に乗った岡田店長。色々探してみたら、お世話になっているカスタムジャパンのTIMSUNからダートトラックみたいなタイヤを出しているという事で、試しに注文してみました!オフロードタイヤというよりダートトラック用みたいな感じですねこのタイヤ・TIMSUNの定価はフロント:¥19440(込)リア:¥21600(込)だそうです。岡田店長は面白いタイヤを日々探求中です(笑)←クロスカブ用
リターンライダーくればやし(紅林健一)です今回は、YCF社SM125(モタードの125cc版)についてちょっと語ってみたいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーYCF車両全般はこちら【YCF】ミニバイク★車両紹介★在庫状況★販売店YCF車両購入方法はこちら【YCF】YCF車両の買い方・在庫状況・販売店舗ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーYCFSM125(メーカーサイト)(画像は2024年モデル)12インチ
YCFというメーカーを知っていますか?フランス人で元プロレーサーのYannickCoquard氏がプロデュースする本格派ミニバイクメーカーです。由来はそのまま、YannickCoquardさんのFactoryでYCFとなっています。小型で耐久性が高く、安価なマシンは、キッズの入門やサンデーライダーに最適ですが、高馬力モデルはプロライダーのオフシーズンのトレーニングにも使われる性能を持っています。エンジンはMR150などでもおなじみのゼンシン(Zongshen)50c
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★2024年YCFロット第2弾!ご購入検討中の方お急ぎください今回4/16(火)締切です。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーリターンライダーくればやし(紅林)です最近皆さんが【YCF車両】に興味津々なのは、、バレてますでもシャイな方が多いので、問合せの仕方購入の仕方購入後の部品購入車両販売店舗在庫状況(茂原ベース)について説明させていただきま
リターンライダーくればやし(紅林健一)です今回は、YCF社SM155モタードの155cc版についてちょっと語ってみたいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーYCF車両全般はこちら【YCF】ミニバイク★車両紹介★在庫状況★販売店YCF車両購入方法はこちら【YCF】YCF車両の買い方・在庫状況・販売店舗ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーYCFSM155(画像は2024年モデル)SMF155-YCF
(【YCF】YCF車両の買い方・在庫状況・販売店舗はコチラ)リターンライダーくればやし(紅林)です2018年ゴルフを休止して【ミニバイクレース界】に戻ってまいりました。そして気づいたらバイク屋(ミニバイク輸入・レース専)になってしまいました主にKayoMR150を中心に活動してきたのですが、世界には日本に売ってない素晴らしいミニバイクがまだまだ存在していて、その筆頭が今回ご紹介するというメーカーです。すでに2022年から輸入を始めて、40台ほど
ここ10年くらい考えているのだが、ダートトラッカーっポイのを作りたいと思い続けている。アメリカのフラット・トラックといえばハーレーと相場は決まっているが、毛色の違うマシンもちらほらあり、すべて魅力的だ。私的にはホンダのRS750Dが脳裏からいつだって離れずにいる。由来から説いてみましょうか。まず、よく言われている「ダートトラック」アメリカでは、「フラットトラック」というらしいです。コースで競技が分けられていて、クオーター、ハーフマイル、マイルと、オーバルコース一周